アイ工務店の気密性・断熱性について解説します!

アイ工務店 Ees アイ工務店の解説ブログ
マイホーム博士
マイホーム博士

今回のブログ記事では新進気鋭のローコストハウスメーカー「アイ工務店」の気密性・断熱性について詳しく解説していくぞい!

ローコストハウスメーカーでマイホーム建築を検討している人は「アイ工務店の断熱性は他社に比べてどうなのか?」と言う点が気になるはず。そんな方はこのブログ記事を読めば一発で解決じゃよ!

アイ工務店の気密性・断熱性は普通よりやや上のレベル

マイホーム博士
マイホーム博士

さて!今回のブログ記事では近年ローコストハウスメーカーとしてメキメキと頭角を現している「アイ工務店」の特集じゃよ!今回はアイ工務店の気密性・断熱性にフォーカスしていくぞい!

助手ちゃん
助手ちゃん

お!良いですね、アイ工務店。坪単価が安めのローコスト住宅はかなり興味あります。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。アイ工務店は正直、これまでは断熱性能が弱点だったのじゃが、2020年1月に断熱材の種類・厚み・気密工法など大幅な仕様変更があり、かなりグレードアップしたのじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

へー!そうなんだ、気密性・断熱性どちらもパワーアップしたってこと?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。気密性・断熱性ともに大きくパワーアップしているぞい。ただ、それでもやはりアイ工務店はローコスト住宅なので「他社の大手ハウスメーカーなどに比べて気密性・断熱性が格段に良いとまではいかないレベル」じゃがな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そうなんだ。まぁさすがにローコスト住宅だし、それは仕方ないよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。結論から言ってアイ工務店は気密性・断熱性ともに「普通より少し上」のレベルじゃな。どちらかと言うと断熱性よりも気密性の高さの方をウリにしているけどな。

助手ちゃん
助手ちゃん

ではアイ工務店の気密性・断熱性についてもっと深堀りしていきましょう!

アイ工務店の断熱材

マイホーム博士
マイホーム博士

まずはアイ工務店が採用している断熱材について解説していこう。アイ工務店はメインの断熱材として「ダルトフォーム」という現場発泡タイプの硬質ウレタンフォームを採用しているぞい!

アイ工務店 断熱材「ダルトフォーム」

アイ工務店 断熱材「ダルトフォーム」

たぬきちゃん
たぬきちゃん

現場でプシューって吹き付けて施工する断熱材だポン!

助手ちゃん
助手ちゃん

現場発泡型のウレタンフォーム断熱材は、自己接着性があって構造躯体にスキマなくピッタリくっつくから気密性が高くなりやすいんですよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

お、よく覚えておるのう。その通りじゃ。現場発泡型のウレタンフォームはダクトや配管などのスキマができやすい部分にもキッチリ充填できるので建物の気密性を確保しやすい特徴があるぞい。また、肝心の断熱性能も一般的なグラスウール・ロックウールなどの無機質繊維系断熱材に比べると少し優秀じゃ。

※ウレタンフォーム断熱材について詳しくはコチラ

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でも大事なのは断熱材の分厚さだポン!アイ工務店はウレタンフォームをどれくらいの分厚さで敷きつめているの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。アイ工務店の断熱材の分厚さは以下の通りじゃな。

アイ工務店の断熱箇所 標準仕様の断熱材(分厚さ)
外壁 現場発泡タイプ硬質ウレタンフォーム(90mm)
屋根 現場発泡タイプ硬質ウレタンフォーム(200mm)
床下 ポリスチレンフォーム(85mm)
たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ。で、これって他社ハウスメーカーと比べると分厚い方なの?

マイホーム博士
マイホーム博士

他社ハウスメーカーと比べると「普通か、普通より少し分厚い」くらいのレベルじゃな。だが、ローコストメーカーの中で比べると「けっこう分厚い方」と言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

アイ工務店はローコストハウスメーカーの中では断熱材の分厚さも頑張っている方ってことですかね!

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな!
ちなみに、アイ工務店では2020年1月より断熱仕様が変更になり、標準仕様が上記の断熱材(分厚さ)となったわけじゃが、以前の断熱仕様は地域によっても違うらしいが「外壁:ウレタンフォーム75mm」「屋根ウレタンフォーム:80mm」だったらしいぞい。以前の断熱材の仕様と比較するとめちゃくちゃ性能が良くなっていると言えるじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

へー!すごい違いだポン!で、床は?

マイホーム博士
マイホーム博士

床はしらん。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

知らんのかい!

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、別に昔の仕様は今となってはそこまで重要じゃないじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

っていうか外壁も15mm分厚くなってますけど、特に屋根の断熱材がものすごく分厚くなってますね!80mm→200mmですか!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。屋根の断熱性能は大幅アップじゃな!

ちなみにアイ工務店では断熱仕様の変更と同時に建物のスキマができやすいところに「気密テープ」で補強するようにしているぞい。吹き付けウレタンフォームはもともと気密性が確保しやすいが、さらに「気密性」がパワーアップしたってことじゃ!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

すごいじゃん。アイ工務店!

マイホーム博士
マイホーム博士

それにアイ工務店では、天井断熱ではなく「屋根断熱」じゃ。屋根で断熱することにより小屋裏(屋根裏)にも熱がこもりにくい構造になっているのも特徴の一つじゃな!

助手ちゃん
助手ちゃん

屋根断熱っていいですね。天井断熱だと、夏は屋根裏収納にすごく熱気がこもりますもんね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。いずれにしろ、アイ工務店は以前までの仕様から気密性・断熱性が格段にパワーアップしている、と言えるじゃろう。ローコスト住宅の中では、なかなか優秀な気密性能・断熱性能を誇るハウスメーカーに生まれ変わった、と言えるかもしれないのう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

もし以前に「アイ工務店で断熱性が良くないから」って理由でヤメた人はもう一度見てみる価値があるかもしれないね!

断熱材ウレタンフォームの弱点

マイホーム博士
マイホーム博士

アイ工務店が採用する「現場吹き付けタイプの硬質ウレタンフォーム」は、気密性を確保しやすく断熱性能も優秀な断熱材じゃが、弱点もある。

まず一つ目の弱点は「耐火性能が不安」という点じゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

それはちょっと不安かもしれないポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

一応、ウレタンフォームも難燃性ではあるものの、グラスウールやロックウールなどの無機質繊維系の断熱材のように「不燃材料」の認定を取得しているわけではない。一応、「燃えにくい素材」ではあるが「燃えないわけではない」ということをよく覚えておこう。

助手ちゃん
助手ちゃん

火災には十分に気を付けないといけないですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、断熱材に不燃材料を使っていたとしても火災には十分気を付けるべきじゃがな。住宅火災はめったにおきないとはいえ、ウレタンフォームは「火に強いわけではない」という点はしっかり覚えておくべきじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

それからウレタンフォームは「シロアリにかじられやすい」点も弱点ですよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ウレタンフォームのもう一つの弱点はそれじゃ。ただし、シロアリに関しては「防蟻処理」を定期的に施しておけば、そこまで心配はないとは思うがね。一応、ウレタンフォームにも「耐火性」「シロアリ耐性」という弱点があることは把握しておくべきじゃな。

アイ工務店の窓断熱

マイホーム博士
マイホーム博士

さぁ次はアイ工務店の窓断熱について解説していこう!一戸建て住宅にとって窓断熱は非常に重要じゃぞ!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

「住宅における断熱性能の5~6割は窓で決まる」と言われているポン!博士が毎回しつこく言うからもう覚えたポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

だってそうなんだもん!

助手ちゃん
助手ちゃん

で、アイ工務店は窓断熱はどんな感じなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。アイ工務店の窓の装備は以下の通りじゃな。

 

アイ工務店の窓断熱箇所 標準仕様の窓断熱装備
窓ガラス Low-Eペアガラス(アルゴンガス入り)
窓サッシ オール樹脂サッシ
マイホーム博士
マイホーム博士

ローコスト住宅の場合は、中空層が「乾燥空気」のところが多い。アルゴンガス入りのペアガラスはなかなか優秀と言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

確かにそうかも!それにローコスト住宅で「オール樹脂サッシ」も珍しいですよね?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。むしろ大手でも「アルミ樹脂複合サッシ」を使っているところの方が多数派じゃからな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

アイ工務店、窓断熱には力入れてるポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ただし準防火地域など、地域によっては「アルミ樹脂複合サッシ」を採用せざるを得ないケースもあるらしいので、その点はあらかじめ確認が必要じゃよ。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど、地域によっては樹脂サッシが防火基準を満たしていないこともあるってことですかね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ま、標準仕様の窓断熱で言えばアイ工務店は「ローコストの中では優秀」と言えるじゃろうな!大手ハウスメーカーなどと比べても「普通よりちょっと上」くらいじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

アイ工務店はローコストなのに頑張っているポン!

助手ちゃん
助手ちゃん

ちなみに「Low-Eペアガラス」や「樹脂サッシ」については「窓断熱の比較」記事で詳しく解説していますので、チェックしてみてくださいね!

アイ工務店のC値 UA値

助手ちゃん
助手ちゃん

じゃあ、次にアイ工務店の気密性・断熱性の数値を教えてほしいです。

 

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。アイ工務店は残念ながら気密性を表す「C値」は公開しているが、UA値は公開していないのじゃ。

アイ工務店の気密・断熱性 C値(cm2/m2) UA値(W/m2K)
標準仕様 0.5 非公表
※C値、UA値ともに数値が小さいほど優れている。
たぬきちゃん
たぬきちゃん

C値0.5って優秀な数値なの?

マイホーム博士
マイホーム博士

C値0.5前後は、最強クラスの数値ではないにしろ十分に及第点レベルの数値と言えるじゃろう。ローコスト住宅としてはかなり優秀な方だと思うぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

でもUA値は公開していないんですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。もしかすると、まだ断熱仕様を変更してから日が浅いからこれから公開されるかもしれないが。今のところは公開されてはいないようじゃ。

 

ただ、入れている断熱材の種類・分厚さから考えて、そこまでUA値が悪い値になるわけではないと思うけどね。ネット上では「アイ工務店のUA値は0.5~1.0程度」と言われているが、おそらくそのレベルはクリアしていると思うぞい。ただしこの点は最終的には実際に担当者に確認してほしいがね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

じゃあ、アイ工務店は断熱性もそこまで悪いわけではないんだね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。アイ工務店の気密性・断熱性ともに「普通より少し上」くらいのレベルと考えて問題ないじゃろう。

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マイホーム博士
マイホーム博士
アイ工務店の解説はどうじゃったかな?
助手ちゃん
助手ちゃん
正直、かなり優秀じゃないですか?ローコストだし、設計自由度の高い家を建てられるみたいだし。それに住宅性能も優秀ですし!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
それに意外に外観とかもカッコいいポン。
マイホーム博士
マイホーム博士
それにアイ工務店は「大手ハウスメーカーよりも30%安く家を建てられます」と豪語しているところが面白いな。大手ハウスメーカーで「高いな」と思った人は、アイ工務店は「一見の価値」があるぞい。きっと驚きの見積もりが出るはずじゃよ。

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助手ちゃん
助手ちゃん
あ、アイ工務店もタウンライフに厳選されているハウスメーカーなんですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。ちなみにアイ工務店のカタログはぜんぜん豪華じゃないのでその辺は予め理解しておいてほしいぞい(笑)ただし、これもトータルコストを下げる企業努力。カタログが豪華じゃなくても検討の価値はあるぞい!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
カタログが質素でも家のコストを抑えられるならその方が良いポン!
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。住宅性能を下げずに、ローコストでマイホームを建てたい人はアイ工務店は「見ておくべくハウスメーカー」じゃ。ネットで完結する申込は3分でできるしカンタンじゃよ!

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今回の記事をまとめると

  • アイ工務店の気密性・断熱性は「普通より少し上」のレベル
  • ローコスト住宅としては気密性・断熱性ともに優秀
  • アイ工務店ではダルトフォームをメイン断熱材に採用
  • アイ工務店の窓断熱は「Low-Eペアガラス(アルゴンガス)」+「樹脂サッシ」

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