タマホームの注文住宅について特徴・メリット・デメリットを解説します!

タマホームのイメージタマホームの解説ブログ
マイホーム博士
マイホーム博士

今回のブログ記事では、ローコスト住宅を手掛けるハウスメーカーの代表格「タマホーム」についてザックリと特徴や基本情報、メリット・デメリットを解説していくぞい!

タマホームの特徴と基本情報

  • 主な特徴:耐震性に特化したローコスト住宅
  • 構造  :木造在来工法
  • 基礎  :べた基礎
  • 断熱材 :高性能グラスウール
  • 坪単価 :40万円~50万円前後
  • ZEH :対応可能
  • 耐震性能:★★★★☆
  • 断熱性能:★★★☆☆
  • 気密性能:★★★☆☆
  • コスパ :★★★★☆
  • 総合評価:★★★☆☆
マイホーム博士
マイホーム博士

さて今回のブログ記事では「タマホーム」の特集じゃ!諸君はタマホームのことで知っていることはあるかな?

助手ちゃん
助手ちゃん

タマホームといえばキムタクのCMが有名でしたよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、それもちょっと前の話でもう契約は切れているらしいがの!でもタマホームは木村拓哉さんのCMで全国的に知名度を上げたハウスメーカーであることは確かじゃな!他にタマホームに関して知っていることはあるかね?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

タマホームって会社名は有名だけど、実はあんまり知らないかも。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむでは一から解説していこう。タマホームは1998年に創業した割と新しい会社なんじゃ。元々アキュラホームという会社のフランチャイズをやっていた工務店の一つだったのじゃ。だが、今では着工数もアキュラホームを大幅に上回っているし、知名度の面でも抜いているのじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

へー、そんなに新しい会社なんですね。それなのにこんなに有名なんて、やっぱりキムタクの影響力は凄いですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

キムタクの影響力も凄いがやっぱりテレビCMをバンバン打てば名前は全国区になるようじゃの!

 

ちなみにタマホームは複数の商品ラインナップを用意しているが、一番の主力商品は「大安心の家」じゃ。このブログ記事ではタマホームの「大安心の家」に焦点を合わせて解説していくぞい!

タマホームの特徴①坪単価が安い(ローコスト住宅)

たぬきちゃん
たぬきちゃん

で、タマホームの一番の特徴はなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ、タマホームといえばローコスト注文住宅の代表格じゃ。やっぱり一番の特徴は「価格の安さ」じゃな!タマホームの主力商品でもっともスタンダードな位置付けとなる「大安心の家」は標準仕様なら坪単価はだいたい「30万円前後」で建てられるぞい!

助手ちゃん
助手ちゃん

え!坪単価30万円ってかなり安くないですか?!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ、注文住宅で坪単価30万円はかなり安い方じゃ。さすがローコスト注文住宅メーカーの代表格と言われるだけのことはある。

 

ただし、タマホームの標準仕様は気密性・断熱性などが少し物足りないし、設備や外壁などのオプションも標準仕様だと安っぽい感じが否めないので、ある程度オプションを付ける人が多いみたいじゃの。

 

タマホームの大安心の家でいうと坪単価のボリュームゾーンはだいたい「40万円~50万円」の人が多いようじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でも坪単価40万円~50万円でも十分安いような気がするポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り。一般的には坪単価50万円以下の建物が「ローコスト住宅」と呼ばれているので、タマホームはある程度のオプションを付けたとしても十分安く注文住宅を建てることができるハウスメーカーなんじゃ!これがタマホームの一番の特徴じゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でもローコスト住宅ってなんとなく不安だポン。タマホームで注文住宅を建てても大丈夫なんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

確かに「ローコスト」って聞くとなんとなく不安に感じる人は多いもの。もちろんローコストメーカーはどこかでコストカットしているので高級ハウスメーカーに比べればどこかしら弱点はあるもの。

 

ただし耐震性など家の安全性に関する部分ではローコストメーカーといえど注力しているぞ。タマホームも耐震性は注力している部分の一つじゃ。その点は安心してよいぞ。

タマホームの特徴②耐震等級3を標準装備

マイホーム博士
マイホーム博士

と、いうことでタマホームのもう一つの特徴は高い耐震性能じゃな。タマホームの主力商品「大安心の家」はローコスト住宅ながらも「耐震等級3(最高等級)」を取得しておるぞい。

 

ちなみにタマホームの家は基本的にすべて「木造」で構造は木造軸組み工法(在来工法)に耐力面材を加えたもの。

 

一般的な軸組み工法とタマホームの「大安心の家」の工法を比べた画像をみるとわかりやすいぞい。

タマホームの構造イメージ

たぬきちゃん
たぬきちゃん

あ!見た目はツーバイフォーみたいだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ、タマホームの構造はカンタンに言えば木造軸組み工法にツーバイフォーのような「壁(面)で支える」要素をプラスした構造というわけじゃ。だから地震や台風などの外力にも強いのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

日本は地震大国といわれていますからね。耐震等級3を取得していると安心できます。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ローコストメーカーでもタマホームのように「耐震性能」には重きを置いているハウスメーカーはけっこう多いぞ。やはり家の安全性に関わる性能は最重要じゃ。どのハウスメーカーも安全性の部分は注力していてほしいものじゃな!

タマホームの特徴③長期優良住宅に標準対応

マイホーム博士
マイホーム博士

タマホームの大きな特徴の一つに標準仕様で長期優良住宅に対応しているという点があるな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

長期優良住宅ってなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

長期優良住宅の説明は長くなるので今度改めて別の記事で特集するとして、とりあえず今は「100年単位で長持ちするしリフォームしやすい優良な家」と考えておけばOKじゃ!

助手ちゃん
助手ちゃん

100年単位で長持ちする家!凄いですね、タマホーム!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。確かにすごいんじゃが、ハッキリ言って他の大手ハウスメーカーも長期優良住宅に標準対応しているところはそれこそ数え切れないほどある。だから、長期優良住宅は別にタマホームの専売特許というわけではないし、別にそれほど珍しい特徴でもないんじゃ。

 

ま、とはいえ「ローコスト住宅で標準仕様で長期優良住宅に対応している」点は評価すべきだとは思うがね。

タマホームは気密・断熱性能が弱点

助手ちゃん
助手ちゃん

タマホームはローコスト住宅でも耐震性能が高い家だということはわかりましたが、逆にタマホームの弱点はどういうところなんですか?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

あ、確かに弱点は気になるポン!さっき博士ローコスト住宅には「弱点がある」って言ってましたよね?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。タマホームはローコスト住宅のハウスメーカーとしては頑張っているほうだと思うが、強いて弱点を挙げるとすれば気密性能・断熱性能かのう。

 

まず気密性能じゃが、タマホームの構造は「面で支える」要素をプラスしているとはいえ基本的には柱と梁で建物を支える木造軸組み工法(在来工法)。在来工法は2×4、2×6工法に比べるとどうしても気密性の面では敵わない。

 

おそらくタマホームも気密性能の面は弱点とわかっているんじゃろう、気密性能を表すC値は公表していないようじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

気密性能はけっこう大事って教わったポン。公表していないってことはたぶんあんまり数値はよくなさそう…

マイホーム博士
マイホーム博士

次にタマホームの断熱性能じゃが、断熱材の分厚さに関してはここ数年の間でかなり向上したようじゃな。ここではザックリ説明するが、タマホームの「大安心の家」では壁部分の断熱材としては高性能グラスウール(14K)を採用しており、標準仕様の分厚さは「105mm」じゃ。

 

これは他のハウスメーカーに比べてもそこまで見劣りするような厚みではない。

以前はこれの半分くらいの厚みしかなかったようなのでかなり大きな進化じゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

おそらく「暑い・寒い」系のクレームが多かったんでしょうね。でも改善されたならいいですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

前よりはな。
ただしタマホームの断熱材は「高性能グラスウール」といってはいるが、14kなので性能ランクとしてはそこまで高くない。高性能グラスウールのなかでは比較的「安価なほう」と考えたほうが良いな。

 

つまりタマホームの断熱性能に関しては「並みクラス」か「若干それを下回るくらい」と考えておいた方が良さそうじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

はかせが「気密性能も断熱性能も大事」って教わったからなんだか不安だポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

タマホームの気密性能・断熱性能が不安な人は、断熱材の分厚さをアップしたり気密性の高い窓に変えるオプションを検討するのも良いじゃろう。

タマホームは元々の坪単価が安めに設定されているので、断熱性能・気密性能をアップするオプションを付けたとしても高級ハウスメーカーと呼ばれるような会社よりも格段にコストを抑えることはできるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

ローコスト住宅で坪単価を抑えつつ、必要なところをグレードアップってわけですね!確かに賢くコストを抑える注文住宅の建て方かもしれませんね!

タマホームが向いている人・向いていない人

助手ちゃん
助手ちゃん

じゃあ「タマホームはこんな人に向いている・こんな人には向いていない」っていうところをわかりやすく教えてください!

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな。

タマホームは良くも悪くもローコスト住宅メーカーの代表格というイメージの強いハウスメーカーじゃ。ローコストメーカーは「コスパが良い」といえば聞こえはいいが、悪く言えば「安っぽい」とも言い換えれる。また外観・内観などの見た目の部分も高級ハウスメーカーに比べるとやはり見劣りする部分があるのは確かじゃ。

 

タマホームはローコストながらも安全性を重視した住宅を提供している点は評価できるが、注文住宅のブランドイメージとしては決して高くはない。

 

つまりタマホームは注文住宅に「ブランド価値を求める人」にオススメできるハウスメーカーではないが、見た目よりも安全性と価格を重視している人は候補として検討する価値があるハウスメーカーじゃな。

タマホームが向いている人
耐震性能を重視する人
安全性能と価格を重視する人
タマホームが向いていない人
注文住宅にブランド価値を求める人
気密性能を重視する人
断熱性能を重視する人
タマホームとよく比較されるハウスメーカーは?
タマホームと価格帯が近いハウスメーカー
アイダ設計
アイ工務店
アエラホーム
アキュラホーム
クレバリーホーム
ユニバーサルホーム
桧家住宅
富士住建
秀光ビルド
ヤマト住建

タマホームより少し価格帯が高いハウスメーカー
一条工務店
トヨタホーム
住友不動産
タマホーム

タマホームは日本のローコスト住宅の代表格ともいえるハウスメーカーです。コストを抑えつつ長期優良住宅基準に対応するなど性能面にも力を入れています。

タマホームはやはり「価格帯の近いハウスメーカー」とよく比較されることが多いです。ローコスト住宅は、価格帯が同じくらいでも性能の差が大きいケースがよくあります。ローコスト住宅を検討しているならば「性能の比較」にはより一層チカラを入れてください。

それとタマホームよりもややグレードが高いハウスメーカーも比較しておくのもオススメ。「もう少し価格を上げるとどう変わるのか?」がわかります。

競合ハウスメーカーの住宅カタログを比較することで「今までとは別の大事なポイント」が新たにわかることもよくあります。タマホームを候補にしているならば、少なくとも上記のハウスメーカーは比較しておいてください。

また、タマホームは価格・性能・デザイン(見た目)の総合バランスに優れるため、競合他社を比較する試金石としても非常に重宝するため、タマホームの住宅カタログは絶対取り寄せておくべきです。

タマホームは近年、寒冷地限定モデル(大地の家)を全国発売するなど「断熱性」など性能面にも力を入れ始めています。以前よりもグレードアップしている部分もありますので、ぜひ最新のカタログをチェックしてみてください。

≫タマホームとよく比較されるハウスメーカー≪

上記の「タマホームとよく比較されるハウスメーカー」の多くがライフルホームズでカタログを無料で取り寄せられます。タマホームの競合ハウスメーカーを比較するなら以下の手順がオススメ。約3分で完了し、もちろん無料です。

①価格帯を指定せずに建築予定地を選択
②対応メーカーから欲しいカタログにチェック

≫タマホームとよく比較されるハウスメーカー≪

タマホームのメリット・デメリット

タマホームのメリット
タマホームはローコスト注文住宅の代表格
標準仕様で耐震等級3を取得
標準仕様で長期優良住宅に対応
タマホームのデメリット
気密性能の数値は公表なし
断熱性能は若干物足りない

注文住宅のマイホーム計画は「比較・相見積もり」が"超重要"です!

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、アシスタント諸君よ!

注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?

助手ちゃん
助手ちゃん

たしかにマイホームって購入経験ないですし。

まずなにからすればいいのかわからないですね…。

たぬきちゃん
たぬきちゃん
あ!住宅展示場に行けばいいんじゃないの?
マイホーム博士
マイホーム博士

チッチッチ!

「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。

長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。

なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫

たぬきちゃん
たぬきちゃん
住宅展示場へ行くのが正解じゃないなら、いったいどうすればいいのさ!
マイホーム博士
マイホーム博士
結論から言うが、マイホームを検討し始めたらまずは「カタログ比較をする」のが正解じゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
なんでや?
マイホーム博士
マイホーム博士

これはなにも住宅に限った話ではない。

例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃ。だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そりゃあ比較するよね。

だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損しちゃうじゃん。

マイホーム博士
マイホーム博士

そう!その通りなんじゃ。

家よりもはるかに安い買い物の家電でもじっくり比較してから買い物するのだから注文住宅だって比較して当然。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。

それは確かにその通りですよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

それにね。注文住宅はハウスメーカーが違えば「住宅性能の差」「デザイン性の差」「メンテナンス性の差」が非常に大きいもの。

そしてなによりテレビとは比較にならないくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!

助手ちゃん
助手ちゃん

そうなんですか…

いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士
住宅性能のスペックが同水準であっても、ハウスメーカーが違えば200万円、300万円の価格差があることは当たり前。場合によっては800万円~1,000万円もの価格差があることだってザラにあるのが注文住宅の業界じゃよ。
たぬきちゃん
たぬきちゃん

1000万円も価格差があることもあるの?!

同じような住宅性能スペックなのに?!

助手ちゃん
助手ちゃん
じゃあハウスメーカーを比較しないで注文住宅を買っちゃったら知らず知らずのうちに1000万円単位で損していたってことがあり得るってことですか?!
マイホーム博士
マイホーム博士

余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。

と、いうかそもそもオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。

1社を見学しただけで気に入ってしまって営業マンに言われるがままに家を建ててしまうということは自分の希望条件の家の適正価格がわからないまま「人生最大の買い物」をするということじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん
それはさすがに軽率ですよね…
マイホーム博士
マイホーム博士

どうじゃ?

もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?

たぬきちゃん
たぬきちゃん
いや、後悔なんてモンじゃないんだが。
マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。

だからこそ注文住宅のマイホーム計画はまずは住宅カタログを比較するべきなんじゃよ!

たぬきちゃん
たぬきちゃん
住宅カタログを比較すればハウスメーカーの価格差で泣くことはないの?
マイホーム博士
マイホーム博士

正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。

ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん
比較めちゃくちゃ大事じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。それにカタログを比較することによって価格差だけでなく、目には見えにくい「住宅性能も比較できる」からね!
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほど。そういう見た目でわからない部分を比較できるのもいいですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
複数の住宅カタログを比較することで初めて自分の希望条件の家の適正価格がわかるわけだし、相場観も養われるわけだからね。少なくとも5社程度は比較しておきたいところじゃな。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
でも、住宅カタログを取り寄せるのもお金がかかるんじゃないの?
マイホーム博士
マイホーム博士

チッチッチ!

住宅カタログの取り寄せは完全無料だし、候補のハウスメーカーのHPで一つ一つ取り寄せるような面倒な作業も必要ない。

いまどき住宅カタログはライフルホームズで無料一括取り寄せがスタンダードじゃ!

建てたいエリアやおおまかな予算を入れるだけで、施工可能なハウスメーカー・工務店がバシッと出てくるので手続きもそれこそ3分ほどでできちゃうぞい。超簡単じゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん
3分でできちゃうなら簡単だし気軽だね!
マイホーム博士
マイホーム博士

無料で簡単、すぐ届く。

住宅カタログの比較はメリットこそたくさんあるが、デメリットになるようなことは一つもないので間違いなくやっておくべき「家づくりの必須項目」と心得るのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん
無料ならすぐできるし、何よりマイホームの価格差で泣く可能性を大幅に減らせるなら絶対やるべきですね!
マイホーム博士
マイホーム博士

そういうこと!

なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!

家づくり失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!

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まずは抽出するハウスメーカーの検索条件を選びます。

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