アイダ設計の注文住宅について価格(坪単価)・メリット・デメリットを解説します!

アイダ設計アイダ設計の解説ブログ
マイホーム博士
マイホーム博士

今回のブログ記事では「正直価格」をモットーに、ローコスト住宅を提供するハウスメーカー「アイダ設計」について価格(坪単価)・メリット・デメリットを解説していくぞい!

 

アイダ設計がどんなハウスメーカーなのか?を知りたい方はこのブログ記事を読めば一発で解決じゃよ!

マイホーム計画で絶対に失敗しないために!

マイホームは人生でもっとも高額で大切な買い物です。誰もが絶対に失敗したくないと考えているはずなのに失敗・後悔した例は後を絶ちません。

それは「スペックの比較が足りない」からです!

マイホームに限らず、例えばTVやパソコンなどの家電製品を買う時でも「どのメーカーが性能が良いか?」「価格が安いか?」「保証が長いか?」必ず比較しますよね?

家電はこれまでに買う機会も多く、どの性能を重視すれば良いかなんとなくわかりますが、マイホーム購入はほとんどの人が初体験。なにを重視すべきかわからず「モデルハウスに見学に行ったらすぐ気に入っちゃった」「なんとなく見た目で決めてしまった」というケースが非常に多いのです。

ハッキリ言ってマイホームは見た目だけでは性能まではわかりません。皆さん見た目でわからない性能面で失敗・後悔しているケースが非常に多いのです。

マイホームはこの先何十年と住むものです。見た目のデザインももちろん大事ですが、もっと大事なことを見落とさないでください。

安全で快適なマイホームを建てるために大切なことは耐震性・断熱性・気密性・遮音性・耐久性・メンテナンス性・空気環境など、要するに「住宅性能」です。

そして性能を比較するために役立つのが無料でもらえる「住宅カタログ」です。少なくとも5社、できれば10社は無料カタログを見比べてください。

営業マンに口頭で聞くだけじゃ甘いです。悪く言うわけじゃありませんが、営業マンは性能に関する質問にはだいたい「大丈夫ですよ!」と答えます。そう言えるのは、家が快適と感じるかどうかは「個人差があるから」です。引渡し後にクレームを言っても「個人的感覚まではわからない」と言われてはもうどうしようもありません。

だから「カタログスペックで比較することが大事」なんです。公式カタログに記載されている情報に嘘はあり得ません。

それにカタログ比較・他社と競合させることは最終的な価格交渉の局面でも必ずあなたに有利になります。無料の住宅カタログを比較することは、マイホーム計画で絶対に欠かせない大切な「第一歩」です。

大事なマイホーム計画で絶対に失敗しないために、ハウスメーカー選びは必ず「カタログスペック」で比較してください。

【無料】マイホームへの第一歩!まずはカタログスペックで比較しよう!

アイダ設計の特徴と基本情報

  • 主な特徴:ローコストで安全性の高い住宅
  • 構造  :木造軸組み工法
  • 基礎  :べた基礎
  • 断熱材 :グラスウール・発泡ウレタンフォーム
  • 坪単価 :32~65万円前後
  • ZEH :対応可能
  • 耐震性能:★★★☆☆
  • 断熱性能:★★★☆☆
  • 気密性能:★★★☆☆
  • コスパ :★★★★☆
  • 総合評価:★★★☆☆
マイホーム博士
マイホーム博士

さて、今回の記事ではローコスト住宅で有名な「アイダ設計」について詳しく解説していくぞい!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

アイダ設計ね、聞いたことあるポン。
会社名に「設計」って付いているし、設計事務所なのかな?

マイホーム博士
マイホーム博士

たしかにアイダ設計は社名のとおり「設計がルーツ」となる会社じゃが、現在では北は東北、南は沖縄まで幅広いエリアで展開しているハウスメーカーじゃな!

助手ちゃん
助手ちゃん

アイダ設計って幅広いエリアで展開してるんですね。

どんな家を手掛けているんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計は「正直価格」をコンセプトにローコスト住宅を手掛けているハウスメーカーじゃな。

 

住宅業界は関わる機会が少ないからか、割と不透明な部分が多いと言われる業界なのじゃ。価格設定などもわかりにくい場合も多い。だからアイダ設計は「正直価格」をモットーに以下のことを徹底しているようじゃ。

アイダ設計の正直価格
お客様にとって紛らわしい価格設定はしたくない
お客様に誤解されるような価格交渉はしたくない
お客様の不信感を抱かせるような対応はしたくない
マイホーム博士
マイホーム博士

紛らわしい価格設定ではなく明朗会計。そして誤解されるような価格交渉はしない。もちろん、他のあらゆる場面で不信感を抱かせるような対応はしない。

これがアイダ設計が掲げるモットーじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

あれ?でもさ、どれも語尾は「したくない」で「しない」とは言ってないよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

いや、さすがに「正直価格」を掲げておいてそんな屁理屈かまさんじゃろw

助手ちゃん
助手ちゃん

まぁそこはいいとして、アイダ設計の見た目はどんな感じなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。例えば、こんな感じじゃな!

アイダ設計 外観

アイダ設計 外観

アイダ設計 内装

アイダ設計 内装

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふーん、まぁまぁかっこいいじゃん!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ローコスト住宅なので、外観・内装・設備のグレードは大手ハウスメーカーに比べると決して高いわけではないが、ローコスト住宅の中ではまぁまぁな方じゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

アイダ設計、興味がでてきたポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

では、次の項目からもっと具体的にアイダ設計について解説していくぞい!

アイダ設計の価格(坪単価)

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、まずはアイダ設計の価格(坪単価)について解説していこう。
アイダ設計は割とたくさんの商品ラインナップを用意していて、商品ごとに割と価格帯(坪単価)が異なる。アイダ設計の代表的な商品ラインナップの坪単価の目安をまとめてみたぞい。

アイダ設計の商品特徴坪単価の目安
ブラーボスタンダードアイダ設計の基本となるスタンダードモデル32~40万円
ブラーボスタイルバリエーションが増えた上位モデル40~50万円
ブラーボファミリー各部屋が広いファミリー向けプラン35~45万円
ブラーボコンフォートハイグレードモデル45~55万円
ブラーボゼネクトアイダ設計のZEH住宅プラン50~55万円
アイベストアイダ設計の最上位モデル50~65万円

ブラーボスタンダード(坪単価の目安32~40万円)

アイダ設計 ブラーボスタンダード 外観

アイダ設計 ブラーボスタンダード 外観

ブラーボスタイル(坪単価の目安40~50万円)

アイダ設計 ブラーボスタイル

アイダ設計 ブラーボスタイル

ブラーボファミリー(坪単価の目安35~45万円)

アイダ設計 ブラーボファミリー

アイダ設計 ブラーボファミリー

ブラーボコンフォート(坪単価の目安45~55万円)

アイダ設計 ブラーボコンフォート

アイダ設計 ブラーボコンフォート

ブラーボゼネクト(坪単価の目安50~55万円)

アイダ設計 ブラーボゼネクト

アイダ設計 ブラーボゼネクト

アイベスト(坪単価の目安50~65万円)

アイダ設計 アイベスト

アイダ設計 アイベスト

マイホーム博士
マイホーム博士

これらがアイダ設計の代表的な商品モデルの一覧じゃな。

 

アイダ設計の注文住宅は「ブラーボ」シリーズが中心となるぞい。なかでももっともローコストを実現した「ブラーボスタンダード」が一番の主力商品となるぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

ふむふむ。ブラーボスタンダードが基本商品なんですね。
それにしても、ブラーボスタンダードは確かに坪単価が安いですね

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計は少し前まで「555万円の家」とか「888万円の家」とか、とにかく価格の安さを全面に押し出したPRをしてきた会社で、一番の魅力は「ローコスト住宅」である点じゃな。

 

今は、前とは少し違って「安さと品質」を押し出す営業方針だが、それでも「坪単価50万円以内」がボリュームゾーンと言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど、アイダ設計はローコストで注文住宅を建てられる点が大きなポイントですね!

自分の条件のマイホームはいくらが適正?

注文住宅を建てるなら、まず「自分の求めるマイホームの適正相場価格を知ること」が大切です。

注文住宅は「オーダーメイド」の住まいですから「定価という概念がない」と心得てください。

例えばハウスメーカー1社だけを見学して「2500万円」の見積もりが出るとします。

でも1社の見積もりだけでは「その価格が本当に適正なのか?」わかりませんよね?もしかすると、他社では同条件の家が2000万円で建てられる可能性もあります。注文住宅は同じような見た目や性能でも施工会社が違えば300万円、400万円、500万円の価格差は当たり前時には1000万円以上の価格差があることだってあります。

マイホームはもともとの価格帯が大きいので感覚が麻痺してしまいがちですが、100万円単位の価格差は大金です。100万円も価格が違えば「住宅ローン1年分以上に相当」することも。それが500万円も価格が違えばどうでしょうか?

マイホームの適正相場価格を把握せず営業マンに言われるがままに契約し大後悔している事例は数えきれません。マイホームは人生でもっとも高額で大切な買い物。失敗するリスクは最大限抑えてください。

逆に言えば、複数社で比較し自分の条件のマイホーム適正相場価格を知るだけで「価格差で泣くリスク」を大幅に減らせるのですから「比較しない理由はない」です。

マイホームの適正価格を知るためにまずやるべきは「住宅カタログの一括比較」です。マイホーム計画を検討している方は以下のリンクから「まずは複数社を比較すること」から始めてください。

もちろん無料ですし東証1部上場企業が運営するライフルホームズなら悪質な施工業者が紛れ込む心配はまずありません。

マイホームの適正価格を知るにはザックリ予算を指定して一括比較がオススメ!

アイダ設計の工法(構造)

マイホーム博士
マイホーム博士

では、次にアイダ設計の工法(構造)を解説していくぞい。
アイダ設計は主力商品「ブラーボスタンダード」では木造軸組み工法を採用しているぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

一般的な工法だポン。

マイホーム博士
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ただし上位モデルには木造軸組み工法にダイライトなどの「耐力面材」を用いた「建物を面で支えるハイブリッド工法」を採用している。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そうなんだ、商品によって違うんだね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。だが、主力商品「ブラーボスタンダード」でもオプションになるが、耐力面材を施工した面構造にすることもできるぞい。

 

地震に対して不安な場合は、耐震性アップのオプションを付けくわえるのもいいじゃろう。やはり耐力面材を施工した工法(構造)の方が耐震性は優秀だからね。

助手ちゃん
助手ちゃん

アイダ設計の家は耐震等級はいくつなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計は主力モデルブラーボスタンダードは標準仕様では耐震等級は取得していないようじゃ。

 

ただし構造に耐力面材(パネル)を採用した上位モデルは標準仕様で耐震等級3にも対応できる。ただ、上位モデルも「対応可能」なだけで標準では取得していないと思われる。施主が耐震等級の取得を希望すれば、申請にかかる費用を負担することで取得できるってわけじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど、ちなみに制震システムは採用できるんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。アイダ設計はコンセプトモデルとして「セーフティハウス」という耐震性に特化した仕様を用意しているのじゃが、そちらには制震装置が標準搭載されている。他の代表的な商品モデルにもオプションで制震装置を付けることは可能のようじゃな!

アイダ設計のメリット(長所)

マイホーム博士
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アイダ設計の家についてザックリと価格帯(坪単価)と工法(構造)について解説したところで、次は具体的なメリット(長所)デメリット(短所)について解説していくぞい。

まずはアイダ設計のメリット(長所)からじゃ。

アイダ設計のメリット(長所)
ローコスト(正直価格)
安心の自社一貫施工(社員大工育成にも注力)
耐震実験をクリア
狭小地設計が得意
建物35年保証(初期保証は10年)
助手ちゃん
助手ちゃん

では、順番に解説をお願いします!

ローコスト(正直価格)

マイホーム博士
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アイダ設計は「正直価格」をモットーとしているハウスメーカー。最大のメリットはやはり「ローコストで注文住宅を建てられる点」じゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

主力モデルの「ブラーボスタンダード」で坪単価32~40万円前後でしたよね。コストを抑えられるのは嬉しいポイントです。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。多少のオプションを追加しても「坪単価40~50万円」前後で収まるケースが多いようじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でもさ。アイダ設計はなんでコストを抑えることができるの?品質が良くないから安いんじゃないの?

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計はしっかり企業努力でコスト削減の工夫をしている会社じゃよ。例えばこんなコスト削減方法をやっているぞい。

アイダ設計のコストカット方法
一括仕入れでコスト削減
自社プレカット工場でコスト削減
自社一貫体制でコスト削減
マイホーム博士
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アイダ設計は人気の住宅設備を一括で大量仕入れすることでコストを削減している。さらに自社のプレカット工場で構造材の加工・管理を行うことでさらにコストを削減。これは幅広いエリアで事業展開しているローコストメーカーの特権じゃな。

 

そしてアイダ設計は土地の仕入れから測量・設計・施工・アフターサービスまで自社で一貫したトータルサービスを提供している。最初から最後まで自社で一貫したサポート体制が整っているから、外注することなく中間コストを削減できるのじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ。そういう企業努力でローコストを実現しているなら偉いじゃん!

安心の自社一貫施工(社員大工育成にも注力)

マイホーム博士
マイホーム博士

前述で少し述べたが、アイダ設計は土地の仕入れから設計・施工・アフターサポートまで自社で一貫して行う体制が整っている会社じゃ。つまり家を建てるのも自社で責任を持って最初から最後まで一貫施工

 

これはコスト削減という点だけでなく、責任の所在も明確になることもメリットの一つじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

たしかに施主からしても、自社一貫施工ってなんか安心だポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

施工を下請けに任せることが悪いというわけではないが、施主からすると建築をお願いした会社が責任を持って建ててくれるのは安心できるポイントじゃな。

 

それにアイダ設計は、自社一貫体制のために自社で大工を育成するプロジェクトにも取り組んでいる。

助手ちゃん
助手ちゃん

地道な取り組みをしているからこそ自社一貫施工ができるんですね!

震度7クラスの耐震実験をクリア

マイホーム博士
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アイダ設計の家注文住宅は、震度7クラス耐震実験をクリアしている点もポイントじゃな。

アイダ設計 耐震実験

アイダ設計 耐震実験

助手ちゃん
助手ちゃん

ローコスト住宅でもしっかり耐震実験をクリアしている点は安心できますね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ただし、この耐震実験はおそらく「木造軸組み工法+耐力面材」の構造で実験していると思われる。主力モデル「ブラーボスタンダード」の標準工法は、面構造ではないただの木造軸組み工法。つまり、ブラーボスタンダードは耐震実験をクリアしてないと思われるので、その点は要確認じゃな。

 

耐震性に不安があるなら、工法を「木造軸組み+パネル工法」にアップグレードするのも検討すると良いじゃろう。

狭小地設計が得意

マイホーム博士
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アイダ設計は狭小地の設計にも強みを持っているぞい。
一般的に狭小地の住宅設計は難易度が高いと言われているが、アイダ設計は狭小地だからといって設計料金の上乗せをもらうという発想はないのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

ローコスト住宅は、必然的に狭小地に建てるケースも多そうですもんね。これは地味に嬉しいポイントなのかも。

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計から言わせれば「狭小地だから設計料が高くなる、というのは設計力に乏しい・技術経験がないことの裏返し」とのことじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

案外、ディスってくるやん。

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計は社名に設計とつくように、もともと「設計」が起点となった会社じゃ。昔から当たり前のように狭小地における住宅設計を手掛けているから、狭小地に強い。狭小地だからと言って設計料を上げることはないってことじゃな。

建物35年保証(初期保証は10年)

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計の注文住宅は、ローコスト住宅だが「建物35年長期保証」を採用している。これもメリットと言えるかもしれないのう。

助手ちゃん
助手ちゃん

え!建物35年保証ですか!
凄いですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

あ、でも無条件に35年保証がつくわけではないよ。初期保証は基本的には品確法で定められた「10年間」となる。ただ、定期的な「点検」と「有償メンテナンス」を行うことで最長で35年まで保証が延長するってわけじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なーんだ。初期保証は10年なんじゃん。

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計はローコスト住宅だからね。定期的な点検と有償メンテナンスをすることが条件とはいえ、35年まで保証が延長するだけでも嬉しいポイントと言えるじゃろう。

アイダ設計のデメリット(短所)

マイホーム博士
マイホーム博士

次にアイダ設計の家のデメリット(短所)もピックアップしていくぞい。

アイダ設計のデメリット(短所)
気密性・断熱性が不透明
外観・内装・設備グレードが低い(安っぽい)
主力のローコストモデルはオプション採用のケースが多い
助手ちゃん
助手ちゃん

では、デメリット(短所)についても順番に解説をお願いします。

気密性・断熱性が不透明

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計の最大のデメリット(短所)はこの点じゃろう。
気密性・断熱性が不透明なんじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

気密性・断熱性は大切なポイントだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

一応、主力モデルのブラーボスタンダードでは「高性能グラスウール」を採用していて、上位モデルのブラーボスタイルやブラーボコンフォート、アイベストなどでは「吹き付けウレタンフォーム断熱材」を採用しているようじゃが、断熱層の厚みや具体的なUA値・C値については非公開となっている。

 

一応、上位モデルのブラーボコンフォートでは「断熱性能等級4」に対応しているそうなので「UA値:0.87以下」はクリアしているとは思うが、主力モデルのブラーボスタンダードはさらに断熱性能は低いと考えた方がいいじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

ブラーボスタンダードの断熱材をオプションでアップグレードすることは可能なんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。それは可能じゃよ。
断熱材をグラスウールから吹き付けウレタンフォームに変更するだけでも断熱性能はアップするじゃろう。ただし、それでも気密性の数値「C値」が非公表なので、この点について詳しく知りたい場合は直接ヒアリングすべきじゃな。

断熱性で後悔している人はすごく多いんです!

せっかくマイホームを建てるなら、夏は涼しく冬は暖かい快適な室内環境が理想ですよね。

マイホームの温熱環境で後悔したくないなら、必ず「UA値」という数値をカタログスペックで比較してください。UA値は「住宅の断熱性能を客観的に示す数値」で、値が低いほど優秀と考えてください。

UA値は間取りプランごとに異なるため、カタログに載っている数値はあくまで目安です。ですが目安を掲載するかどうかがハウスメーカーの「断熱に対する自信の差」。現に断熱性に自信があるハウスメーカーはほぼ必ず「UA値」の目安を載せています

もしカタログにUA値の目安が掲載されていなければ「断熱に自信なし」と考えていいです。断熱性は各ハウスメーカーの実力差が顕著に表れるポイントです。断熱性で戦っても競合他社に勝てないメーカーは「あえてUA値を載せていない」というケースが多いのです。

住宅性能のなかでも断熱性は「特に日常的に実感する性能」です。断熱で後悔している人が多いということは、裏をかえせば断熱性が高い住まいは驚くほど快適ということでもあります。

カタログスペックの「UA値」で比較しておけばマイホームの温熱環境の失敗はまずありません。せっかくの注文住宅、温熱環境で後悔しないために「UA値」は必ず最新のカタログで比較しましょう!

≫高気密・高断熱のハウスメーカーを比較する≪

外観・内装・設備グレードが低い(安っぽい)

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計はローコスト住宅なので仕方ないことだが、外壁・内装・設備のグレードは価格相応に低い。この点はデメリットと言えるかもしれないのう。

助手ちゃん
助手ちゃん

まぁローコスト住宅ですからね。

マイホーム博士
マイホーム博士

アイダ設計は、住宅設備の一括仕入れでコスト削減をしているので同価格帯のローコスト住宅と比べると、若干グレードは良いようじゃが、やはり大手ハウスメーカーと比べると見劣りはしてしまうじゃろう。見た目が少し安っぽく感じるという評価もあるようだしね。

主力のローコストモデルはオプション採用のケースが多い

マイホーム博士
マイホーム博士

それとアイダ設計の主力商品モデル「ブラーボスタンダード」は、割とオプション採用をするケースが多い

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そうなの?なんで?

マイホーム博士
マイホーム博士

ブラーボスタンダードは、構造も構造用面材(パネル)を用いていない「木造軸組み工法」だし、断熱材も一般的な「グラスウール」を採用している。耐震性に不安のある人は構造をアップグレードする必要があるし、断熱性に不安がある場合は断熱材もアップグレードする必要がある。

 

ブラーボスタンダードは価格帯が安いだけあって「プレーン」なプランなんじゃ。だから、必要に応じてオプションを追加するケースがあるということじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。価格帯は確かに魅力だけど、オプションを「アレもコレも」と付けると結局初期費用がかさんでしまいますね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ま、そもそもの価格帯が安いからある程度オプションを付けたとしてもローコスト住宅の範疇に収まるとは思うが「当初思っていたほど安くはない」という評価もある。ローコストでマイホームを実現したいなら、採用するオプションは厳選する必要があるじゃろう。

アイダ設計で注文住宅を建てるのが向いている人・向いていない人

助手ちゃん
助手ちゃん

では最後にアイダ設計で注文住宅を建てるのが「向いている人・向いていない人」について教えてください。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。
アイダ設計の最大のメリットはローコストで自由設計の注文住宅を建てられる点じゃ。

アイダ設計は住宅設備の一括仕入れ・自社一貫施工・自社工場でのプレカットなど、さまざまなコスト削減の工夫を行い、コストを抑えた「正直価格」をモットーとしている。ローコストで自由設計の注文住宅を建てたい方はチェックしてみる価値はあるじゃろう。

 

だが、やはり主力モデルの「ブラーボスタンダード」は価格帯が安いだけあって住宅性能も最低限となる。特に気密性・断熱性は具体的なUA値・C値なども不透明なので、あまり自信がないと判断するのが妥当じゃ。

 

気密性・断熱性をはじめとする住宅性能にこだわりがある方はあまり向いていないと言えるじゃろう。アイダ設計で性能にこだわると、オプションをたくさん追加することになって結局「ローコスト住宅」というアイダ設計の最大の強みが失われてしまうことにもなりかねない。

 

住宅性能にこだわりがあるなら、アイダ設計だけでなく他にもいろいろなハウスメーカーをチェックして、よく比較検討するべきと言えるじゃろう。

注文住宅はとにかく「比較・相見積もり」が"超重要"です!

マイホーム博士
マイホーム博士
さて、アシスタント諸君よ! 注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
わかんないポン!
助手ちゃん
助手ちゃん
えーと、あ!住宅展示場に行けばいいんじゃないですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
チッチッチ! 「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。

なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫

マイホーム博士
マイホーム博士
結論から言うが、マイホームを検討し始めたらまずは「カタログ比較をする」のが正解じゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
なんでや?
マイホーム博士
マイホーム博士
なにも住宅に限った話ではない。例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。
テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃ。だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
そりゃあするよね。
だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
そう!その通りなんじゃ。
注文住宅だって同じような見た目でも「性能差」「デザイン差」が大きいもの。 そしてなによりテレビとは比較にならんくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!
助手ちゃん
助手ちゃん
そうなんですか… いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
ハッキリ言って同じような性能の家でもハウスメーカーが違えば200万円、300万円の価格差があることは当たり前。場合によっては800万円以上の価格差があることだってザラじゃよ。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
800万円以上も?!
助手ちゃん
助手ちゃん
じゃあ注文住宅を比較しないで買っちゃったら知らず知らずのうちに800万円も損していたってことがあり得るってことですか?!
マイホーム博士
マイホーム博士
余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。

と、いうかオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。
どうじゃ?
もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
いや、後悔なんてモンじゃないんだが。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。 だからこそまずはカタログ比較をするべきなんじゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
カタログを比較すればハウスメーカーの価格差で泣くことはないの?
マイホーム博士
マイホーム博士
正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。
ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
比較めちゃくちゃ大事じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。それにカタログを比較することによって価格差だけでなく、目には見えにくい「住宅性能も比較できる」からね!
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほど。そういう見た目でわからない部分を比較できるのもいいですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
そういうこと!
なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!

失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5~6社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!

コチラからすぐに住宅カタログを比較してみよう!

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今回の記事をまとめると

アイダ設計のメリット(長所)
ローコスト(正直価格)
安心の自社一貫施工(社員大工育成にも注力)
耐震実験をクリア
狭小地設計が得意
建物35年保証(初期保証は10年)
アイダ設計のデメリット(短所)
気密性・断熱性が不透明
外観・内装・設備グレードが低い(安っぽい)
主力のローコストモデルはオプション採用のケースが多い

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