インターデコハウスの注文住宅について特徴・メリット・デメリットを解説します!

インターデコハウス アイキャッチ インターデコハウスの解説ブログ
マイホーム博士
マイホーム博士

今回のブログ記事では、輸入住宅風のオシャレなマイホームを手掛ける「インターデコハウス」の特徴・メリット・デメリットを解説していくぞい!

 

インターデコハウスがどんなハウスメーカーなのか?知りたい人はこのブログ記事を読めば一発で解決じゃよ!

インターデコハウスの特徴と基本情報

  • 主な特徴:セミオーダースタイルのオシャレな輸入住宅
  • 構造  :木造2×4工法
  • 基礎  :べた基礎
  • 断熱材 :エコ断熱材(加盟店・地域により異なる可能性アリ)
  • 坪単価 :45~65万円前後
  • ZEH :対応可能
  • 耐震性能:★★★☆☆
  • 断熱性能:★★★☆☆
  • 気密性能:★★★☆☆
  • コスパ :★★★☆☆
  • 総合評価:★★★☆☆
マイホーム博士
マイホーム博士

さて!今回のブログ記事ではオシャレなヨーロッパ風輸入住宅を手掛ける「インターデコハウス」について特集していくぞい!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

インターデコハウス?知らんポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

知名度はそこまで高くないかもしれないのでイチから解説していこう。

インターデコハウスは北海道に本社をおく「株式会社ジョンソンホームズ」が展開するフランチャイズハウスブランドじゃな!本社がある北海道に特に加盟店が多いが、他にも東北・甲信越・関東・名古屋・中国・四国・九州エリアなど加盟店は全国に20以上の加盟店があるぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

ふむふむ。
割と全国的に展開しているフランチャイズハウスブランドなんですね!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

んで?

インターデコハウスはざっくりどんな特徴があるハウスメーカーなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスはセミオーダースタイルが主流の2×4住宅を手掛けるハウスブランドじゃ。

 

そこそこリーズナブルな価格でオシャレな輸入住宅風のマイホームを建てられるのが最大の特徴じゃろうな!外観でいえばこんな感じの建物じゃよ。

インターデコハウス 輸入住宅風の外観

インターデコハウス 輸入住宅風の外観

助手ちゃん
助手ちゃん

あら素敵!
輸入住宅の外観って可愛らしいですよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ヨーロッパ風の外観は独特に良さがあるよなぁ!
で、内装でいうとこんな感じじゃな。

インターデコハウスの内装イメージ

インターデコハウスの内装イメージ

たぬきちゃん
たぬきちゃん

可愛らしいやんけ!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。輸入住宅の見た目は好みは若干分かれるかもしれないが、好きな人にはたまらないデザインよな。

インターデコハウスの坪単価

助手ちゃん
助手ちゃん

そこそこリーズナブルって言ってましたけど、インターデコハウスの坪単価はどれくらいなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。一応、インターデコハウスの坪単価はザックリこんなところじゃな。

インターデコハウスの平均坪単価(ボリュームゾーン)
45~65万円前後
マイホーム博士
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インターデコハウスの坪単価を検索すると、はネット上では坪単価「35~55万円前後」と記載されているケースが多いが実はもうちょっと高めじゃ。標準仕様でも45~65万円前後の予算はみておいた方が良いじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そうなんだ。
じゃあ、インターデコハウスはローコストハウスメーカーよりはちょっと高いくらいなのかな。

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな。
ただし、インターデコハウスは標準仕様で照明やカーテンが付くので、その点は少しお得感があるけどね。

インターデコハウスの工法(構造)

たぬきちゃん
たぬきちゃん

インターデコハウスはどんな工法(構造)で家を建てているの?

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスは2×4工法を採用しているぞい。

 

2×4工法は木造の枠組み材に構造用合板などの面材(パネル)を留め付け、壁・床・天井を一体化したモノコック構造の建物じゃ。

モノコック構造の家は、地震や台風などでかかる負荷を建物全体にバランスよく分散させることができるので地震に強いのじゃよ。

インターデコハウス 2×4工法

インターデコハウス 2×4工法

助手ちゃん
助手ちゃん

2×4工法の家は地震に強いだけでなく断熱性・気密性も確保しやすいんですよね!

インターデコハウスのメリット(長所)

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、次はインターデコハウスの具体的なメリット(長所)デメリット(短所)について解説していくぞい。まずはインターデコハウスのメリット(長所)から解説していこう!

インターデコハウスのメリット(長所)
地震に強い2×4工法
オシャレな外観・外壁
ルーフィングシステム(ジンカリウム鋼板の屋根)
オシャレな内装
照明・カーテン・カーテンレール付き
気密性・断熱性もそこそこ優秀
たぬきちゃん
たぬきちゃん

はえ~。インターデコハウスって良いところいっぱいあるポン!

地震に強い2×4工法

マイホーム博士
マイホーム博士

まずはインターデコハウスのメリットその一。
やっぱり地震に強い2×4工法で家を建てている点はメリットと言えるじゃろうな。

助手ちゃん
助手ちゃん

2×4工法は地震にも強いし、気密性・断熱性も確保しやすい工法ですしね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。マイホームを建てるなら2×4工法の家がいい!という人はけっこう多いからね。
ローコストとまではいかないが、そこそこリーズナブルな価格帯で2×4工法の家を建てられる点はインターデコハウスの良いところと言ってもいいじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

2×4工法はマニュアルもしっかりしているんだよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

そうそう。
2×4工法は木材規格のサイズから釘を打ちつける場所までしっかりマニュアル化されている。フランチャイズチェーンのハウスブランドは加盟店の技術レベルにバラつきがあるのが難点でもあるが、だからこそしっかりマニュアル化された2×4工法を採用しているのは安心じゃな。

オシャレな外観・外壁

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスといえば、やはり特徴的なのはオシャレなヨーロッパ風の外観じゃな!

インターデコハウス 外観イメージ①

インターデコハウス 外観イメージ①

インターデコハウスの外観イメージ②

インターデコハウスの外観イメージ②

たぬきちゃん
たぬきちゃん

たしかに洋風の見た目はオシャレだポン。

助手ちゃん
助手ちゃん

インターデコハウスは外壁材はなにを使っているんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスの標準仕様では北米最大の塗り壁材メーカーの「オメガ社」製の外壁材を使用しており、塗り壁の分厚さは「3~5mm」と薄めなので、建物の揺れや動きにも柔軟に対応できる。だからクラック(ひび割れ)にも強いのじゃよ。

助手ちゃん
助手ちゃん

塗り壁はひび割れが弱点ですから、そこが強化されているのは嬉しいですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。なにより塗り壁の最大のメリットは「継ぎ目のない美しい仕上がり」じゃ。
それに、アクセントで室外に「セラミックタイル」を貼ってインターデコハウスらしさをもたせることもできるぞい。

アクセントのセラミックタイル

アクセントのセラミックタイル

助手ちゃん
助手ちゃん

可愛い!たしかに良いアクセントになりますね!

マイホーム博士
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また、インターデコハウスでは、塗り壁を「セルフクリーニング材」でコーティングしている。このコーティングによって、高い親水性により雨とともに汚れを洗い流すセルフクリーニング機能が備わっているのじゃよ。

セルフクリーニング機能

セルフクリーニング機能

助手ちゃん
助手ちゃん

おー!まるでタイル外壁みたいな性能ですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。一条工務店の「ハイドロテクトタイル」やパナソニックホームズの「キラテックタイル」などの光触媒タイルと同じような機能じゃな。

 

ただし、タイルは光触媒を焼き付け加工しているのに対し、こちらは塗布しているだけなのでメンテナンスはしないといけないけどな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

メンテナンスはどれくらいの頻度なの?

マイホーム博士
マイホーム博士

基本的に塗り壁(モルタル)外壁は、10~15年に一度はメンテナンスするものと考えておくべきじゃな。

ルーフィングシステム(ジンカリウム鋼板の屋根)

マイホーム博士
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インターデコハウスは屋根も特徴的じゃよ。
ニュージーランドで20年以上の実績をもつ「メトロタイル社」の屋根を採用しているのじゃ。

インターデコハウス 屋根

インターデコハウス 屋根

助手ちゃん
助手ちゃん

たしかに赤茶色っぽい屋根も可愛いですね!この屋根にするだけでぐっと輸入住宅っぽい感じになっている気がします。

マイホーム博士
マイホーム博士

メトロタイル社の屋根は、ジンカリウム鋼板(ガルバリウム鋼板)の上に粒上の天然石をコーティングしたものなので色落ちしないのが特徴じゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ジンカリウムとガルバリウムってどう違うの?

マイホーム博士
マイホーム博士

ジンカリウムとガルバリウムはほとんど同じ素材と考えていいぞい。いずれもアルミニウム・溶融亜鉛・シリコンで構成されている。

一般的に国産か輸入品によって呼び名を分けているそうじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふーん。わかりにくいから統一してほしいポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、とりあえずインターデコハウスの屋根材は色落ち・ひび割れしにくく塗り替えも必要ない。メンテナンス性に優れた屋根材じゃよ。

 

ちなみに輸入住宅っぽい「メトロローマン」か、今風の「メトロスレート」のどちらかを選べるぞい。もちろんカラーバリエーションもたくさん用意されているので安心じゃよ。

メトロローマン

メトロローマン

メトロスレート

メトロスレート

オシャレな内装

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスは外観だけでなく、内装もオシャレで素敵じゃよ。

助手ちゃん
助手ちゃん

内装もオシャレなのは嬉しいですね!
どんな風にオシャレなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

例えばキッチンは「タイル天板キッチン」「人造大理石天板キッチン」を選べるし、高さやレイアウトなども選べるようになっているぞい。

インターデコハウス タイル天板キッチン

インターデコハウス タイル天板キッチン

インターデコハウス 人造大理石天板キッチン

インターデコハウス 人造大理石天板キッチン

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ええやん。オシャレやん。

マイホーム博士
マイホーム博士

他にもタイルをあしらったパウダールームも評判じゃな!

インターデコハウス パウダールーム

インターデコハウス パウダールーム

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ええやん。オシャレやん。

照明・カーテン・カーテンレール付き

マイホーム博士
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あとこれも内装に関連するメリットじゃが、インターデコハウスは標準仕様で「照明」「カーテン」「カーテンレール」が付いてくるのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

あ、それ嬉しいですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

照明やカーテンはかなり部屋の印象を左右する要素だから、家のトータルコーディネートを考えるうえで最初から付いてくるのは大きなメリットじゃな!

助手ちゃん
助手ちゃん

たしかに輸入住宅のプロに相談しながらインテリアの決め手にもなる照明・カーテンを選べるのはいいですね!

マイホーム博士
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それに照明・カーテンを全部屋に付けるとなると、モノにもよるが「数十万~百万円単位」でお金がかかるからね。それが標準仕様で付いてくるのは嬉しい特典じゃ。

気密性・断熱性もそこそこ優秀

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスは気密性・断熱性もそこそこ優秀と言えるじゃろう。
インターデコハウスの寒冷地(北海道)と一般地(本州以南)における標準仕様のC値・UA値を表にしてみたぞい。

インターデコハウスの標準仕様 C値(cm2/m2) UA値(W/m2K)
一般地(本州以南) 0.9 0.55
寒冷地(北海道) 0.6 0.42
たぬきちゃん
たぬきちゃん

C値もUA値もけっこう優秀じゃない?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。まず気密性じゃが、本州以南の仕様でも「C値1.0を切っている」のでこれはそこそこ優秀と言えるじゃろう。

これはインターデコハウスが家全体をすっぽりと気密シートで覆う「先張り工法」を採用しているからじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

先張り工法ってなんや?

マイホーム博士
マイホーム博士

先張り工法とは1階と2階の間、それと外壁の内側に切れ目なく気密シートを張る工法じゃな。

 

床下のコンクリートを覆う防湿フィルムとあわせて家中をすっぽりと覆う格好になる。もともと気密性を確保しやすい2×4工法と相まって気密性はそこそこ優秀な数値となるのじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なるほどね!

助手ちゃん
助手ちゃん

断熱性能も一般地で「UA値:0.55」なら割と優秀ですよね。
断熱材にはなにを使っているんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。断熱性能も「UA値0.55」なら4.5.6.7地域におけるZEH基準(UA値0.6)をクリアしているし優秀と言える数値じゃな。

 

ただし、インターデコハウスフランチャイズチェーンなので加盟店や地域によって気密性・断熱性の仕様が若干異なる可能性がある。

 

なので断熱材の種類・分厚さに関しては個別にヒアリングすべきと申し伝えておこう!

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。
地域や加盟店によって仕様が変わる可能性があるんですね。
じゃあ、上記の数値も「あくまで標準仕様の目安」ということで参考程度にするといいですね!

インターデコハウスのデメリット(短所)

マイホーム博士
マイホーム博士

次はインターデコハウスのデメリット(短所)をピックアップしていこう。
インターデコハウスのデメリットは以下の通りじゃな。

インターデコハウスのデメリット(短所)
設計自由度が低い(セミオーダーに近い)
耐震等級は取得していない
施工可能エリアが限られる
フランチャイズ方式なのでバラつきがある
保証が物足りない(初期保証10年・延長保証なし)
助手ちゃん
助手ちゃん

じゃあ、デメリットも順番に解説をお願いします!

設計自由度が低い

マイホーム博士
マイホーム博士

まず、インターデコハウスの注文住宅は「設計自由度が低い」のがデメリットと言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

2×4工法は間取りや設計の制限がちょっと多いんですよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。それもそうじゃが、そもそもインターデコハウスの注文住宅は「セミオーダースタイル」に近いプランニングが基本なんじゃ。

 

インターデコハウスでは本部推奨のプランから施主のライフスタイルや要望を聞いたうえで当てはまるものを提案するスタイルが主流なんじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そうなんだ。

じゃあ、確かに設計や間取りのこだわりがある人はちょっと制限があるように感じちゃうかもだね。

マイホーム博士
マイホーム博士

ベースのプランからカンタンなアレンジは可能だけどね。
あと一応自由設計のフリープランも対応しているが、大きなアレンジやフリープランはオプションのプラン料がかかると考えておいた方がいいじゃろう。

耐震等級は取得していない

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスは地震に強い2×4工法で家を建てているものの、公式HPに「耐震等級」の記載がない。つまり、標準仕様では耐震等級は取得していないはずじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

そうなんですか。国のお墨付きがないのは少し不安かもですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

一応、地震に強い2×4工法だからそこまで心配することはないとは思うけどね。
それに、どうしても耐震等級3を取得したい場合は、不安なら申請にかかる実費+オプション料金はかかる可能性があるが、等級3を取得すること自体は可能だと思うぞい。

施工可能エリアが限られる

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスは全国に加盟店20店舗をもつフランチャイズハウスブランドじゃが、全国どこででも建てられるというわけではない。施工エリアが限られる点はデメリットと言えるじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふーん。
どこでなら建てられるの?

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスの拠点は「北海道・東北・甲信越・関東・名古屋・中国・四国・九州エリア」に加盟店がある。基本的に拠点から数十キロくらい圏内なら可能だとは思うが、詳しくはヒアリングが必要じゃな!

助手ちゃん
助手ちゃん

今後は加盟店の増加に期待ですね!

フランチャイズなので加盟店レベルにバラつきがある

マイホーム博士
マイホーム博士

前述の通り、インターデコハウスはフランチャイズチェーンなので、加盟店のレベルによって設計や施工などの技術にバラつきが出る可能性がある。

助手ちゃん
助手ちゃん

FCチェーンのハウスブランドだと、加盟店レベルにバラつきがでてしまうのは仕方ないですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。インターデコハウスの場合、地域や加盟店などによって断熱仕様などにも若干違いがでる可能性もあるので、その辺は詳しいヒアリング必要になってくるじゃろうな。

それとあくまでネット上の評判ではあるが、営業マンの知識レベルにもかなり差があるらしい。営業マンの評判は正直そんなに良くないのも一応申し伝えておこう。

保証が物足りない(初期保証10年・延長保証システムなし)

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスは保証が若干物足りない点もデメリット(短所)と言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

どういう保証内容なんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスはフランチャイズハウスブランドなので、保証に関しては各加盟店と施主が直接契約するシステムになっている。

保証はデコ加盟店において「完成保証」「瑕疵保証」の2つがある。

完成保証(有料オプション)
建築工事の途中で請負会社が万が一、倒産した場合でも建築工事を引き継ぐ代理業者をあっせん、責任をもって請け負った建築物を完成させる保証。
瑕疵保証
構造躯体・雨漏りを防止する部分は引き渡しから10年間が保証期間。いわゆる初期保証のこと。
マイホーム博士
マイホーム博士

インターデコハウスの加盟店は地元工務店。小さな工務店の場合、倒産してしまう不安もあると言えばあるじゃろう。そういう場合でも代理の業者が工事を引き継いでくれるのが完成保証じゃな。ただし、これは有料オプションになる。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。大手ハウスメーカーだと倒産とかは考えにくいですけど、小さな工務店と契約を結ぶ場合は確かに、考えておいた方が良いリスクヘッジかもしれませんね。

マイホーム博士
マイホーム博士

瑕疵保証というのがいわゆる「初期保証」と考えてOKじゃ。
構造躯体と雨漏りを防止する部分は引き渡しから10年間が保証期間となる。これは法律で定められた最低限の保証範囲じゃな。なお、延長保証システムとかは特にないようじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ。じゃあ、確かにちょっと保証の面は弱点だポン。

インターデコハウスが向いている人・向いていない人

助手ちゃん
助手ちゃん

では、最後にインターデコハウスで注文住宅を建てるのが向いている人・向いていない人を教えてください。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。

インターデコハウスはそこそこリーズナブルな価格でオシャレな洋風の外観のマイホームを建てられるのが特徴じゃ。

 

また住宅性能としても耐震等級こそ取得していないものの2×4工法はそもそも地震に強いし、家全体をすっぽり気密シートで覆う先張り工法を採用していることから気密性・断熱性もそこそこ優秀じゃ。輸入住宅の外観・内装が好みで、住宅性能のバランスが良いハウスメーカーを探している人は要チェックじゃ。

 

ただインターデコハウスはセミオーダースタイルのプラン提案がメインなので、こだわりのプランがある人や設計自由度を求める人にはあまり向いていないじゃろう。

それからインターデコハウスはネットの評判から「ローコスト住宅」というイメージを持っている方も多いと思うが実は坪単価のボリュームゾーンは「45~65万円前後」なので、そこまで安いわけではないぞい。

インターデコハウスが向いている人
輸入住宅が好みの人
2×4工法の家を求める人
価格と性能のバランスを求める人
インターデコハウスが向いていない人
設計自由度を求める人
耐震等級を重視する人

注文住宅はとにかく「比較・相見積もり」が"超重要"です!

マイホーム博士
マイホーム博士
さて、アシスタント諸君よ! 注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
わかんないポン!
助手ちゃん
助手ちゃん
えーと、あ!住宅展示場に行けばいいんじゃないですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
チッチッチ! 「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。

なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫

マイホーム博士
マイホーム博士
結論から言うが、マイホームを検討し始めたらまずは「カタログ比較をする」のが正解じゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
なんでや?
マイホーム博士
マイホーム博士
なにも住宅に限った話ではない。例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。
テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃろ?だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
そりゃあするよね。 だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
そう!その通りなんじゃ。 注文住宅だって同じような見た目でも「性能差」「デザイン差」が大きいもの。
そしてなによりテレビとは比較にならんくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!
助手ちゃん
助手ちゃん
そうなんですか… いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
ハッキリ言って同じような性能の家でもハウスメーカーが違えば200万円、300万円の価格差があることは当たり前。場合によっては800万円以上の価格差があることだってザラじゃよ。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
800万円以上も?!
助手ちゃん
助手ちゃん
じゃあ注文住宅を比較しないで買っちゃったら知らず知らずのうちに800万円も損していたってことがあり得るってことですか?!
マイホーム博士
マイホーム博士
余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。
と、いうかオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。
どうじゃ?
もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
いや、後悔なんてモンじゃないんだが。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。 だからこそまずはカタログ比較をするべきなんじゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
カタログを比較すればハウスメーカーの価格差で泣くことはないの?
マイホーム博士
マイホーム博士
正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。
ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
比較めちゃくちゃ大事じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。それにカタログを比較することによって価格差だけでなく、目には見えにくい「住宅性能も比較できる」からね!
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほど。そういう見た目でわからない部分を比較できるのもいいですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
そういうこと!なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!
失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5~6社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!

コチラからすぐに住宅カタログを比較してみよう!

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今回の記事をまとめると

インターデコハウスのメリット(長所)
地震に強い2×4工法
オシャレな外観・外壁
ルーフィングシステム(ジンカリウム鋼板の屋根)
オシャレな内装
照明・カーテン・カーテンレール付き
気密性・断熱性もそこそこ優秀
インターデコハウスのデメリット(短所)
設計自由度が低い(セミオーダーに近い)
耐震等級は取得していない
施工可能エリアが限られる
フランチャイズ方式なのでバラつきがある
保証が物足りない(初期保証10年・延長保証なし)

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