家を新築する前に絶対知っておいてほしい知識があるんです!

「マイホーム博士」と楽しく注文住宅を学ぼう

おしえて!マイホーム博士!

はじめましてじゃ。ワシは人呼んで「マイホーム博士」。このブログは「これから新築注文住宅を建てる方」に役立ててもらうために作ったぞい。

一生一度のマイホーム計画。誰もが絶対に失敗はしたくないはず!でも残念なことに「マイホームを建てて失敗した人・後悔した人」は世の中にたくさんいるのじゃ。

マイホームの失敗で最大の原因は「経験不足・知識不足」!つまり逆に言えばしっかり注文住宅の知識を学んでおけば"たいていの失敗は回避できる"のじゃ!

このサイトでは注文住宅の知識や各ハウスメーカーの特徴・評判・口コミなどを勝手に解説していきます。みなさんの新築マイホーム計画のお役に立てば嬉しい限りです。

失敗しないマイホーム計画の流れ

マイホーム博士
マイホーム博士

マイホーム計画はほとんどの人が初めての経験!

 

「マイホームってどうやって建てるの?」

「まずなにからはじめればいいの?」

「どうすれば失敗しないで建てられるの?」

 

などなど正直、わからないことだらけじゃろう!と、いうことでまずは「失敗しないマイホーム計画の流れ」について学んでおくべき!これから注文住宅の家づくりをする方はしっかり読んでおくといいぞい!

はじめてのマイホーム計画!まずは全体の流れを把握しよう!

マイホーム博士
マイホーム博士

ワシがマイホーム博士じゃ!

さて、さっそくじゃがまずは「マイホーム計画の流れ」を詳しく解説していくぞい!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

たしかにマイホームってどうやって建てればいいかわからないポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

マイホームなんてそうポンポン買うものじゃない。ほとんどの人にとって家づくりは人生で一度だけの経験じゃ

 

だから家づくりに慣れている人はほとんどいないんだから「注文住宅の家づくりの流れ」なんかも知らなくて当然じゃよ。

助手ちゃん
助手ちゃん

マイホームってすごく高額な買い物なのに、正しい手順や流れをわからないまま手探りでやっていくのは不安ですし。ただしい手順や流れがあるなら知っておきたいです!

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃろう。このページで解説する「家づくりの流れ」をしっかり行えば、失敗する可能性を格段に減らすことができるし、楽しく思い出に残る家づくりができると思うぞい!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

それなら安心だポン!
んで?マイホーム計画はどんな感じで進めればいいの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ではさっそく家づくりの流れをみてみよう!

失敗しない注文住宅でのマイホーム計画の流れ
①まずは予算上限を決める
②家づくりで重視するポイントを決める
③住宅カタログを比較する(だいたい10社くらい)
④絞り込んだハウスメーカーに実際に行ってみよう(だいたい5社くらい)
⑤2~3社で相見積もりを取ろう
⑥最終決定の前に全力で価格交渉をしよう
⑦すべてに納得できたら本契約!
マイホーム博士
マイホーム博士

注文住宅を建てる流れはザックリこんな感じじゃな!

助手ちゃん
助手ちゃん

では順番に解説をお願いします!

【マイホーム計画の流れ①】まずは予算上限を決める

注文住宅の家づくりでは、まずは予算上限を家族全員で話し合って決めましょう。予算上限が曖昧なまま、ハウスメーカーに来店してしまうと、どんどんオプションを追加して高額な見積もりになってしまう可能性があります。

最初にハッキリ言っておきますが、家計を圧迫するほど高額な住宅ローンを組むことはオススメしません

まずは「マイホームにいくらお金をかけられるのか?」を家族全員でしっかり話し合い決めること。これがマイホーム計画で一番はじめの大切な項目になります。

マイホーム博士
マイホーム博士

まずは家族で話し合って「マイホームの予算上限をしっかり決めること」!これが家づくりでまず始めにすることじゃな!

助手ちゃん
助手ちゃん

たしかに、はじめにしっかり予算を決めておかないといざ実際のモデルハウスをみたら「アレもいいな!」「コレもいいな!」となってしまいますもんね。

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな。注文住宅は上をみればキリがない。いくらでも豪華にすることができるからね。しっかり予算上限を定めていないと、どんどん見積もりが高額になっていってしまう。

 

それにサラリーマンや公務員など「お勤めしている人」なら、正直「多少無理のある住宅ローン金額でも審査に通ってしまう」ものなんじゃ。だから、家計を圧迫するレベルの額面で住宅ローンを組んでしまう人は意外に多い。

 

とはいえ「住宅ローン貧乏」にはなりたくないじゃろう?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

確かに「住宅ローン貧乏」はいやだポン。

助手ちゃん
助手ちゃん

ただでさえマイホーム計画は人生で一度きりで、素敵なプランやオプションを見たら舞い上がってしまいそうですしね。予算上限は始めにしっかり決めておかないと!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でもさ。注文住宅の予算っていったいどうやって決めればいいの?
みんな家づくりの初心者なんだから、そういうこともわからないポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

フォッフォッフォ!
「マイホーム博士」はそういう読者のためのブログじゃよ!ちゃんと「注文住宅の予算の決め方」について解説した記事も用意しているぞい!

注文住宅の予算の決め方はコチラで詳しく解説≫

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ほーん!やるやんけ!

助手ちゃん
助手ちゃん

さすが博士!ちなみに「住宅ローンはいくらまでなら借りても大丈夫か?」という点はこちらの記事で詳しく解説しています!

住宅ローンはいくらまでなら借りてもいいのか?≫

マイホーム博士
マイホーム博士

そうそう。ちゃんと自分たちのお財布具合と相談して「無理のない予算上限」をしっかり家族の総意として固めておくことが、家づくりでは大切なんじゃ。

自分の条件のマイホームはいくらが適正?

マイホームを建てるなら「自分の求めるマイホームの適正価格を知ること」が大切です。

注文住宅は注文住宅はいわば「オーダーメイド」の住まいですから、それぞれの敷地条件や広さ、選ぶオプションなどで価格は大きく変わってきます。早い話、「注文住宅には定価がない」んです。

つまり、複数社を比較しないと「自分の条件のマイホーム適正価格がわからない」ということです。

例えば、1社で見積もりをお願いしたとして、その会社の見積もりが適正価格かどうかはわかりませんよね。適正価格を知るには必ず複数社での比較が必要です。

そもそも注文住宅は、同じような外観・性能でも会社が違えば100万円、200万円、300万円…それ以上の価格差は当たり前にあるものです。

注文住宅は大きな金額の買い物ですから、必ず複数社を比較・相見積もりをしましょう!

マイホームの適正価格を知るにはザックリ予算を指定して一括比較が便利!

【マイホーム計画の流れ②】マイホームで重視するポイントを決める

次にマイホームで重視するポイントを決めましょう。家のデザイン、間取りなど「見た目」に関する部分を重視するのか?それとも耐震性・耐火性など「安全性」を重視するのか?それとも気密性・断熱性など「快適さ」を重視するのか?家のどの部分を重視するかによって候補に絞るハウスメーカーも変わってきます。

もちろん「そんなの全部重視したいに決まってるじゃん!」という意見が多いのは当然ですが、注文住宅計画はほとんどの人が「予算オーバーしてしまう」と言われています。ファーストプランから比較して高くなった見積もり書をみて「これは困った!」とプランを練り直すことになります。

その時に焦ってコストカットしてはいけない部分をコストカットしてしまうと、長年「後悔」が続く可能性が高いです。

限られた予算計画の中で家づくりを進める以上、なにかを妥協しなければならない可能性は高いです。「家づくりで何を重視するか?」はあらかじめ家族でしっかり話し合って決めておくべです。

マイホーム博士
マイホーム博士

マイホームに求めるポイントをあらかじめ家族で話し合って決めておくと家づくりがスムーズに進むぞい!これも重要な手順のひとつじゃな!

助手ちゃん
助手ちゃん

正論だと思いますけど…でも家づくりの初心者では「家のなにを重視すればいいのか?」もわからないと思いますけど…?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そーだそーだ!無責任なこと言うなポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

フォッフォッフォ!安心しなさい。
「家のなにを重視すべきか?」という点についても、ヒントになる記事を用意しているぞい。

「マイホームはどこを重視すべきか?」解説した記事はコチラ≫

助手ちゃん
助手ちゃん

用意がいいですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

家の何を重視すべきか?ヒントになる記事は用意しているが、家づくりで重視するポイントは各家庭、それに住まう地域によってもさまざまじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

地域によって?重視するポイントが変わるの?

マイホーム博士
マイホーム博士

例えば、寒冷地にお住まいの場合は「気密性・断熱性」は特に重視した方がいいし、首都圏や東海地方など大規模地震が警戒されている地域は「耐震性」を特に重視した方がいいじゃろ?

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。そういうことですね。
確かに温暖な地域なら断熱性はそこそこでもいいかも…。

マイホーム博士
マイホーム博士

いずれにしても「家のどの部分を重視するか?」マイホーム計画の軸になる。

 

この点は家庭によって違うから家族でよく話し合って決めるべきじゃな!ま、この段階では「ザックリ決める」でも構わない

 

家づくりの流れをこなしていくうちに、どんどん家づくりの軸は固まっていくはずじゃ!

【マイホーム計画の流れ③】候補のハウスメーカーを比較しよう!(10社くらい)

次は候補のハウスメーカーを比較する段階です。予算上限を決めて、家づくりで重視するポイントがザックリと定まれば、候補となるハウスメーカー・工務店がある程度絞り込めるはずです。

候補のハウスメーカーを絞り込むうえで非常に便利なのが「住宅カタログの一括請求」です!マイホーム建築予定のエリアに対応していて、予算感の合うハウスメーカーから住宅カタログを無料でもらえるサービスがありますので、便利なものは使っていきましょう!

マイホーム博士
マイホーム博士

マイホーム計画の流れ、次の項目は「候補のハウスメーカーを比較する」じゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

どうやって比較すればいいの?

マイホーム博士
マイホーム博士

フォッフォッフォ!
候補のハウスメーカーを比較するのに便利なのが「住宅カタログの一括請求サービス」じゃよ!まだこの段階なら、

 

「なんとなく条件に合いそうだな!」
「聞いたことあるハウスメーカーだな」
「エリア対応してる工務店ももらっとこ!」

 

とかこんな感じで住宅カタログをもらっておいていいぞい。

まずは広く浅くでOK!候補のハウスメーカーを探そう!

この段階では広く浅くで構いません。できれば5社~10社くらいは住宅カタログを比較しておきましょう。

住宅カタログは限られたスペースに所せましと自社アピールが記載された、いわば「ハウスメーカーの顔」ともいえる冊子です。家づくり初心者の方でも、住宅カタログを何冊か見比べるだけでなんとなく「各ハウスメーカーの強み」が見えてくるくらい良く作りこまれています

各ハウスメーカーの住宅カタログを吟味して見比べるのも「重要な家づくりの手順」のひとつ。家づくりの経験値を積むためにも必ず「住宅カタログを比較する」ことをやっておきましょう!

無料で住宅カタログを比較してみよう!≫

たぬきちゃん
たぬきちゃん

カタログ請求の基準はずいぶんゆるゆるだと思ったけど、住宅カタログを見比べるだけでも「家づくりの経験値になるから」ってことだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

その通りじゃ!住宅カタログは一冊だけ読んでも「ふーん」で終わりじゃが、何冊かまとめて比較することで気づくことが多いぞい。

 

例えば、「A社は気密性の数値まで書いてたけど、B社は書いてない」とか「C社は耐震実験の様子を書いてたけど、D社は耐震性のことに触れてない」とかね!

助手ちゃん
助手ちゃん

ハウスメーカーの候補を絞り込むためには、この手順すっごく大切ですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

もっと詳しく「住宅カタログを比較した方がいい理由」もビッチリまとめた記事も用意してあるから、ぜひ読んでほしいぞい!

家づくりでは「なぜ住宅カタログを比較すべきなのか?」理由はコチラ!≫

住宅カタログはどこをどう比較すべき?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

あとついでにさ、「住宅カタログのどこをどう比較するのがオススメ」とかあるの?

マイホーム博士
マイホーム博士

構造(工法)や外観・内観、間取りプランなど色々見ておくべきポイントはあるので一概に言うのは難しいが、住宅カタログではやっぱり「住宅性能の具体的な数値」を比較すべきだと思うぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふーん。なんで?

マイホーム博士
マイホーム博士

住宅性能の差こそ、ハウスメーカーの実力差でもあるからじゃな。

 

ぶっちゃけ外観や内装などはどんなハウスメーカーでもある程度はかっこよくおしゃれにできる。

 

だが、住宅性能の数値に関しては「限界がある場合」が多いからじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。住宅カタログでは「住宅性能の数値」に注目!ですね。

断熱性で後悔している人はすごく多いんです!

せっかくマイホームを建てるなら、夏は涼しく冬は暖かい快適な室内が理想ですよね。

マイホームの温熱環境で後悔したくないなら、必ず断熱性を客観的に示す「UA値」をカタログで比較してください。UA値は値が低ければ低いほど優秀です。

UA値は実際の間取りプランで異なるため、カタログに載っている数値はあくまで目安です。ですが目安を掲載するかどうかがハウスメーカーの「自信の差」。現に断熱性に自信があるハウスメーカーはほぼ必ず「UA値」の目安を載せています

もしカタログにUA値の目安が掲載されていなければ「断熱に自信なし」と考えていいです。断熱性は各ハウスメーカーの実力差が顕著に表れるポイントです。自信がないメーカーはUA値はあえて載せていないのです。

断熱で後悔している人が多いということは、逆にいえば断熱性がしっかりしていれば驚くほど快適ということです。カタログスペックの「UA値」で比較しておけばマイホームの温熱環境の失敗はほぼ回避できるのです。

後悔しないために「UA値」は最新のカタログで比較しておきましょう!

≫高気密・高断熱のハウスメーカーを比較する≪

【マイホーム計画の流れ④】絞り込んだハウスメーカーを訪問してみよう!

住宅カタログを比較して、条件に合いそうなハウスメーカーを絞りこんだら次はいよいよ訪問してみましょう!ここまでの工程で、あなたはすでにある程度「家づくりの経験値」を積んでいます。

相手が押しの強いゴリゴリの営業マンでも物おじしないで色々質問できるはずです!

ちなみにこの項目では「できれば5社くらい」のハウスメーカーは訪問しておきたいところ。住宅カタログを比較して「家づくりの経験値」を積んだのと同様、ハウスメーカーの担当者と話すことも大事な経験値になるからです!

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、ここまで来たら次はいよいよ候補のハウスメーカーを訪問じゃ!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

いよいよだポン!

助手ちゃん
助手ちゃん

なんか…緊張しますね!

マイホーム博士
マイホーム博士

別に緊張しなくても大丈夫!
ここまでの家づくりの流れをこなしていれば、営業マンとしっかり渡り合えるだけの経験値はあるはずじゃよ!

助手ちゃん
助手ちゃん

たしかに!

家族で家づくりについて真剣に話し合って予算と重視ポイントを決め、住宅カタログを何冊か見比べて候補を決めているわけですしね!

マイホーム博士
マイホーム博士

そういうことじゃな!

ちなみに、ハウスメーカーを訪問すると必ず「家づくりのご予算は?」と聞かれるはずなので、このときはまだ「MAXの予算を答えない」方がいいぞい。

 

このときには、せいぜい「MAXの8~9割程度の予算」を伝えておくのがベターじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そうなの?なんで?

マイホーム博士
マイホーム博士

家づくりの予算上限をMAX金額で伝えてしまうと、ハウスメーカーサイドは予算上限ギリギリのプランニングを提案してくるからね。予算はギリギリいっぱい建物価格に当ててしまうと予算オーバーの決定的要因にもなりかねない。

助手ちゃん
助手ちゃん

そうか!家づくりは建物の本体価格だけでなく、外構やオプション設備だったり他にもいろいろ必要ですもんね。

マイホーム博士
マイホーム博士

そういうことじゃ。基本的にハウスメーカーが最初に提示してくるザックリとした坪単価には「外構」など付帯工事は含まれていないケースがほとんど。だから、はじめはある程度「余力を残しておく」のが賢いハウスメーカーとの付き合い方ってわけじゃ。

ま、奥の手は隠し持っておくものじゃよ(ニヤリ)

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ニヤリじゃねーポン!キモいポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

ぐぬぬ…。

助手ちゃん
助手ちゃん

とりあえずはじめは予算は8割り掛けくらいで伝えておくのが良いんですね。

ハウスメーカーを来訪して聞くことリスト

助手ちゃん
助手ちゃん

ちなみに「営業マンに聞いておくといいこと」みたいなのないんですか??

マイホーム博士
マイホーム博士

お!良い質問じゃな!
ハウスメーカーを訪問したらこんなことを聞いてみるといいぞい!

営業マンに聞くことリスト

■耐震性について
┗耐震等級はいくつ?
┗耐震実験はしているか?
┗構造計算(許容応力度計算)をしているか?
※許容応力度計算についてはコチラの記事で解説≫

■気密性・断熱性について
┗断熱性の数値(UA値)は?
┗気密性の数値(C値)は?(C値は実測可能か?)
┗家の各部位の断熱材の素材・厚みは?
┗窓断熱の仕様は?(窓ガラス・窓サッシ・中空層の種類を聞く)

■換気システムについて?
┗第一種換気か?それとも第三種換気か?
┗熱交換換気システムは標準か?熱交換率はどれくらいか?

■全館空調システムについて
┗メンテナンス頻度は?
┗夏・冬の平均的な光熱費のコストは?

■価格(初期費用)について
┗だいたいの坪単価はいくら?(建物本体と外構を含めた金額も)
┗いくらで建てている人が多い?

■メンテナンスコストについて
┗外壁・屋根・設備などの家の各部位のメンテナンス周期は?
┗30年住む場合のメンテを含めたトータルコストは?

■内装・設備について
┗気になった設備があれば、オプションか標準仕様か聞いておこう
┗天井の高さは?(だいたい2400mmが一般的)

■保証・アフターサービスについて
┗初期保証・延長保証・延長条件は?

■その他
┗御社の強みはなんですか?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

めちゃくちゃあるじゃん!こんなに聞いて嫌な顔されないかな?

マイホーム博士
マイホーム博士

わからないことはなんでもすべて聞いてみることじゃよ!
大丈夫じゃ。本当に自社商品に自信があるならば、どれもしっかり答えてくれるはずじゃよ!

いろいろ質問しても嫌な顔など一切せずにしっかり親身に対応してくれるかどうかで、ハウスメーカーの対応を見るのも一つの手だしね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

OK!気になったことはなんでも聞いてみるんだね!

来訪したハウスメーカーを比較するポイント

助手ちゃん
助手ちゃん

ハウスメーカーを訪問して、いろいろ聞くことはわかったんですけど、いざ来訪したハウスメーカーでなにをどういう風に比較すればいいか?ポイントを教えてほしいです!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。来訪した候補のハウスメーカーでは、基本的に住宅カタログを比較するだけではわからない部分を比較するといいぞい。

例えば、住宅カタログにはあまり載っていないケースの多い「価格(初期費用)」や、外壁・内装・設備などの「メンテナンス周期」などじゃな。

あとは、家の各部位のメンテナンスを含めた「10年・20年・30年単位のトータルコスト」を比較したいところじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なるほど!あとは実際に予算を伝えて、どんなプランを提案してくれるかどうかも知りたいポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。提案力・プランニング力も比較したいところじゃが、これは仮契約・相見積もりの段階まで進まないと比較できないケースもあるのでその点は理解しておこう。

来訪したハウスメーカーを比較するポイント
・住宅カタログには載っていない部分を比較しよう
・ザックリとした価格(初期費用・見積もり)を比較しよう!
・初期費用だけでなく、30年単位のトータルコストでも比較しよう!
・提案力・プランニング力を比較しよう!
この時点ではまだ詳しいプラン設計まではしてもらっていないはずなので、詳しい初期費用の見積もりやメンテナンスコストまでは出してもらえない可能性が高いです。初回~数回目までの訪問ではあくまで「ラフ設計での概算見積もりを比較する」にとどまります。ザックリとした見積もりだけでも本格的な相見積もりをお願いするハウスメーカーを絞り込む役に立つはずです。
マイホーム購入で失敗しないために!

人生でもっとも高額な買い物「マイホーム」。誰もが「ぜったい失敗したくない!」と思っているにも関わらずマイホームの失敗談は後を絶ちません

これは圧倒的に「比較が足りない」からです。

例えばTVやパソコンなどを買う時でも「どれが性能が良いか?」「どこで買えば一番安く買えるか?」「保証が長いか?」など必ず比較しますよね?

マイホームは家電よりも性能差が大きく、見た目だけでは性能まではわかりません。皆さん見た目でわからない性能面で失敗・後悔しているケースが非常に多いのです。

複数のハウスメーカーを比較することで注文住宅の知識は自然と身に付きますし、最終的な価格交渉の局面でも必ず有利になります。無料カタログを比較することはマイホーム計画で絶対に欠かせない最重要の手順です。

注文住宅で失敗しないためにはとにかくまずは無料カタログで比較してください。

≫エリアを指定して施工可能なハウスメーカーを探そう!≪

訪問したハウスメーカーに気に入ったところがなかったら?

助手ちゃん
助手ちゃん

ところで5社くらい訪問してみるということですけど、訪問してみたハウスメーカーの中にピンとくるところがなかったらどうすればいいのですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

そりゃあピンとくるところがなかったら、もう一度「住宅カタログを比較する」の段階からやり直しじゃな!カタログ請求からやり直すなら「ハウスメーカーのどこが気に入らなかったのか?」をしっかり家族で話し合って精査し、条件を少し変更するなど工夫をして新たなハウスメーカーのカタログを取り寄せてみるといいぞい!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

気に入ったところがなければ「カタログ比較で候補のハウスメーカーを選びなおす」ところから何度でもやり直しだポン!

≫無料で住宅カタログを比較してみよう≪

希望エリアを選んで進むだけ!カンタン3分で完了。もちろん無料です。

【マイホーム計画の流れ⑤】2~3社で本格的な相見積もりを取ろう

次はいよいよ本格的な相見積もりを依頼する段階に突入です!ここまでくれば、本命のハウスメーカーとそれと競合させるハウスメーカーが2~3社程度はだいたい絞り込めていると思います。

本格的な相見積もりを依頼する場合は、ハウスメーカーと「仮契約」といって5~10万円程度の申込金を支払う場合が多いため、本当に気に入っているハウスメーカーを絞り込みましょう。

マイホーム博士
マイホーム博士

さぁ、いよいよ本格的な相見積もりを依頼して「最終的にハウスメーカーを決める段階」に突入していくぞい!

助手ちゃん
助手ちゃん

本格的な相見積もりをお願いする時は「仮契約」というのをするものなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

会社によってまちまちではあるが、そういうところが多いぞい。
ちなみに仮契約は、あくまでハウスメーカー側がお客様を逃がさないために独自に設けているもので、別に法的な拘束力があるわけではない

 

ただし仮契約の時点で「申込金」「間取りプラン作成料」などの名目で「5~10万円」くらいの料金が発生するのが一般的じゃ。

 

この仮契約で発生する料金に関しては、そのまま契約に至れば合計金額に充当されるのが普通じゃが、施主サイドの都合でキャンセルした場合は返金されない場合もある。

 

なので「仮契約で料金を支払う場合」は仮契約を結ぶ前にキャンセル時に返金されるかどうかしっかり確認しておく必要があるね。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。仮契約の時点で料金が発生する場合があるんですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。だが、一定の料金を支払うからこそ各メーカーの渾身の間取りプランが出来上がり、希望プランの「ほぼ正確な見積もり」を出してもらえる。これを3社程度で、しっかり本格的に比較するのがこの段階での作業じゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でもさ、1社につき5~10万円の仮契約料金がかかるならちょっともったいなくない?

だって返金されないこともあるんでしょ?最終的に契約にいたるハウスメーカーは1社だけなんだから、損しちゃうポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

そう思うだろうが、これは「必要経費」と割り切っていいぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なんで?

マイホーム博士
マイホーム博士

まず複数社で本格的な相見積もりをして「詳細なプラン」を比較することが大事なのじゃ。

 

仮契約をした後は、そのハウスメーカーと打ち合わせを重ねて間取りプランや設備、仕様など固めていくわけじゃが、その詳細なプランニングも競合他社と比較しつつ行うほうが「良し悪し」がわかりやすい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なるほど。たしかにそうだポン。
仮契約したからといってハウスメーカー側が安心して気を抜かれても困るもんね。

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、仮契約して安心して気を抜くハウスメーカーなんてほとんどないと思うけどね。

それともう一つ。最重要なのは本格的なあいみつをしている他社があることは最終的な価格交渉において「最強のカード」になるからじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。「他社でも迷っている」ということで競合させるわけですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。「他のハウスメーカーでも話を聞いた」のと「ほかのハウスメーカーとも仮契約をしている」では重みが全く違うからね。

 

ハウスメーカーも仮契約まで進めた案件は多少ディスカウントをしてでも「絶対にまとめたい!」と思っているもの。

大事なことなのでもう一度言うが、本格的なあいみつをとるだけで最終的な価格交渉で必ず役に立つ。それこそ2~3社で仮契約した分の経費「30万円前後」の金額は余裕で回収できるじゃろうし、それどころか数百万円レベルのディスカウントを引き出せるケースもザラにある。

 

もし本命ハウスメーカーが1社に決まっているとしても、価格帯の近いハウスメーカーで「あいみつ」はとっておくべきじゃよ!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

あいみつは大事!
わかったポン!

  • 本命のハウスメーカーがある場合でも必ず複数社で相見積もりを取るべき!
  • 相見積もりをする本命ハウスメーカーとは仮契約はしてもOK!
  • 仮契約まで行う会社は2社、あるいは多くても3社まで。
  • 仮契約をする前に、キャンセル時の料金は返金されるか確認しておこう!
  • この段階でしていいのは「仮契約」まで!本契約を迫られてもまだ断ろう!
注文住宅の住宅性能で後悔しないために

マイホームはどうしても「外観の高級感」や「内装設備の豪華さ」など見た目がを重視してしまいがちですが、家にとって本当に大切なのは耐震性・断熱性・気密性・遮音性・耐火性など「目に見えない住宅性能」です!

そしてこの部分はハウスメーカーごとに「大きな差」が存在します。住んでから「夏暑い/冬寒い」などの後悔をしたくないなら、住宅性能は必ず「カタログスペックで比較」してください!

本当に住宅性能に自信のあるハウスメーカーなら、カタログに「明確な数値を載せる」のが普通です。カタログにスペックを記載していない会社は自信がないと判断しましょう。大事なのは「カタログスペックで比較すること」です!

ハウスメーカーの住宅性能は必ずカタログスペックで比較しよう!≫

【マイホーム計画の流れ⑥】最終決定の前に必ず「価格交渉」しよう!

さぁここまでくれば候補のハウスメーカーの詳細なプランや価格などが出揃っているはず。
次はいよいよ契約するハウスメーカーを「1社」最終決定する段階ですが、その前に最後の大仕事があります。ハウスメーカーを最後に決めるまえに、必ず「価格交渉」をしてください。そもそも注文住宅の家づくりにおいて、多くの場合「多少のディスカウント」が可能なものです。稀に「まったく価格交渉には応じられない」というハウスメーカーもありますが、そういうところのほうが少数派。多くのハウスメーカーは交渉次第で多少の値下げに応じてくれることが多いです。

マイホームは非常に高額な買い物ですので、ほんの数%でも割引してもらえばかなり大きいです。最終的に決める前に、これまでに培った経験値を総動員し「価格交渉」を行いましょう!

マイホーム博士
マイホーム博士

さぁいよいよ注文住宅の家づくりも最終段階!マイホームを建てるハウスメーカーを最終的に決定するわけじゃが、その前に!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

値下げ交渉だポン!

助手ちゃん
助手ちゃん

家づくりは高い買い物ですからね。少しでも割引してくれるなら、すごくうれしいです!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。この段階で非常に有効になるのが前の段階でした「競合他社とのあいみつ」じゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

あいみつしていることを伝えて「他社のほうが安いから迷っている」みたいな感じで伝えればいいの?

マイホーム博士
マイホーム博士

ストレートに伝えるのもわかりやすくていいじゃろう。

それに当ページの家づくりの流れに沿っていれば、ここまでの段階で他のハウスメーカーやオプションの相場などもだいたいが経験値として身についているはず。これまでに培った注文住宅の経験値を総動員して価格交渉すればきっと納得のいく結果になるはずじゃよ!

助手ちゃん
助手ちゃん

ここまでたどり着いた人はもうかなり住宅の知識もたまっているはずですもんね!最終的にハウスメーカーを最終的に決める前に、全身全霊の「価格交渉」頑張ります!

マイホーム博士
マイホーム博士

ちなみに、ほかにも「注文住宅の価格交渉のコツ」はいろいろあって、こちらの記事でまとめているので最終交渉のまえにはぜひチェックしておいてもらいたいのう!

「注文住宅の値引きのコツ」についてはコチラの記事で詳しく解説!≫

マイホーム博士
マイホーム博士

家づくりで少しでもディスカウントに成功すれば、その後の住宅ローンの返済計画も楽になるもの。値引き交渉が苦手な方も多いと思うが、その後の人生計画にも影響があるので、ここは勇気を出して頑張るのじゃ!

【マイホーム計画の流れ⑦】すべてに納得できればいよいよ本契約!

価格交渉を行い、すべての条件に納得できればいよいよ本契約です。
本契約を結べば、もう後には引けません。ハウスメーカーとの本契約を結ぶ前には、必ず家族全員ですべての項目を再確認して納得できない項目がないかどうかしっかりとチェックしましょう。すべてに納得できれば晴れて本契約の締結です。
マイホーム博士
マイホーム博士

最終的にハウスメーカーを一社に選び、価格交渉にも納得できればあとはもう覚悟を決めるだけじゃ!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

いよいよ本契約だポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。本契約を結んだら、もう後には戻ることはできない。
本契約を結ぶ前に必ず家族で全項目を最終チェックし、疑問や納得できない部分がないか確認すること。

少しでも疑問に思う部分があれば、必ず契約前に質問して解消しておくことが大事じゃよ!

助手ちゃん
助手ちゃん

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥!ですね。

失敗しないマイホーム計画の流れ まとめ

マイホーム博士
マイホーム博士

と、いうわけで「失敗しない家づくりの流れ」について解説したわけじゃ!

助手ちゃん
助手ちゃん

さながら注文住宅での家づくりロードマップ!ってところですね。
マイホーム計画の全体的な流れがよくわかりました!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

この流れのとおりに進めていけばいいってわかったら少し気が楽になったポン!
家づくり、スムーズに進めていけるような気がしてきたよ!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。マイホーム計画はほとんどの人が人生で一度きりの経験なので、知らないことだらけじゃ。
高い買い物だし、最初は不安でいっぱいだと思うが、流れがわかってしまえば難しいものではない。

そもそも家づくりは人生における「楽しいビッグイベント」のひとつ!これを楽しまないのは損じゃよ!

読者の皆さんが楽しみながら「理想の家づくり」ができるこを陰ながら応援しているぞい!

失敗しないマイホーム計画の流れ
①まずは予算上限を決める
②家づくりで重視するポイントを決める
③住宅カタログを比較する(来店するHMを5社程度に絞り込もう)
④絞り込んだハウスメーカーに来店してみよう
⑤2~3社で相見積もりを取ろう
⑥最終決定の前に全力で価格交渉をしよう
⑦すべてに納得できたら本契約!
マイホーム購入で失敗しないために!

人生でもっとも高額な買い物「マイホーム」。誰もが「ぜったい失敗したくない!」と思っているにも関わらずマイホームの失敗談は後を絶ちません

これは圧倒的に「比較が足りない」からです。

例えばTVやパソコンなどを買う時でも「どれが性能が良いか?」「どこで買えば一番安く買えるか?」「保証が長いか?」など必ず比較しますよね?

マイホームは家電よりも性能差が大きく、見た目だけでは性能まではわかりません。皆さん見た目でわからない性能面で失敗・後悔しているケースが非常に多いのです。

複数のハウスメーカーを比較することで注文住宅の知識は自然と身に付きますし、最終的な価格交渉の局面でも必ず有利になります。無料カタログを比較することはマイホーム計画で絶対に欠かせない最重要の手順です。

注文住宅で失敗しないためにはとにかくまずは無料カタログで比較してください。

≫エリアを指定して施工可能なハウスメーカーを探そう!≪

ハウスメーカー別のもくじ

ハウスメーカー各社の特徴・メリット・デメリットなどをまとめています。 ハウスメーカーはそれぞれ「長所」と「短所」があるもの。どのハウスメーカーを選ぶかで家の出来栄えが大きく変わってきますので、気になるハウスメーカーは「必ず比較」しておきましょう!

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