パナソニックホームズの全館空調システム「エアロハス」について解説します!

パナソニックホームズ エアロハスパナソニックホームズの解説ブログ
マイホーム博士
マイホーム博士

今回のブログ記事では、パナソニックホームズの全館空調システム「エアロハス」について詳しく解説していくぞい!

 

パナソニックホームズの「エアロハス」について詳しく知りたい方はこのページを読めば一発で解決じゃよ!

全館空調システム「エアロハス」とは

エアロハス

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、今回のブログ記事ではパナソニックホームズの「エアロハス」について特集していくぞい!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

エアロハス?

なんだいそれは?

マイホーム博士
マイホーム博士

そりゃもう、パナソニックホームズのオリジナル全館空調システムよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ほーん!今回はパナソニックホームズの全館空調の記事ってわけね!

助手ちゃん
助手ちゃん

パナソニックホームズのエアロハスって、他社の全館空調に比べて知名度的がすこし低いような気がしますね。

マイホーム博士
マイホーム博士

パナソニックホームズのエアロハスは、2017年4月から新発売された全館空調システムで他社の全館空調システムと比べて後発だから、知名度は若干低いかもしれないね。

でもさすがは一流家電メーカーのパナソニックというべきか、性能的にはなかなか優秀じゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ。パナソニックホームズの「エアロハス」は全館空調システムのなかでは後発なんだね。で、どんなシステムなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

パナソニックホームズのエアロハスは超ザックリ言うと外気を床下を通して取り込んで熱交換換気&空調ユニットを通して、キレイで快適な空気にして家じゅうに送り込むシステムじゃな!

エアロハスの仕組み

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、パナソニックホームズのエアロハスもいろいろ特徴があるから、順番に解説していこう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

おー!

エアロハスのオプション価格

たぬきちゃん
たぬきちゃん

さっそくだけど、パナソニックホームズの「エアロハス」って標準採用なの?それともオプション?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。エアロハスは基本的にはオプションじゃな。
一部エアロハスが標準仕様の上位グレードモデルの商品(カサートプレミアム)もあるけど。

助手ちゃん
助手ちゃん

エアロハスのオプション価格はだいたいいくらくらいなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

パナソニックホームズの全館空調「エアロハス」のオプション料金は、広さにもよるがだいたい30~35坪の一般的な広さの家で「+150~200万円前後」の金額と考えておけばいいじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ。けっこう高いね。

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、全館空調システムはだいたい100~200万円前後のオプション料金がかかるのが普通だから。エアロハスが他社と比べて特別高いというわけではないよ。

 

そもそも全館空調を付けずに、全室にルームエアコンをつけるとしても「3~4部屋+リビング」にエアコン付けるとしたら設置費込みで50~100万円近くかかるからね。

助手ちゃん
助手ちゃん

たしかにルームエアコンでも全部屋につけるとなると、けっこうかかりますよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、ルームエアコンを全室に付けるよりは全館空調のほうが高くなるとは思うけどね。
エアロハスの場合は、全室にルームエアコンをつけるよりザックリ「+50~100万円」くらい価格は高くなるイメージじゃな。

エアロハスは1台の高性能エアコンで家じゅうの空気を集中管理

助手ちゃん
助手ちゃん

そういえば他社の全館空調システムは、フロアごとにエアコンをつけるタイプとか、1台のみで家全体を空調するタイプとかいろいろありますけと、パナソニックホームズのエアロハスはどのタイプなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

パナソニックホームズのエアロハスは、1台の高性能な専用エアコンを設置するだけで家の中全部を快適に空調できるタイプじゃな!フロアごとに設置するわけではないぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

1台で家の中全部が空調できるんだね。フロアごとに置くよりも省スペースでいいポン!
設置にはどのくらいのスペースが必要になるの?

マイホーム博士
マイホーム博士

エアロハスの設置場所は1階でも2階でも構わないがだいたい1畳くらいのスペースが必要となっているぞい。1台のエアコンで集中管理して、各部屋には風の吹き出し口と換気口があるってわけじゃな。

ルームエアコンのような存在感のある室内機は必要ないので、部屋の中にも圧迫感が生まれないでスッキリとした見た目になる。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ルームエアコンが圧迫感あるって思ったことないポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

いや、やっぱりルームエアコンがあるのとないのではけっこう違うもんじゃよ。全館空調システムが搭載された家のスッキリした室内は好評なんじゃよ。それにエアロハスは室外機も1台で済むので、外観の見た目にも影響を及ぼしにくい。

助手ちゃん
助手ちゃん

あ、それは嬉しいですね!室外機って外においても意外に存在感あるし、置き場所もとるし。

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃろ。置き場ひとつとっても全館空調システムはけっこうメリットがあるもんじゃよ。

エアロハスの機能

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、続いてパナソニックホームズの全館空調「エアロハス」の機能について解説していこう。エアロハスの機能は以下の通りじゃ。

エアロハスの主な機能
全館冷暖房
全館除湿
熱交換換気
空気清浄機能(HEPAフィルター搭載)
助手ちゃん
助手ちゃん

では順番に解説をお願いします!

エアロハスの全館冷暖房機能

マイホーム博士
マイホーム博士

エアロハスの機能、まず一つ目はもちろん「全館冷暖房」じゃな。全館空調システムなんだから、当然じゃが、エアロハスを搭載した家は、家の中すべてが一定の温度に保たれるぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

温度のバリアフリーだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り!ま、この点については他社の全館空調システムとそう変わりはない。リビングや居室はもちろん、廊下や玄関、洗面所、トイレなども一定の室温に保たれるのですごく快適じゃよ!それぞれの部屋に設置された温度センサーが室温の変化をチェックして、自動的に温度を快適にキープしてくれるのじゃ。

 

センサー搭載で自動で風量などを調整してくれるから、日当たりの変化による室温の変化にも対応して常に快適な室温をキープできるぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

へー!エアロハスって賢いんだねぇ。凄いポン。

助手ちゃん
助手ちゃん

やっぱり家の中が一定の温度ってすごく嬉しいですよね。
あ、でも、全館空調システムって中には部屋ごとの温度調整ができないものとかもあるじゃないですか?エアロハスはその辺どうなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。1台のエアコンで室内の温度すべてを集中管理する全館空調は部屋ごとの温度調整ができないものもあるが、パナソニックホームズのエアロハスは部屋ごとに「±2℃前後」の温度調整が可能じゃよ!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

±2℃前後しか調整できないの?

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、結局1台のエアコンで家の中全部の室温を集中管理していることには変わりないからね。限界はある。それでも全館空調システムなら、部屋ごとに室温調整ができるだけでも良しとすべきじゃな。

エアロハスの全館除湿機能

マイホーム博士
マイホーム博士

エアロハスは全館除湿機能もついているぞい。
エアロハスは冷房運転時には換気のために外から取り入れる給気が空調ユニットを通過する際にしっかり除湿されて、さわやかな空気を室内に送り込む仕組みになっている。エアロハスの除湿能力は1時間あたり「3リットル」じゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

その除湿能力って優秀なの?

マイホーム博士
マイホーム博士

1時間あたり3リットルはかなり優秀だと思うぞい。
エアロハスなら、室内に洗濯物を干しても早く乾くから家事が楽になると評判のようじゃな。室内干しが早く乾くから、室内干し独特なニオイも軽減される。

助手ちゃん
助手ちゃん

室内干しが早く乾くのは嬉しいですね!

エアロハスの熱交換換気機能

マイホーム博士
マイホーム博士

全館空調システムエアロハスは「冷暖房空調ユニット」「給気洗浄フィルターユニット」「熱交換換気ユニット」を組み合わせたシステム。なので、もちろん熱交換換気機能もついているぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

熱交換換気システムはエアコン効率をアップさせる換気システムだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。熱交換換気とは、換気をする際に「屋外に排出する空気」と「室内に給気する空気」の間で熱を交換させることでで、夏は暑い外気を冷やしてから、冬は冷たい外気を暖めてから取り入れる。

 

だから外気の影響を受けにくく、室内の熱損失も少なく済む。エアコンの効率もアップするわけじゃな!

助手ちゃん
助手ちゃん

エアロハスの「熱交換率」はどれくらいなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

ごめん、そこまだ調査中なんじゃ。
おそらく熱交換率80~90%程度はあると思うが、詳しくは直接ヒアリングしてほしいぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

そうなんですね。でもパナソニックだし高機能そうですよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

ちなみにエアロハスは、地熱の仕組みも利用する全館空調システムなんじゃよ。

エアロハスは地熱も活用

エアロハスは地熱も活用

マイホーム博士
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エアロハスは冷暖房や換気の際に床下空間を活用する。床下は地熱の影響で夏は比較的冷たい空気、冬は暖かい空気を活用できるとのことじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

へー、エアロハスって賢いんだねぇ。

エアロハスの空気清浄機能(HEPAフィルター搭載)

マイホーム博士
マイホーム博士

エアロハスは、屋外の空気を給気する際に外気汚れの侵入を防ぐ「給気清浄フィルターユニット」が搭載されている。つまり空気清浄機能があるということじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

快適な室温を保ってくれるうえに、空気もキレイを保ってくれるなんてすごいシステムだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、全館空調システムってだいたいそういうもんだけどね。
特徴としては、エアロハスは床下空間を「自然のフィルター」として活用しているところに注目じゃ。

エアロハス 床下空間(自然のフィルター)

エアロハス 床下空間(自然のフィルター)

マイホーム博士
マイホーム博士

エアロハスでは室内に給気する際に「床下空間」を通して外気を取り入れる仕組み。気流の少ない床下では空気中に含まれる粒径の大きい花粉やほこりなどはほとんどが床下に落ちてしまう。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほどなるほど。

マイホーム博士
マイホーム博士

沈降効果、いわば自然のフィルターがあるようなものじゃな。
これが第一のフィルターとしての役割を果たし、そして第二のフィルターが「HEPAフィルター」じゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

それはなんだい?

マイホーム博士
マイホーム博士

HEPAフィルターとは、精密機器工場のクリーンルームなどでも使用される0.3μmの微粒子まで99.97%除去する超高性能フィルターじゃな。

 

かなり細かいフィルターなので花粉やホコリ、ハウスダストはもちろんカビの粒子やPM2.5なども除去できるぞい。

エアロハスは全館加湿機能は付いていない

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そういえばさ、パナソニックホームズのエアロハスは「全館加湿機能」は付いていないの?

マイホーム博士
マイホーム博士

お、いいところに気が付いたのぅ。そう、エアロハスは加湿機能のメンテナンス不足や想定外の環境で発生する汚染空気を家じゅうに拡散してしまうリスクを避けるために「加湿機能」は付けていないのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。全館空調システムってけっこう加湿機能が付いていないケースも多いですよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな。全館空調システムは加湿機能が付いていたとしても、そこまで加湿能力が高くないケースがほとんど。だったら、加湿機能は排除して想定外のリスクを抑える、という判断なのじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

じゃあ、冬に乾燥しちゃったら一体どうすれば!?

マイホーム博士
マイホーム博士

そりゃあもう部屋ごとに個別の加湿器を置けば解決じゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

あ、そっか!簡単な話だね!

エアロハスのメンテナンス

マイホーム博士
マイホーム博士

続いて、エアロハスのメンテナンスについて。
エアロハスはメンテナンスが楽なのも売りの一つなんじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

へー、メンテナンスが楽なのはいいね!
なんでエアロハスはメンテナンスが楽なの?

マイホーム博士
マイホーム博士

まずエアロハスの専用エアコン本体は、お掃除機能が付いているので空調運転しているときは毎日勝手にエアコンのフィルターが掃除される仕組みじゃ。日々のお手入れは、お掃除機能ででたごみやフィルター類の掃除を6か月に1度ペースで行うだけじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

6か月に一回のお掃除なら楽ですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

それに前述の通り、エアロハスでは高性能で0.3μミリまでの微粒子を通さないHEPAフィルターを床下空間から室内に給気する部分に取り付けている。

 

このフィルターはカビの粒子もほとんど通さないようで、このフィルターよりも内側がカビなどで汚れるケースが少ない。ま、全館空調システムは24時間つけっぱなしで常にダクトの中は気流が流れている状態なのでそもそもカビが発生するリスクは少ないようじゃが。

 

カビの胞子も通さないHEPAフィルターを採用することで、ダクトの中がほとんどメンテナンスなしでキレイが保たれるようじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そのHEPAフィルターってのは交換は必要ないの?

マイホーム博士
マイホーム博士

フィルターを5年に1回ペースで交換するだけでいいようじゃ。
交換料金は「4万円程度」とそれなりの金額じゃが、5年に一回ペースと考えればそれほど高くはないじゃろう。メンテナンス維持費は年間「8000円前後」ということじゃからね。

助手ちゃん
助手ちゃん

年間8000円のメンテナンス料金なら、リーズナブルに思えますね!

エアロハスの電気代は高い?安い?

マイホーム博士
マイホーム博士

続いて、エアロハスの電気代(光熱費)について。この点は気になる方が多いじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

光熱費のランニングコストは気になるポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

えーとまぁ、結論からいうとエアロハスは電気代は「個別のルームエアコンを間欠運転した場合」とほとんど同じか、少しだけ高いくらいの光熱費を想定しているようじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど、電気代的には個別のルームエアコンよりも格段に安くなるってわけではないんですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

まぁそこまで安くはないかな。
ただ、個別のルームエアコンの間欠運転とほとんど同じ光熱費で、家の中が常に快適な温熱環境が実現するうえ、花粉やほこり、PM2.5まで取り除いたキレイな空気環境も実現できるのは、嬉しいと思うけどな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

快適な生活ができること自体が、プライスレスだポン!

エアロハスのメリット(長所)

マイホーム博士
マイホーム博士

パナソニックホームズのエアロハスの特徴・機能についてザックリ解説したところで、次は具体的なメリット(長所)デメリット(短所)をまとめていこう。まずはエアロハスのメリット(長所)からじゃ。

エアロハスのメリット(長所)
家の中全体が24時間一定の温度に保たれる
ヒートショックのリスクが軽減する
空気清浄機能で常にキレイな空気で生活できる
開放的な間取りでも快適な温熱環境が実現
部屋の見た目がスッキリする
各部屋ごとに温度調節が可能
メンテナンスが楽

家の中全体が24時間一定の温度に保たれる

マイホーム博士
マイホーム博士

パナソニックホームズの全館空調エアロハスを採用する最大のメリットは、家の中全体が24時間、一定の室温に保たれる点じゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

全館空調ってそういうものだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

まぁエアロハスだけメリットというか、全館空調システム全般にいえる大きなメリットじゃな。

ヒートショックのリスクが軽減する

マイホーム博士
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エアロハスによって、室内の温度が一定に保たれることで快適に過ごせることはもちろん重要なメリットだが、「ヒートショック」のリスクが低減するなど健康上のメリットもあるぞい。

ヒートショックとは?
急激な温度変化により血圧や脈拍が大きく変動すること。湿疹や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こすこともあり危険。お年寄りの方が特にヒートショックのリスクが高い。
たぬきちゃん
たぬきちゃん

ヒートショックって怖いものなんだね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ヒートショックは命に関わるケースもあるからね。全館空調で室内温度を一定に保って、リスクを軽減できるのは嬉しいメリットじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

ご年配のご家族がいる家庭には特に嬉しいですね。

空気清浄機能で常にキレイな空気で生活できる

マイホーム博士
マイホーム博士

エアロハスは、室内の温熱環境を快適にするだけでなく、空気清浄機能が付いている。エアロハスが稼働していれば、常にキレイな空気環境で生活できることも大きなメリットじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

毎日一定の室温で、しかも空気環境もキレイだったら風邪とかも引きにくくなりそうですよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

実際、全館空調ユーザーの方々のなかには「風邪をひきにくくなった」という声もけっこうよくあるようじゃよ。まぁそれが本当に全館空調のおかげなのかどうかまでははっきり証明はされていないと思うけど。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でもそういう声が多いんだね。良いポイントだポン!

開放的な間取りでも快適な温熱環境が実現

マイホーム博士
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エアロハスで室内の温熱環境を一定に整えることによって、本来だったら空調効率のあまりよくない「大空間リビング」や「吹き抜け・高天井」など開放的な間取りを実現しやすくなるぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。
間接的にだけど間取りの自由度が上がるということですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

そういうことじゃな!
ま、これもこれもエアロハスだけでなく全館空調システム全般に言えるメリットだけどね。

全館空調みたいに24時間つけっぱなしで家全体の室温を一括でコントロールするシステムは、開放的な間取りと相性が良いのじゃよ。

部屋の見た目がスッキリする

マイホーム博士
マイホーム博士

エアロハスは、ルームエアコンのような室内機が部屋ごとについているのではなく、1台の高性能エアコンで家の中全部を集中管理するシステム。各居室には、吹き出し口があるだけなので見た目的にスッキリするのもメリットじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ルームエアコンの室内機があっても、だいたい部屋の上の方にくっついてるわけだし、別にジャマに感じないけどなぁ。

マイホーム博士
マイホーム博士

まぁ感じ方は人それぞれじゃが、全館空調に慣れるとルームエアコンの室内機に圧迫感を感じるという人もいるぞい。

各部屋ごとに温度調節が可能

マイホーム博士
マイホーム博士

全館空調システムは、1台のエアコンで家の中すべてを集中管理するシステムなので、部屋ごとの細かい温度調節ができないケースも多いが、エアロハスは各部屋ごとに温度調節が可能。これもメリットじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

各部屋ごとに温度調整ができるのは嬉しいですね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

家族でも、温度の感じ方が違うかもしれないもんね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ただ、エアロハスの部屋ごとの温度調整は「±2℃前後」にとどまるけどね。

メンテナンスが楽

マイホーム博士
マイホーム博士

エアロハスはメンテナンスが楽なのもメリットじゃな!

エアロハスの日々のお手入れは6か月に1度ペースでフィルター類の掃除を行うだけじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

それなららくちんだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

HEPAフィルターは5年に1回ペースで交換が必要じゃが、メンテナンス維持費は年間「8000円前後」。ま、そこそこリーズナブルと言えるじゃろう。

エアロハスのデメリット

マイホーム博士
マイホーム博士

次はエアロハスのデメリットについてじゃ。

エアロハスのデメリット(短所)
オプション料金がかかる(+150~200万円)
加湿機能がない
万が一故障した場合は家の中全体が暑い・寒い
保証が短い(設備保証2年)
助手ちゃん
助手ちゃん

ではエアロハスのデメリット(短所)も順番に解説をお願いします!

オプション料金がかかる(+150~200万円)

マイホーム博士
マイホーム博士

全館空調エアロハスは基本的に有料オプションとなる装備。エアロハスは30~35坪の一般的な広さの家だと、おおよそ「+150~200万円前後」のオプション料金がかかってくる。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

快適に過ごせるとはいえ、けっこう初期費用はかかってくるね。

マイホーム博士
マイホーム博士

まぁ、とはいえ、ルームエアコンをそれぞれの部屋すべてにつけるとなると、50~100万円くらいはかかるからね。エアロハスのほうが価格は高いけど、24時間ずっと快適な温熱環境はプライスレスだと思うぞい。

加湿機能がない

マイホーム博士
マイホーム博士

すでに説明したが、パナソニックホームズのエアロハスには加湿機能はついていない。この点はデメリットに感じる人もいるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

冬は加湿機能、ほしいですもんね。

マイホーム博士
マイホーム博士

でもエアロハスの場合、メンテナンスの簡易化などを考慮したうえで「あえて付けていない」わけで、単純なデメリットというわけではないんだけどね。

 

それに、他社の全館空調は加湿機能が付いているのもあるけど、加湿能力はやっぱり弱いことがほとんど。結局、全館空調に加湿機能がついていても、個別に加湿器を使う人が多かったりするし。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

うん、まぁ乾燥が気になるなら、部屋ごとに加湿器を置けば解決だよね!

万が一故障した場合は家の中全体が暑い・寒い

マイホーム博士
マイホーム博士

全館空調システム全般に言えるデメリットじゃが、もし万が一故障してしまった場合は「家の中すべてが暑いor寒い」という状況になりかねない。これもデメリットと言えるかもね。

助手ちゃん
助手ちゃん

個別のルームエアコンなら、同時に一気に故障することはなさそうだし、逃げ場がありますもんね。

保証が短い(設備保証2年)

マイホーム博士
マイホーム博士

パナソニックホームズのエアロハスは保証面ではあまり充実していないといえる。エアロハスは、住宅設備という扱いになるので、保証は「設備保証2年」が適用となるようじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

エアロハス専用の保証とかはないんだね。

パナソニックホームズの全館空調「エアロハス」はオススメか?

助手ちゃん
助手ちゃん

結局、パナソニックホームズのエアロハスはオススメなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。
パナソニックホームズの全館空調システム「エアロハス」は、初期費用こそルームエアコンよりも高くつくが個人的にはオススメじゃよ。

 

まず24時間快適な室温を実現できる快適さはプライスレスじゃ。それに優秀なHEPAフィルターが付くので、空気環境もキレイを保ってくれる。なおかつ光熱費のランニングコストも居室ごとにルームエアコンを付けた場合とほとんど変わらない。

 

それにエアロハスはメンテナンスが楽なのも大きいね。パナソニックホームズでマイホーム建築を検討しているなら、エアロハスは採用を検討してもよいオプションと言えるじゃろう。

エアロハスに似た全館空調システムは?

マイホーム博士
マイホーム博士

全館空調「エアロハス」はパナソニックホームズ専用の設備。パナソニックホームズの家以外には付けられないが、全館空調システムを採用できるハウスメーカーはなにもパナソニックホームズだけではない。

 

他にも全館空調システムを取り扱っているハウスメーカーは沢山あるぞい。

全館空調システムを採用できるハウスメーカー
全館空調システムを採用できる代表的なHM全館空調システムの名称
三菱地所ホームエアロテック
セキスイハイム快適エアリー T-SAS
三井ホームスマートブリーズ
トヨタホームスマートエアーズ
住友林業エアドリームハイブリッド
積水ハウスエアシーズン
パナソニックホームズエアロハス
ミサワホームエアテリア
桧家住宅Z空調
助手ちゃん
助手ちゃん

全館空調システムを検討している方は、ぜひこれらのハウスメーカーを比較してみてくださいね!

パナソニックホームズとよく比較されるハウスメーカーは?

パナソニックホームズと同価格帯のハウスメーカー
積水ハウス
セキスイハイム
ダイワハウス
へーベルハウス
住友林業
大成建設ハウジング
三井ホーム
三菱地所ホーム

パナソニックホームズより少し価格帯が安いハウスメーカー
一条工務店
ミサワホーム
住友不動産
タマホーム
アエラホーム
桧家住宅
トヨタホーム

パナソニックホームズは頑丈な鉄骨構造で災害に強い家を手掛けるハウスメーカーです。地震に強いだけでなく断熱性も鉄骨造住宅としては優秀で、キラテックタイルを採用した重厚な外観は高級感も◎。全館空調システムやホームエレベーターなどにも強みをもつ非常に総合力の高いビルダーと言えるでしょう。

パナソニックホームズを候補にしている方は「積水ハウス」「セキスイハイム」「へーベルハウス」「ダイワハウス」など同じく地震に強くハイグレードな住宅を手掛けるハウスメーカーと比較している方が多いです。

またパナソニックホームズは、価格帯としてはやや高めの水準ですので「もう少し価格の安いハウスメーカー」とも比較してみることをオススメします。

競合ハウスメーカーと見比べることで「今までとは別の大事なポイント」が新たにわかることもあります。パナソニックホームズを候補にしている方は、ぜひ上記のハウスメーカーと比較しておいてください。

≫パナソニックホームズとよく比較されるハウスメーカー≪

上記の「パナソニックホームズとよく比較されるハウスメーカー」の多くがライフルホームズでカタログを無料で取り寄せられます。パナソニックホームズの競合ハウスメーカーを比較するなら以下の手順がオススメ。約3分で完了し、もちろん無料です。

①価格帯を指定せずに建築予定地を選択
②対応メーカーから欲しいカタログにチェック

≫パナソニックホームズとよく比較されるハウスメーカー≪

今回の記事をまとめると

エアロハスのメリット(長所)
家の中全体が24時間一定の温度に保たれる
ヒートショックのリスクが軽減する
空気清浄機能で常にキレイな空気で生活できる
開放的な間取りでも快適な温熱環境が実現
部屋の見た目がスッキリする
各部屋ごとに温度調節が可能
メンテナンスが楽
エアロハスのデメリット(短所)
オプション料金がかかる(+150~200万円)
加湿機能がない
万が一故障した場合は家の中全体が暑い・寒い
保証が短い(設備保証2年)

注文住宅はとにかく「比較・相見積もり」が"超重要"です!

マイホーム博士
マイホーム博士
さて、アシスタント諸君よ! 注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
わかんないポン!
助手ちゃん
助手ちゃん
えーと、あ!住宅展示場に行けばいいんじゃないですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
チッチッチ! 「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。

なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫

マイホーム博士
マイホーム博士
結論から言うが、マイホームを検討し始めたらまずは「カタログ比較をする」のが正解じゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
なんでや?
マイホーム博士
マイホーム博士
なにも住宅に限った話ではない。例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。
テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃ。だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
そりゃあするよね。
だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
そう!その通りなんじゃ。
注文住宅だって同じような見た目でも「性能差」「デザイン差」が大きいもの。 そしてなによりテレビとは比較にならんくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!
助手ちゃん
助手ちゃん
そうなんですか… いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
ハッキリ言って同じような性能の家でもハウスメーカーが違えば200万円、300万円の価格差があることは当たり前。場合によっては800万円以上の価格差があることだってザラじゃよ。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
800万円以上も?!
助手ちゃん
助手ちゃん
じゃあ注文住宅を比較しないで買っちゃったら知らず知らずのうちに800万円も損していたってことがあり得るってことですか?!
マイホーム博士
マイホーム博士
余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。

と、いうかオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。
どうじゃ?
もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
いや、後悔なんてモンじゃないんだが。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。 だからこそまずはカタログ比較をするべきなんじゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
カタログを比較すればハウスメーカーの価格差で泣くことはないの?
マイホーム博士
マイホーム博士
正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。
ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
比較めちゃくちゃ大事じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。それにカタログを比較することによって価格差だけでなく、目には見えにくい「住宅性能も比較できる」からね!
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほど。そういう見た目でわからない部分を比較できるのもいいですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
そういうこと!
なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!

失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5~6社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!

コチラからすぐに住宅カタログを比較してみよう!

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