今回のブログ記事では一条工務店の断熱性能について詳しく解説していくぞい!「一条工務店がどれくらいの断熱性能を誇るのか?」が気になる方はこのブログ記事を読めば一発で解決じゃ!
なお、このブログ記事では一条工務店の主力商品である「アイスマート(i-smart)」に焦点を当てて解説していくぞい!
一条工務店は外内ダブル断熱工法を採用
さて!今回のブログ記事は「一条工務店の断熱性」に焦点をあわせて解説していくぞい!
あ、一条工務店って博士が好きなところだね!
好きというか、一条工務店はワシが得意というかよく知っているハウスメーカーではあるな!
僕は一条工務店好きポン!たしか住宅性能が良いんだよね!
うむ。一条工務店は優秀なハウスメーカーじゃよ。特に断熱性能に関しては数あるハウスメーカーのなかでもピカイチの性能を誇るぞい!
あ、一条工務店は特に寒冷地で人気があるって聞いたことがあります。
その通り!一条工務店は気密性能・断熱性能がピカイチだから寒い地域でよく建てられているハウスメーカーなんじゃ。一条工務店のなかでも特に断熱性能がアイスマート(i-smart)は「外内ダブル断熱構法」を採用しているぞい。
外内ダブル断熱構法?
外内ダブル断熱構法とはその名のとおり、外と内で2層の断熱層で断熱する構法のことじゃ!具体的には「外壁部分」の外側に50mmの断熱層、そして内側に140mmの断熱層を装備しているのじゃ!
つまり一条工務店のアイスマートは「140mm+50mm=合計190mm」の断熱層があるってことですか!物凄い分厚い断熱層ですね!
うむ。まず内側の断熱性140mmというだけでもかなり分厚いといえるが、これにさらに外側に50mmを追加しているからな!一条工務店の外内ダブル断熱はかなり贅沢に断熱材を敷きつめていると言える。一条工務店の2×6工法はそもそも気密性・断熱性が高いがこの外内ダブル断熱構法によってさらに断熱性が向上しているわけじゃな。
一条工務店は断熱材に高性能ウレタンフォームを採用
ところで一条工務店は断熱材にはなにを使っているんですか?
うむ。一条工務店では高性能ウレタンフォームを断熱材に採用しているんじゃ!
あ!ウレタンフォームって断熱性能がすごく高いやつだポン!こないだ「ウレタンフォームの特徴」の記事で博士に教わったやつポン!
うむ!ただし、先日のブログ記事で解説したウレタンフォームは主に「現場発泡タイプの吹き付けウレタンフォーム」じゃな!一条工務店の場合は現場発泡タイプではなく、あらかじめ成型してあるタイプの断熱材じゃな。もちろん、断熱性能は非常に高くて一般的なグラスウールのおよそ2倍の断熱性を誇るぞい!
一般的なグラスウールの2倍の断熱性ってすごいですね。140mm+50mmの断熱層って、グラスウールが入ってたとしてもかなり分厚いと思ってたのに、グラスウールの2倍の断熱性の「ウレタンフォーム」が入ってるとは驚きました。そりゃ一条工務店の注文住宅は断熱性能が高いと言われるわけですよ。
一条工務店はただでさえ2×4工法よりも壁が分厚い2×6工法じゃからな。2×6材を使っているから140mmという分厚さで断熱材を入れ込めるのじゃ。ちなみに140mmの高性能ウレタンフォームはかなり分厚いから一般的には流通していないサイズ。だから一条工務店は自社グループの工場で140mmの高性能ウレタンフォームを自社生産しているんじゃ。
断熱性能をあげるために、一般流通していないサイズのウレタン断熱材を作っちゃったってこと!?
凄いじゃろう!これがアイスマートの標準仕様なんだから驚きじゃ。
ちなみに、外壁部分だけじゃなくて天井とか床の断熱材も全部ウレタンフォームなんですか?
うむ。一条工務店(アイスマート)は外壁・天井・床、すべての断熱材が「高性能ウレタンフォーム」を敷き詰めておる。それぞれの分厚さは以下の通りじゃ。
- 一条工務店の断熱材の分厚さ
- 外壁部分:高性能ウレタンフォーム140mm+50mm
- 天井部分:高性能ウレタンフォーム235mm
- 床部分 :高性能ウレタンフォーム140mm
一条工務店の外壁部分の断熱材が分厚いことは分かりました。床部分235mmとか天井部分140mmっていう数値は分厚い方なんですか?
うむ。一条工務店の家は床部分・天井部分の断熱材もかなり分厚いほうじゃな!この分厚さで入っていればもしグラスウールだったとしても分厚い。グラスウールよりもそもそも断熱性能が優れているウレタンフォームがこの分厚さで入っているのだから、かなり断熱性能が高いぞい。
まるで家全体が魔法瓶のようにすっぽりと断熱材で包まれているようなものと考えて良い。
やっぱり一条工務店はすごいポン!
FPの家
土屋ホーム
タマホーム(大地の家)
アエラホーム(クラージュシリーズ)
アイフルホーム
フィアスホーム
ウェルネストホーム
セルコホーム
一条工務店と価格帯が近いハウスメーカー
住友林業
積水ハウス
トヨタホーム
セキスイハイム
パナソニックホーム
「家は性能。」をコンセプトに掲げる一条工務店は、非常に優れた住宅性能が魅力のハウスメーカー。特に気密性・断熱性(C値・UA値)のレベルは他社を圧倒しています。必然、よく比較されるハウスメーカーも気密性・断熱性を得意としたハウスメーカーが多いです。
確かに一条工務店は気密性・断熱性など住宅性能に非常に優れますが「施工エリアによってはオーバースペック(過剰性能)なのでは?」という意見もあります。「ちょうどいい性能でより安く、より自由度を高く」というハウスメーカーとも、ぜひとも比較しておくべきです。
競合ハウスメーカーと比較することで「今までとは別の大事なポイント」が見えてくることもよくあること。一条工務店を候補に検討している方は、少なくとも上記のハウスメーカーと「カタログスペック」で比較しておきましょう。
断熱材 ウレタンフォームのデメリット
一条工務店は断熱性能が高いウレタンフォームを標準採用しており、断熱性能は非常に優れているもののウレタンフォームには大きなデメリットがあるんじゃ。
「ウレタンフォームの特徴」記事でも解説したが、ウレタンフォームの一番の弱点は「火に弱い」という点じゃ。
あ、確かに言ってましたね。たしかだいたいのウレタンフォームは難燃性ではあるものの「不燃性ではない」んですよね。
うむ。グラスウール・ロックウールに比べると燃えやすく、また万が一燃えた場合には有毒ガスが発生してしまう恐れもある。火災には細心の注意を払うべきじゃな。
あと、ウレタンフォームは確かシロアリにも弱いんだよね?
うむ。グラスウールやロックウールは無機質系の断熱材なのでシロアリも食べないが、ウレタンフォームはプラスチック系の断熱材。意外かもしれんが、プラスチック系の断熱材はシロアリにもかじられてしまうんじゃ。まぁとはいえ、気密性がしっかりしていてシロアリが入り込むスキマがなければ問題ないがの!
でもウレタンフォームのデメリットもしっかり把握しておく必要がありますね!
- 断熱材 ウレタンフォームのデメリット
- 火に弱い
- 万が一燃えると有毒ガスが発生する恐れあり
- シロアリに弱い
一条工務店の窓断熱
家の断熱性能をあげるためには断熱材も重要なファクターじゃが、窓もかなり重要なんじゃ!「家の断熱性能のだいたい5割は窓で決まる」とも言われているくらい窓断熱は重要じゃぞ!
家の断熱性能の5割が窓で決まる?!窓ってかなり重要なんだね。
うむ。一条工務店は断熱材もぜいたくに使っているが、窓断熱の性能にもかなり力を入れておるぞい!基本的なことじゃが、窓は主に「窓ガラス」と「窓サッシ」にパーツが分かれておる。まずは一条工務店の窓ガラスから解説しよう。
一条工務店の窓ガラスはLow-Eトリプルガラス(クリプトンガス入り)
一条工務店の窓ガラスは「Low-Eトリプルガラス(クリプトンガス入り)」を採用しているぞい!
難しい言葉が出てきた!Low-Eってなんですか!それとクリプトンガスもよくわからないポン!
注文住宅の窓断熱を解説するうえで「Low-Eガラス」と「クリプトンガス」はかなりたくさん出てくる言葉だから覚えておこう!ついでにトリプルガラスの解説も置いておくぞい。
- Low-Eガラスとは
- 遮熱・断熱に優れた金属膜を表面にコーティングした窓ガラスのこと。夏は日射を遮り、冬は暖房熱を室内に反射させる効果がある。
- クリプトンガスとは
- 複層ガラスの中空層に充填するガスのこと。一般的な中空層(乾燥空気・ドライエアー)よりも特に断熱効果が高い。
- トリプルガラスとは
- 複層ガラスの一種。3枚のガラス板を使用し2つの中空層を持つ。一般的なペアガラス(2枚ガラス)よりも断熱性能が高い。
一条工務店の窓ガラスで特にポイントなのは「トリプルガラス」「クリプトンガス」を標準仕様としている点じゃな!ハッキリ言って「トリプルガラス・クリプトンガス充填」は普通のハウスメーカーでは、寒冷地仕様としてオプション扱いになっているものじゃ。
ほうほう。他のハウスメーカーはどんな窓断熱が一般的なの?
他のハウスメーカーでは「Low-Eペアガラス(2枚ガラス)・アルゴンガス入り」というのが多い。もちろんペアガラスよりもトリプルガラスの方が断熱性が高いし、中空層はアルゴンガスが入っているよりもクリプトンガスが入っているほうが断熱性能が高いのじゃ!
複層ガラスの中空層の種類 | 断熱性能 |
---|---|
真空 | 高い |
クリプトンガス | ↓ |
アルゴンガス | ↓ |
乾燥空気(ドライエアー) | 低い |
クリプトンガスは真空に次ぐ断熱性能の高さなんですね!
真空ガラスはかなり断熱性能が高いし薄くできるメリットもあるが、価格が高いこともあるし標準採用しているハウスメーカーはあまり聞いたことがないのう。つまり、窓断熱において中空層クリプトンガスはほとんど最上位と言っても過言ではないかもしれんな!
ほえー!
それとLow-Eガラスじゃが、これはほとんどのハウスメーカーが新築注文住宅に採用しているものじゃ!ただ、一条工務店の場合、ペアガラス(2枚ガラス)ではなくトリプルガラス。Low-Eガラスも室外側と中央の2枚が入っているからさらに断熱性能は高いぞい。
一条工務店は窓ガラスもかなり断熱性能が高いんですね。
ちなみに一番室内側の窓ガラスは防犯合わせガラスになっておる。これにより防犯面も安心じゃが、単純に窓がその分分厚くなっているので、さらに断熱性能も上がっていると思うぞい。
一条工務店すげーポン!
一条工務店の窓サッシは樹脂サッシ
それから窓サッシも窓断熱の性能をあげるうえで凄く重要じゃ。一条工務店は標準仕様で窓サッシに「樹脂サッシ」を採用しているぞ。
樹脂サッシ?それって良いものなの?
うむ。樹脂サッシの断熱性能はかなり優秀じゃな。一般的なアルミ窓サッシに比べて樹脂サッシの熱伝導率はおよそ1000分の1。つまりアルミサッシと比べて樹脂サッシは1000倍の断熱性能を誇るってわけじゃ!
1000倍ってちょっと想像つかないですね!
うむ。まぁ今、新築で家を建てるとしたらアルミサッシはほとんど使わないけどね。今、他のハウスメーカーで一般的なのは「アルミ樹脂複合サッシ」じゃな。これは室外側に頑丈なアルミ、室内側に断熱性の高い樹脂を使ったサッシじゃ。アルミ樹脂複合サッシもかなり断熱性能は高いが、樹脂サッシは全部樹脂で出来ているので、さらに断熱性能が高い窓サッシってことじゃな。
ちなみに窓ガラス端部に「スペーサー」という部材があるんじゃが、一条工務店はこのスペーサーも「樹脂スペーサー」を使用している。一般的にスペーサーはアルミのところが多いが、こういう細かいところも気を使っておるな。
他のハウスメーカーの場合だと、窓サッシも「樹脂サッシ」にするのはオプションなんですか?
うむ。一般的に「樹脂サッシ」も他のハウスメーカーだとオプションの扱いになることがほとんどじゃ。樹脂サッシを標準仕様としているところも、「家は、性能。」を標榜する一条工務店らしいところじゃな。
一条工務店の窓断熱を比較
他のハウスメーカーだと、一般的な窓断熱の装備は「アルミ樹脂複合サッシ+ペアガラス」って言ってましたが、一条工務店と比べるとどれくらい断熱性能に差があるんですかね?
うむ。一条工務店の窓は「熱貫流率(U値):0.8」という驚異的な数値。一般的なアルミ樹脂複合サッシとペアガラスの場合は「熱貫流率(U値):2.33」くらいじゃ。ざっと3倍近くの断熱性能の差があるぞい。
ちなみに「ただのペアガラスとアルミサッシ」の場合と比べると断熱性能はおよそ5倍も違うぞい!
やっぱり一条工務店すげーポン!
一条工務店のQ値・C値・UA値
一条工務店は断熱材も窓断熱もかなり力を入れていることはわかりましたが、具体的な断熱性能を示す数値は公表しているんですか?
もちろんじゃ。一条工務店は断熱性能・省エネ性能の数値もしっかりと公表しているぞい!
- 一条工務店の断熱性能
- 断熱性能(Q値):0.51
- 気密性能(C値):0.59
- 省エネ性能(UA値):0.25
Q値もC値もUA値も一条工務店の家はかなり高い水準じゃ。どれも「数値が小さいほど性能が高い」ということじゃ。ちなみに国が定める「次世代省エネルギー基準」と比較しても断熱性能は5倍以上、気密性能は8倍以上となっている。
断熱性能5倍に気密性能8倍!ってことはやっぱりエアコン代も安く済むのかな?
その通り!一戸建て住宅のエアコン代は家の「Q値」に依存すると言われている。つまり、断熱性能5倍の一条工務店は、一般的な住宅に比べて「冷暖房費も5分の1」で済むと言えるのう。
一条工務店の家はランニングコストがかなり節約できますね!すごく嬉しい点だと思います!
一条工務店の家は全館床暖房
一条工務店の家が「冬暖かい」と言われるのにはもう一つ理由がある。それは「全館床暖房」を全商品モデルで対応している点じゃな!
全館床暖房?それって普通の床暖房とは違うんですか?
普通の床暖房はリビングの1、2か所くらいについているものじゃが、一条工務店の全館床暖房はリビングは当然として寝室や廊下、脱衣所、トイレ、玄関に至るまで家のすべての箇所に床暖房が付いているってことじゃ!
なにそれすごいポン!
床暖房は足元からじんわりと暖めるので体の芯までポカポカじゃ!エアコンのようにホコリやハウスダストが舞うこともないし、それに部屋ごとの温度差も少ないのでヒートショックなどのリスクも低いぞい。
でも全館床暖房って電機代がかかってしまうんじゃないですか…?
まぁそりゃあ電気代ゼロというわけにはいかないが「次世代省エネ基準の家のエアコン暖房」と比べても、一条工務店の全館床暖房は断然ランニングコストを抑えることができるぞい!
というか一条工務店の家は普通の家よりも段ちがいに断熱性能が高いからこそ「全館床暖房」を導入できるってことでもあるのじゃ。
夏は涼しくて、冬はポカポカ暖かいんだね!しかも電気代も安いとなれば言うことなしポン!
うむ。このページで説明したとおり、一条工務店の断熱性能は他のハウスメーカーと比べてもかなり優秀じゃ!さすが寒冷地エリア着工数を伸ばしているだけあるハウスメーカーじゃな!
坪単価は安いわけではないが高気密・高断熱の注文住宅を求める人は必ずと言っていいほど一条工務店が候補に上がるのも納得できる。
ただし「断熱材ウレタンフォームは火災には弱い」という点はしっかり理解しておくべきじゃ!
マイホームは人生でもっとも高額で大切な買い物です。誰もが絶対に失敗したくないと考えているはずなのに失敗・後悔した例は後を絶ちません。
それは「スペックの比較が足りない」からです!
マイホームに限らず、例えばTVやパソコンなどの家電製品を買う時でも「どのメーカーが性能が良いか?」「価格が安いか?」「保証が長いか?」必ず比較しますよね?
家電はこれまでに買う機会も多く、どの性能を重視すれば良いかなんとなくわかりますがマイホーム購入はほとんどの人が初体験。なにを重視すべきかわからず「モデルハウスに見学に行ったらすぐ気に入っちゃった」「なんとなく見た目で決めてしまった」というケースが非常に多いのです。
ハッキリ言ってマイホームは見た目だけでは性能まではわかりません。皆さん見た目でわからない性能面で失敗・後悔しているケースが非常に多いのです。
マイホームはこの先何十年と住むものです。
見た目のデザインももちろん大事ですがもっと大事なことを見落とさないでください。安全で快適なマイホームを建てるために大切なことは耐震性・断熱性・気密性・遮音性・耐久性・メンテナンス性・空気環境など、要するに「住宅性能」です。
そして性能を比較するために役立つのが無料でもらえる「住宅カタログ」です。少なくとも5社は無料カタログを見比べてください。
と、いうのも住宅性能については営業マンに口頭で質問するだけじゃ甘いからです。
ハウスメーカーの営業マンのことを悪く言うわけではありませんが、営業マンは住宅性能に関する質問にはだいたい「もちろん大丈夫ですよ!」と自信満々に答えます。これは住宅性能にたいして力を入れていないハウスメーカーの営業マンであっても、です。自信満々にこう言えるのは家が快適と感じるかどうかは「個人差があるから」です。引渡し後にクレームを言っても「個人的感覚までは責任を持てないですよ」と言われてはもうどうしようもありません。
だから「カタログスペックで比較することが大事」なんです。
公式カタログに記載されている情報に嘘はあり得ません。
それに複数社の住宅カタログを比較することで、あなた自身が建てたいスペックのマイホームが『だいたいいくらで建つのか?』という相場観も養われますし、理想のマイホーム像もしっかり固まってくるはずです。
そして複数の住宅カタログを比較し相見積もりを取ることは本命ハウスメーカーとの最終的な価格交渉の局面でも必ずあなたに有利になります。あいみつを取り「価格差があって迷っている」と伝えれば本命ハウスメーカーも、最後の最後で競合他社にお客様をとられてしまうくらいなら少しくらいの値引きに応じる、というケースは多いです。いずれにしても注文住宅のマイホーム計画において『複数社を比較した経験』は必ず役に立ちます。
無料の住宅カタログを比較することはマイホーム計画で絶対に欠かせない大切な「第一歩」。
大事なマイホーム計画で絶対に失敗しないために、ハウスメーカー選びは必ず「カタログスペック」で比較してください。
今回の記事をまとめると
- 一条工務店は外内ダブル断熱構法を採用
- 一条工務店は断熱材に高性能ウレタンフォームを採用
- 一条工務店は防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシを採用
- 一条工務店は全館床暖房を採用
- 一条工務店は冷暖房費5分の1
- 一条工務店の家は断熱性能が高い
- 断熱材ウレタンフォームは火災に弱い
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