トヨタウッドユーホームの注文住宅について特徴・メリット・デメリットを解説します!

トヨタウッドユーホーム トヨタウッドユーホームの解説ブログ
マイホーム博士
マイホーム博士

今回のブログ記事では、北関東エリアで人気の「トヨタウッドユーホーム」特徴・メリット・デメリットを解説していくぞい!

 

トヨタウッドユーホームがどんなハウスメーカーなのか?知りたい人はこのブログ記事を読めば一発で解決じゃよ!

トヨタウッドユーホームの特徴と基本情報

  • 主な特徴:リーズナブルな価格で2×4工法の家が建てられる
  • 構造  :木造2×4工法(2×6・2×8も可能)
  • 基礎  :べた基礎
  • 断熱材 :高性能グラスウール
  • 坪単価 :35~60万円前後
  • ZEH :対応可能
  • 耐震性能:★★★★☆
  • 断熱性能:★★★☆☆
  • 気密性能:★★★☆☆
  • コスパ :★★★★☆
  • 総合評価:★★★★☆
マイホーム博士
マイホーム博士

さて!今回のブログ記事ではトヨタウッドユーホームについて詳しく解説していくぞい!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

あれ?トヨタホームなら以前に特集したよ?

マイホーム博士
マイホーム博士

前回はトヨタホーム。今回はトヨタウッドユーホームじゃ。
トヨタウッドユーホームとトヨタホームは名前は似ているが「別もの」じゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

だってトヨタってついてるやんけ?!

パクリなんか?!

マイホーム博士
マイホーム博士

人聞きの悪いことをいうな。パクリとかじゃないよ。

 

トヨタウッドユーホームはもともと栃木県を地盤にしていた木造専門の地方工務店だったのだが、1997年にトヨタ自動車と業務提携し、1998年にはトヨタウッドユーホームに社名変更。2002年にはトヨタ自動車の子会社化したのじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なーんだ!

じゃあ、トヨタホームとは同じトヨタグループではあるんだね。

マイホーム博士
マイホーム博士

同じトヨタグループではあるが、トヨタホームは愛知県など東海地方を地盤にしているのに対し、トヨタウッドホームは栃木県など北関東エリアが地盤

 

それにトヨタホームは鉄骨造の工業化住宅を主力商品じゃが、トヨタウッドユーホームは木造専門のハウスメーカーじゃ。

 

施工エリアから工法(構造)までぜんぜん違うので、トヨタホームとトヨタウッドユーホームは全く別物のハウスメーカーと考えてOKじゃよ!

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど!
トヨタホームは鉄骨造が主力でトヨタホームは木造専門のハウスメーカーなんですね。他に、トヨタウッドユーホームの特徴ってなにかあるんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。トヨタウッドユーホームを一言で言うとすれば「ローコストに近い価格帯で地震に強い2×4工法の家を建てられるハウスメーカー」って感じじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

へー!

トヨタウッドユーホームは価格帯もリーズナブルなんですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。完全なローコスト住宅というほど安いわけではないが、割とリーズナブルな方じゃな。
ローコストハウスメーカーと中堅ハウスメーカーの間くらいのイメージじゃな。

トヨタウッドユーホームの商品ラインナップと坪単価

たぬきちゃん
たぬきちゃん

リーズナブルって言ってたけど、トヨタウッドユーホームの坪単価は具体的にどれくらいなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。トヨタウッドユーホームの商品ラインナップごとの坪単価を一覧にしてみよう。

商品ラインナップ 特徴 坪単価
CRASTY(クラスティ) 自由設計の2×4工法 55~60万円
t-next(ティーネクスト) 2×6工法・タイル貼りのスマートハウス仕様 セミオーダーモデル 50~60万円
Sun Bless(サンブレス) 太陽光発電設備搭載のセミオーダーモデル 50~60万円
Lively(ライブリー) 29のベースラインから選択するセミオーダーモデル 45~50万円
Recip-ie(レシピエ) ママ目線の家事動線を意識したセミオーダーモデル 45~55万円
レクア 建物本体価格1063万円からのセミオーダーモデル 35~45万円
レクア アティック 大収納スペースを設けたセミオーダーモデル 45~50万円
助手ちゃん
助手ちゃん

たしかに案外安いような気がしますね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。
トヨタウッドユーホームの主力商品は2×4のフルオーダー住宅「CRASTY(クラスティ)」。この商品は、自由設計の商品なので仕様によって坪単価が変わるのでハッキリしたことは言えないものの、坪単価のボリュームゾーンとしてはだいたい50~60万円程度で建てている人が多いようじゃな。

 

坪単価50万円以下はセミオーダーモデルなので、完全なローコストハウスメーカーほど安くはないが「ローコストメーカーと中堅ハウスメーカーの中間くらい」の価格帯と言えるじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ちょうど良い価格帯を攻めてるハウスメーカーだポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな!自由設計の2×4住宅を手掛けるハウスメーカーとしては、なかなかリーズナブルな方じゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

あれ?
インターネットでみるとトヨタウッドユーホームは「LL(エルエル)」とか「住遊世代(じゅうゆうせだい)」とか「M&f(エムアンドエフ)」とか、他にも色々商品があるみたいなんだけど…?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。その辺は過去に展開していた商品モデルじゃな。
今では、その辺の商品モデルが自由設計の「CRASTY(クラスティ)」に統一されたってわけじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そーなんだ!ちゃんと解説してないかと思ったよ!

疑って悪かったよ!

マイホーム博士
マイホーム博士

こいつ疑ってたんか…。

助手ちゃん
助手ちゃん

クラスティ以外の商品はほとんど、セミオーダーの「規格注文住宅」って感じですかね?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。商品によって「外壁タイルが標準仕様」のものや「太陽光発電設備が標準仕様」のものなどいろいろあるが、基本はクラスティ以外は、ある程度の規格が定められたセミオーダーモデルと考えてOKじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

トヨタウッドユーホームは、セミオーダーモデルなら坪単価50万円以下でも建てられるんだね!
確かにちょっとリーズナブルだポン!

トヨタウッドユーホームの工法(構造)

マイホーム博士
マイホーム博士

次はトヨタウッドユーホームの工法についてじゃ!
トヨタウッドユーホームは基本的に「木造2×4工法」で家を建てているハウスメーカーなんじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

いいね、2×4工法は耐震性能が優秀なんだよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り!
2×4工法は「壁・床・屋根」を一体化したモノコック構造の建物じゃ。建物を柱や梁で支える軸組み工法に比べて、モノコック構造は建物を「面で支える構造」のため、地震エネルギーを建物全体に分散しやすい。だから耐震性が高いのじゃ!

トヨタウッドユーホーム 2×4工法

トヨタウッドユーホーム 2×4工法

助手ちゃん
助手ちゃん

それにツーバイ工法は構造材の面同士を密接に接合するから断熱性や気密性も確保しやすいんですよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな。ツーバイ工法は壁、床、天井を密接に接合させているから壁からのスキマ風や床下からの外気侵入が少ない構造じゃ。

 

それにトヨタウッドユーホームでは、オプションにはなるが「2×6工法」「2×8工法」にも変更することができるぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

おー!2×6工法はよくあるけど、2×8工法はあんまり聞いたことないですね。
どっちも壁が分厚くなるってことですよね?

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り。2×4工法、2×6工法、2×8工法の壁の分厚さは以下の通りじゃな。

ツーバイ工法の壁の厚み
2×4工法:89mm
2×6工法:140mm
2×8工法:184mm
たぬきちゃん
たぬきちゃん

おー、2×8工法はスゴイ壁が分厚いポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

壁が分厚くなればもちろん、耐震性も向上するし、断熱材を分厚く入れられるので断熱性能も格段にアップするってワケじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でも、2×6工法とか2×8工法はオプションなんでしょ?
標準の2×4工法から変更するのに、オプション料金はだいたいどれくらいかかるの?

マイホーム博士
マイホーム博士

トヨタウッドユーホームで2×6工法や2×8工法にアップグレードするオプション価格はだいたいこのくらいじゃな。

トヨタウッドユーホームの工法アップグレード価格
2×6工法に変更:坪単価+1.5~2.0万円
2×8工法に変更:坪単価+5~6万円
助手ちゃん
助手ちゃん

2×6工法への変更なら坪単価+1.5~2万円程度で出来ちゃうんですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。大体35~40坪程度の一般的な広さの家なら、だいたい+50万円前後くらいの追加料金でできちゃうぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でも2×8工法だと坪単価+5万円以上だポン。一気に高くなるんだね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。やはり2×8工法だと壁がかなり分厚くなる。

壁が分厚くなれば、壁内に敷きつめる断熱材の量も増えるので、もちろん断熱性能はアップするがその分かなり料金は上乗せされてしまうのじゃ。

それに2×8にするなら、窓断熱などもグレードの高いものを採用しなければ2×8にする意味があまりなくなってしまう。だから、トータル的な価格はけっこう上がってしまうのじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど、じゃあ、2×8工法にまでする人はあんまり多くないんですかね。

マイホーム博士
マイホーム博士

ぶっちゃけ2×8にまでする人はそこまで多くないみたいじゃな。コストもけっこう上がってしまうし、2×8だと壁がかなり分厚くなる分、敷地面積を圧迫するデメリットもあるしね。

トヨタウッドユーホームのメリット(長所)

マイホーム博士
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さて、トヨタウッドユーホームのザックリとした坪単価と工法(構造)を解説したところで、次は具体的なメリットデメリットを見ていくぞい!

まずはトヨタウッドユーホームのメリットからじゃな。

トヨタウッドユーホームのメリット(長所)
坪単価がそこそこ安い(ローコスト寄りの価格帯)
地震に強い2×4工法(耐震等級3)
TPS(トヨタ生産方式)
全商品が長期優良住宅に対応
気密性・断熱性もそこそこ優秀
最長30年保証
オリジナル全館空調「GREEN ARIA」
たぬきちゃん
たぬきちゃん

はえ~。

トヨタウッドユーホームのメリット(長所)っていっぱいあるんだねぇ!

マイホーム博士
マイホーム博士

では順番に解説していこう。

坪単価がそこそこ安い(ローコスト寄りの価格帯)

マイホーム博士
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トヨタウッドユーホームの最大のメリット(長所)は、割とリーズナブルな価格帯であることじゃろうな!

助手ちゃん
助手ちゃん

確かに、どの商品ラインナップもまぁまぁ安かった気がしますね!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

自由設計のクラスティだと「坪単価50~60万円」がボリュームゾーンで、セミオーダーの規格住宅だと坪単価50万円以下で建てられるんだよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。フルオーダーモデルの「クラスティ」だと坪単価50万円を超えてしまうので、ローコスト住宅というのはやや高いものの、ローコストメーカーと中堅メーカーの間くらいの価格帯じゃな。

2×4住宅をリーズナブルに建てたい人の需要にはマッチしそうじゃな!

地震に強い(耐震等級3)

マイホーム博士
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トヨタウッドユーホームはツーバイ工法を採用しているハウスメーカーじゃ。
地震に強い住宅である点もメリット(長所)と言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

2×4工法は建物を面で支えるモノコック構造だから地震に強いんですよね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ところで、トヨタウッドユーホームは耐震等級はいくつなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

トヨタウッドユーホームは標準仕様で全棟耐震等級3(最高等級)じゃな!

 

助手ちゃん
助手ちゃん

地震に強いツーバイ工法で、さらに国のお墨付きである耐震等級3なら安心できますね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。
トヨタウッドユーホームはツーバイ工法で耐震等級3なので地震に対してはほぼ安心できるが、さらに備えたい人はオプションで制震システム「エムジオ」を採用することも可能じゃよ。

助手ちゃん
助手ちゃん

「エムジオ」ってたしか、ミサワホームの制震システムじゃなかったですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り!お、良く覚えておるのう。
ミサワホームはトヨタホームの子会社でもあるし、ミサワホームの制震システム「エムジオ」は、他社の木造メーカーなどに外販しているんじゃよ。

 

っていうかミサワホームはトヨタホームの子会社だし、トヨタグループ繋がりでトヨタウッドユーホームは「エムジオ」を採用しているのかもしれないのう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なるほど!そういう大人の事情はありそうだね!

TPS(トヨタ生産方式)

トヨタウッドユーホーム(TPS方式)

トヨタウッドユーホーム(TPS方式)

マイホーム博士
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トヨタウッドユーホームはトヨタグループの企業だけあって、住宅部材の供給は効率化が進んでいるぞい。
構造躯体などはの住宅部材は「トヨタ生産方式(TPS)」で工場生産しているのじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

TPS?なにそれ。

マイホーム博士
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TPSは「Toyota Production System」の略で、日本語でいうと「トヨタ生産方式」じゃ。

これは「不良品を造らない仕組み」「必要なものを必要な時に必要なだけ」というトヨタの生産活動における考え方じゃ。

 

ま、あんまり難しく考えずに「効率化を図ってコストを抑えている」「品質ブレが少ない」という点だけ理解しておけば十分じゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

さすがトヨタグループだポン。

全商品が長期優良住宅に対応

マイホーム博士
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トヨタウッドユーホームは全商品が長期優良住宅に標準対応している。これもメリットと言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

へー、標準で長期優良住宅に対応しているんですか、すごいですね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

で、長期優良住宅の認定基準ってどんなんだっけ?

マイホーム博士
マイホーム博士

長期優良住宅の細かい認定基準などはコチラの記事で詳しく説明しているからチェックしてみるといいぞい。

ちなみに、長期優良住宅にはメリットとデメリットがあるので、認定を受けるかどうかの判断は施主ができるはずなので、その点は安心していいぞい。

気密性・断熱性もそこそこ優秀

マイホーム博士
マイホーム博士

トヨタウッドユーホームは気密性・断熱性もそこそこ優秀なんじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そこそこってよく言うね、今回。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。まぁ標準仕様だと気密性・断熱性はバツグンに優秀とまではいかないが、ローコストと中堅どころの中間くらいの価格帯ということを考えれば「そこそこ優秀」といった感じじゃな。

 

トヨタウッドユーホームの断熱材(分厚さ)は以下の通りじゃよ。

トヨタウッドユーホーム(2×4工法) 断熱材(分厚さ)
外壁 高性能グラスウール16K(89mm)
天井 グラスウール10K(ブローイング300mm)
床下 フェノールフォーム(88mm)
助手ちゃん
助手ちゃん

2×4工法だと、壁の厚みが89mmで決められているから断熱材の厚みも89mmが限界なんですよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな。ま、外壁に関しては限界ぎりぎりまで断熱材を敷き詰めているってわけじゃな。
ちなみに2×6工法、2×8工法にアップグレードすれば、それぞれ壁の厚みギリギリまで断熱材を敷き詰めるぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

じゃあ、2×6工法だと「140mm」で、2×8工法だと「184mm」ってことだポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り。で、具体的な気密性・断熱性の数値は以下の通りじゃな。

トヨタウッドユーホーム C値(cm2/m2) UA値(W/m2K)
2×4工法(標準仕様) 1.1 0.65
2×6工法 調査中 0.4~0.5
2×8工法 調査中 0.3前後
マイホーム博士
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標準仕様の2×4工法だと、気密性は「C値1.1」で断熱性は「UA値0.65」じゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

たしか気密性を表すC値は、「1.0」を切れば、一般的には高気密と言われるんですよね。

マイホーム博士
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そうじゃな。なのでトヨタウッドユーホームの「気密性C値:1.1」はバツグンに優秀な数値というわけではないものの、価格帯を考えれば「そこそこの数値」と言えるのではないかな。
断熱性に関しては標準仕様で「UA値:0.65」なので、これも価格を考えればまぁまぁ優秀じゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なるほどね、価格の割には優秀ってことだポン!

最長30年保証

マイホーム博士
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トヨタウッドユーホームは保証もそこそこ優秀じゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

保証もそこそこなんだ?
どんな内容なの?

マイホーム博士
マイホーム博士

トヨタウッドユーホームの保証は以下の通り。

トヨタウッドユーホームの保証
初期保証:10年
延長保証:+20年
延長条件:5年ごとの有償メンテナンス(10年目以降)
マイホーム博士
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トヨタウッドユーホームは初期保証(10年)だけだと法律で定められた最低限のラインじゃが、10年目以降も有料メンテナンスを受ければ30年まで保証が延長されるのは良い点じゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

ローコスト住宅とかは延長保証システムがないケースも多いですしね。

マイホーム博士
マイホーム博士

ちなみにトヨタウッドユーホームはアフターサービスとして建物の引き渡しから25年目まで無償点検をしてくれる。これもなかなか手厚いサービスだと思うぞい。

オリジナル全館空調「GREEN ARIA」

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そういえばトヨタウッドユーホームって、全館空調システムはないの?

マイホーム博士
マイホーム博士

あるぞい。
トヨタウッドユーホームはオリジナルの全館空調システム「グリーンアリア(GREEN ARIA)」を採用できるぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

わー、全館空調システムも採用できるんですね!
オプションなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。全館空調「グリーンアリア」はオプションじゃな。
だいたい30~40坪程度の一般的な広さの家で「オプション料金:150~200万円」前後で採用できるぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

高いポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、全館空調システムはこれくらいするのが普通じゃな。

トヨタウッドユーホームのデメリット(短所)

マイホーム博士
マイホーム博士

次はトヨタウッドユーホームデメリット(短所)をピックアップしていくぞい。
トヨタウッドユーホームのデメリットは以下の通りじゃ。

トヨタウッドユーホームのデメリット(短所)
外観の重厚感・高級感に欠ける
特徴が薄い
施工可能エリアが限られる
助手ちゃん
助手ちゃん

では順番に解説をお願いします!

外観の重厚感・高級感に欠ける

トヨタウッドユーホーム 外観イメージ

トヨタウッドユーホーム 外観イメージ

マイホーム博士
マイホーム博士

トヨタウッドユーホームは住宅性能などは平均点以上を叩き出しているが、標準仕様だと外壁は「サイディング」になる。見た目の好みは人によるところが大きいが、マイホームに重厚感・高級感を求めている人は、ちょっと「安っぽい」というイメージをもつかもしれないのう。

助手ちゃん
助手ちゃん

見た目よりも性能重視のハウスメーカーって感じなんですかね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でも、商品のなかには「タイル外壁」が標準のものもあったよね?
自由設計のクラスティなら、タイル外壁も採用できるんじゃない?

マイホーム博士
マイホーム博士

もちろん、オプション料金をかければタイル外壁にすることも可能じゃよ。
見た目の重厚感を重視する人は、オプションを検討するのもアリかもしれないのう。

特徴が薄い

マイホーム博士
マイホーム博士

ここまでの解説でなんとなくわかったかもしれないが、トヨタウッドユーホームは正直「ズバ抜けたなにか」があるハウスメーカーではない。なので「特徴が薄いハウスメーカー」とも言えるかもしれないのう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

たしかに耐震性はかなり高いけど、気密性・断熱性もそこそこで価格もそこそこ。見た目もそこそこだもんね。

助手ちゃん
助手ちゃん

でも逆にいえば「どの点を切り取っても平均点以上」の性能と価格のバランスの良いハウスメーカーとも言えますよね。

施工可能エリアが限られる

マイホーム博士
マイホーム博士

トヨタウッドユーホームの最大のデメリットは「施工エリアが限られる」という点じゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

どこなら建てられるんだっけ?

マイホーム博士
マイホーム博士

トヨタウッドユーホームの施工可能エリアは以下の通り。

トヨタウッドユーホームの施工可能エリア
栃木県・群馬県・茨城県・宮城県・埼玉県
マイホーム博士
マイホーム博士

トヨタウッドユーホームは基本的に北関東エリアのみ対応ってわけじゃな。

 

助手ちゃん
助手ちゃん

施工エリアが限られるのは仕方ないことですけど、確かにデメリットですよね。
建てたくても建てられない人がいるってことなので。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

今後は事業エリア拡大に期待だポン。

トヨタウッドユーホームが向いている人・向いていない人

助手ちゃん
助手ちゃん

じゃあ、最後にトヨタウッドユーホームの注文住宅は「こんな人に向いている・こんな人には向いていない」と言う点を教えてください!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。
トヨタウッドユーホームは、比較的リーズナブルな価格帯で2×4住宅を建てられるハウスメーカーじゃ。

セミオーダーの規格住宅ならローコスト住宅の価格帯で建てられるし、自由設計のフルオーダー住宅でも中堅ハウスメーカーよりはややリーズナブルな価格で建てられる。

 

なのでお手頃な価格で住宅性能の良い2×4住宅を求めている人にはオススメじゃよ!非常に「ちょうどいいハウスメーカー」と言えるんじゃないかな。

 

ただし、トヨタウッドユーホームは色々な面でバランスがいいが「ズバ抜けたなにか」があるわけではない。「性能重視」「価格重視」「デザイン重視」など、なにかに特化いたハウスメーカーを探している人には中途半端に見えてしまうかもしれない。

注文住宅はとにかく「比較・相見積もり」が"超重要"です!

マイホーム博士
マイホーム博士
さて、アシスタント諸君よ! 注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
わかんないポン!
助手ちゃん
助手ちゃん
えーと、あ!住宅展示場に行けばいいんじゃないですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
チッチッチ! 「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。

なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫

マイホーム博士
マイホーム博士
結論から言うが、マイホームを検討し始めたらまずは「カタログ比較をする」のが正解じゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
なんでや?
マイホーム博士
マイホーム博士
なにも住宅に限った話ではない。例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。
テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃろ?だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
そりゃあするよね。 だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
そう!その通りなんじゃ。 注文住宅だって同じような見た目でも「性能差」「デザイン差」が大きいもの。
そしてなによりテレビとは比較にならんくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!
助手ちゃん
助手ちゃん
そうなんですか… いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
ハッキリ言って同じような性能の家でもハウスメーカーが違えば200万円、300万円の価格差があることは当たり前。場合によっては800万円以上の価格差があることだってザラじゃよ。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
800万円以上も?!
助手ちゃん
助手ちゃん
じゃあ注文住宅を比較しないで買っちゃったら知らず知らずのうちに800万円も損していたってことがあり得るってことですか?!
マイホーム博士
マイホーム博士
余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。
と、いうかオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。
どうじゃ?
もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
いや、後悔なんてモンじゃないんだが。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。 だからこそまずはカタログ比較をするべきなんじゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
カタログを比較すればハウスメーカーの価格差で泣くことはないの?
マイホーム博士
マイホーム博士
正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。
ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
比較めちゃくちゃ大事じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。それにカタログを比較することによって価格差だけでなく、目には見えにくい「住宅性能も比較できる」からね!
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほど。そういう見た目でわからない部分を比較できるのもいいですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
そういうこと!なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!
失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5~6社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!

コチラからすぐに住宅カタログを比較してみよう!

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今回の記事をまとめると

トヨタウッドユーホームのメリット(長所)
坪単価がそこそこ安い(ローコスト寄りの価格帯)
地震に強い2×4工法(耐震等級3)
TPS(トヨタ生産方式)
全商品が長期優良住宅に対応
気密性・断熱性もそこそこ優秀
最長30年保証
オリジナル全館空調「GREEN ARIA」
トヨタウッドユーホームのデメリット(短所)
外観の重厚感・高級感に欠ける
特徴が薄い
施工可能エリアが限られる

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