イシンホームの注文住宅について特徴・メリット・デメリットを解説します!

イシンホーム イシンホームの解説ブログ
マイホーム博士
マイホーム博士

今回のブログ記事では、太陽光発電システムによって売電収入を得られるマイホームを提案する「イシンホーム」の特徴・メリット・デメリットを解説していくぞい!

イシンホームがどんなハウスメーカーなのか?を知りたい方はこのブログ記事を読んでみると良いぞい。

イシンホームの特徴と基本情報

  • 主な特徴:太陽光発電システム付きのZEH住宅が売り
  • 構造  :木造軸組み+パネル工法
  • 基礎  :べた基礎
  • 断熱材 :ウレタンフォーム断熱材(現場発泡タイプ)
  • 坪単価 :45~75万円前後
  • ZEH :対応可能
  • 耐震性能:★★★★☆
  • 断熱性能:★★☆☆☆
  • 気密性能:★★☆☆☆
  • コスパ :★★★☆☆
  • 総合評価:★★★☆☆
マイホーム博士
マイホーム博士

さて、今回のブログ記事では省エネ住宅に強みをもつフランチャイズハウスブランド「イシンホーム」について詳しくまとめていくぞい!

助手ちゃん
助手ちゃん

イシンホームですか。
名前は聞いたことありますけど、詳しくは知らないですね。
どんなハウスメーカーなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームは広告費はそれほどかけていないようじゃからね。
でも全国的にフランチャイズ展開しておりフランチャイズ加盟店は230店舗を超える大規模FCハウスブランドじゃよ。特に西日本には直営店が多く人気があるようじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ほうほう。なかなか精力的に展開しておりますな。
で?イシンホームの特徴はどんな感じなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。イシンホームの大きな特徴はザックリわけて3つあるぞい。

イシンホームの大きな特徴
・ゼロセッチ(太陽光発電システムを実質0円で設置)
・耐震工法+減震ブレーキ
・省エネ設備が標準装備
助手ちゃん
助手ちゃん

イシンホーム、割とよさげな特徴がありますね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。なかでも特にイシンホームの最大の特徴といえばやはりゼロセッチじゃな!

これは「太陽光発電システムを実質0円で設置して将来的に売電収入まで得られる」ということが売りじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

えー?!
太陽光パネルを付けるのに初期費用の負担なし?!
そんなことができるなんてスゴイポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、この点は額面通りに捉え過ぎるのもよくないんだけどね。理由は後述するとして・・・ちなみに「ゼロセッチ」とは「ゼロ円とZEHと設置」をかけているんじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

それはいわれなくてもわかる。

助手ちゃん
助手ちゃん

それはいわれなくてもわかる。

マイホーム博士
マイホーム博士

ぐぬぬ。

ま、じゃあとりあえずイシンホームの大きな3つの特徴について順番に解説していこう。

助手ちゃん
助手ちゃん

よろしくお願いします!

ゼロセッチ(太陽光発電システムを実質0円で設置)

イシンホーム ゼロセッチ

イシンホーム ゼロセッチ

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームといえば、最大の特徴は「ゼロセッチ」じゃな!
ゼロセッチは「初期費用実質0円で太陽光発電システムを装備できて、売電収入を得られる」というコンセプトのZEH住宅じゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

とんでもないシステムやん。
この世の理を超越しているポン…。

助手ちゃん
助手ちゃん

確かに、普通は太陽光発電システムを搭載すれば少なくとも数百万円の初期費用がかかりますよね?
それが0円って、どういう仕組みなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。イシンホームの「ゼロセッチ」では、太陽光発電システムのリースを活用する仕組みなんじゃ。

 

建物の引き渡しをうけて売電をスタートしてからから10年間は売電収入で「固定のリース料金」を支払っていく

 

そして10年固定のリース料金を完済した後は太陽光発電システムは自分のものになり、売電収入も施主が受け取れるようになるわけじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

へー!スゴイシステムだポン。

助手ちゃん
助手ちゃん

ふーん。でも、これってリースなんですか?
リースって長期間のレンタルみたいな意味ですよね。10年固定のリース料を支払ったら、太陽光発電システムは返さないといけないんじゃないですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

お、鋭いのう。
正確には10年のリース期間が満了して、追加で2カ月分のリース料を支払うことで太陽光発電システムを買い取ることができるってわけじゃな。

 

ちなみにイシンホームではリースではなく初めから「購入するプラン」もあるようじゃ!

だが、購入タイプだと住宅ローンを数百万円分余計に借りなくてはならなくなる点や、購入してしまうと太陽光システムの固定資産税もかかってくるのがデメリットじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なるほど。リースのゼロセッチなら初期費用0円だから住宅ローンの負担も増えないってこと?
固定資産税もかからないの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ゼロセッチならどれだけたくさんの太陽光パネルを載せても初期費用は0円じゃ。むしろ「載せれば載せた分だけお得」とすら謳っておる。ま、それだけ売電収入が増えるってことだからね。
そして、ゼロセッチならリース期間の10年間は太陽光パネルの固定資産税も掛からないぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。たしかにリースのゼロセッチの方がお得感はありますね。

マイホーム博士
マイホーム博士

だから、イシンホームでは初期費用0円の「ゼロセッチ」を積極的に推す営業方針のようじゃな。
で、イシンホームでは標準装備のソーラー400Wパネルで積載量14.8kwの場合、35年間で最大収益480万円のシミュレーションとしている。

一応、こういう試算シミュレーションのようじゃな。

ゼロセッチ シミュレーション(1~10年目)

ゼロセッチ シミュレーション(1~10年目)

ゼロセッチ シミュレーション(11年目以降)

ゼロセッチ シミュレーション(11年目以降)

たぬきちゃん
たぬきちゃん

すごーい!35年間で480万円も儲かるの!?

マイホーム博士
マイホーム博士

いや、必ずしもそうとは限らない。
太陽光発電システムの発電量は、地域や天候によってかなり左右される。日当たりの悪い敷地条件では想定通りの売電収入を得るのは難しいかもしれないぞい。

 

それにそもそも、イシンホームのシミュレーションではかなりの量の太陽光パネルを載せる試算としている。これは敷地面積(屋根)の面積に余裕がある家でのシミュレーションとのこと。都市部などの狭小地ではちょっとこれほどの売電収入を得るのは難しいかもしれない。

それに太陽光発電の売電価格は年々下がっている点も気になるのう。

助手ちゃん
助手ちゃん

売電の価格が下がっているってどれくらいですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

例えば2009年までさかのぼると、売電価格はおよそ「48円/kW」だったのが、2019年では「24~26円/kW」にまで下がっているのじゃ。10年で半額まで下がっており、今後も売電価格は下がる見込みじゃ。

 

もちろん、イシンホームのシミュレーションも売電価格が下がる想定で行ってはいるものの、実際に売電収入でウン百万円もの収益を上げられるかどうかはしっかりとしたヒアリングが必要と言えるじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そうなんだ。イシンホームのゼロセッチは、前もってしっかりとしたヒアリングが必要だポン!

耐震工法+減震ブレーキ

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、イシンホームの次の特徴は「耐震工法+減震ブレーキ」じゃな!

まず、耐震工法じゃがこれはまぁ「木造軸組み工法+パネル」のモノコック構造のことじゃな。さらに耐震専用金物を採用することで、さらに地震に強くなっているぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

耐震工法は他社でもよくあるやつだポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

そして特徴的なのが、イシンホームが東洋大学と共同開発した「減震ブレーキ」を備えている点じゃな。

減震ブレーキ

減震ブレーキ

助手ちゃん
助手ちゃん

減振ブレーキ?

マイホーム博士
マイホーム博士

減振ブレーキとは、基礎と土台の間に減振装置を100個以上設置することにより、阪神淡路大震災クラスの地震エネルギーを4分の1程度まで抑えることが可能な装置のことじゃ。

要は「制震システム」に近い装置と考えるとわかりやすいかもね。

助手ちゃん
助手ちゃん

イシンホームは耐震工法+減震ブレーキだから、地震にも強いんですね!

省エネ設備が標準装備

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームはさまざまな省エネ設備が標準装備でついてくる点も大きな特徴の一つじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ほーん。省エネ設備ってどんなのがついてくるの?

マイホーム博士
マイホーム博士

こんなところじゃな。

イシンホームの省エネ設備
エコアイ換気システム(熱交換率93%)
樹脂サッシ+Low-Eペアガラス(アルゴンガス入り)
吹き付け断熱+外反射断熱
遮熱レースカーテン(全室装備)
万能基礎
全室LED照明
エコキュート
助手ちゃん
助手ちゃん

けっこうすごくないですか?この装備。

マイホーム博士
マイホーム博士

うん、これは割とすごい。
まず、エコアイ換気システムは熱交換換気システムじゃな。熱交換率がおよそ93%ということなので、額面通りに受けとれば一条工務店のロスガード90以上の高効率システムじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なんと!すごいポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

アルゴンガス入りのLow-Eペアガラスは普通といえば普通だが、樹脂サッシを標準装備している点はなかなか優秀じゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

ふむふむ。
吹き付け断熱+外反射断熱ってのはなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

吹き付け断熱は現場発泡タイプのウレタンフォーム断熱材じゃな。で、外反射断熱というのは赤外線を約80%も反射する特殊な防水シートで家をすっぽり包み込む断熱工法のことじゃな。

アエラホームのような断熱工法に似ているかな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

万能基礎っていうのは?

マイホーム博士
マイホーム博士

万能基礎は寒冷地仕様の基礎断熱ということじゃな。ただ、基礎断熱の厚みなどは公表していないので、最終的にはヒアリングが必要と覚えておこう。

助手ちゃん
助手ちゃん

で、全室LED照明とさらに遮熱レースカーテンが付くんですね。しかも全室!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。遮熱カーテンもLED照明もどちらも全室じゃ。
どちらも省エネに役立つ装備じゃな。
さらにエコキュート。これもエコなやつじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

たしかに省エネ設備、いっぱい付いてくるポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームは「ゼロセッチ」による太陽光発電システムが最大の特徴のハウスメーカーじゃ。
太陽光発電システムで、効率的に売電収入を得るためには省エネ設備も非常に重要だからね。力を入れているところなのじゃろう。

イシンホームの工法(構造)

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、次はイシンホームの工法(構造)についてじゃな。
前述の「耐震工法」のところでも軽く触れたが、イシンホームは「木造軸組み+パネル工法」で家を建てているぞい。

木造軸組み工法に木質パネルを組み合わせて、外壁・床・天井を一体化しているモノコック構造じゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

モノコック構造は地震に強いんですよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。普通の木造軸組み工法は柱や梁の接合部に地震の負荷が集中してしまうのじゃが、パネル工法は外壁・床・天井が一体化しているため、地震エネルギーがパネルを通して建物全体にバランスよく分散する。だから地震に強いのじゃ。

またイシンホームの構造躯体は耐震金物を採用している。モノコック構造+耐震金物によって「一般的な木造軸組み工法に比べて2倍の強度がある」と謳っておるぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

2倍の強度はすごいけど、木造軸組み+パネル工法は他社でもよくある工法だポン。
他にイシンホーム独自の特徴はあるの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。あとは柱に国産の桧材梁には赤王者梁(あかおうじゃばり:赤松)を採用しているところかな。使う場所によって最適な種類の木材を選んでいる点は評価できると思うぞい。

 

それとあとは前述した「減震ブレーキ」によって、地震の揺れを抑えることができる点じゃな。ま、総じてイシンホームの注文住宅は地震に強いと言っていいじゃろう。

イシンホームの坪単価

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ところでイシンホームって価格帯はいくらくらいなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。価格(坪単価)も大切なポイントじゃな!
次はイシンホームの坪単価もチェックしていこう。

イシンホームの商品モデル 特徴 坪単価
ヘイグエムディー(HEIG MD) 大容量ソーラーが初期費用0円 55~65万円
フェニックスセブン 7つの防災設備がついたタイプ 50~60万円
ビューティーセブン 美しくなるための7つの秘訣が標準装備 50~60万円
夢現未来 未来のAI・IoTスマートハウスに対応 55~65万円
モダンキューブD 毎月2万円台の実質支払いで建てるキューブ型デザイン住宅 40~50万円
発明発見ローン0円住宅 トップクラスの省エネ設備と家事1/2設備搭載の二世帯住宅 50~60万円
MAXスマハ 最高の省エネ性能設備 55~65万円
四季ZEN 天然無垢材を使った高級和風デザイン 60~75万円
ウイルス対策MAX ウイルス対策・減税・補助金・ソーラー収入の整った家 55~65万円
たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ。イシンホームはそこまで価格帯が高いわけではないんだね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。イシンホームはローコスト住宅というほど安くはないが、それほど高いわけでもない。
ローコストハウスメーカーと中堅ハウスメーカーの中間くらいの価格帯と言えるのではないかな。

イシンホームのメリット(長所)

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、イシンホームの大きな特徴、工法(構造)、坪単価についてザックリ解説したところで次は具体的なメリット(長所)デメリット(短所)について解説していくぞい。

まずはイシンホームのメリット(長所)からじゃな。

イシンホームのメリット(長所)
初期費用0円の太陽光発電システム
坪単価がまぁまぁ安い
地震に強い(耐震工法+減震ブレーキ)
エコアイ換気システム(熱交換率93%)
助手ちゃん
助手ちゃん

じゃあ、順番に解説をお願いします!

初期費用0円の太陽光発電システム

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームの最大の特徴でありメリットといえば、冒頭でも解説した「初期費用0円」で太陽光発電システムを採用できる点じゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

リースを利用した仕組みだポン!

助手ちゃん
助手ちゃん

最初の10年はリース契約で、売電収入でリース契約金を完済したら、リース料2カ月分を支払うことで太陽光発電システムを自分のものにできるんですよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り。10年固定のリース契約が終わったあとは、売電収入がすべて自分のものになるわけじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

とんでもない錬金術だポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

たしかに理屈的にはものすごくメリットがあるように思えるが、イシンホームも売電収入を確実に保証しているわけではない。

売電収入に関してはマイホームを建てる敷地条件、日当たり、屋根の向きなどによってもかなり変わってくるし、売電価格は年々減少傾向にあることは念頭に置いておくべきじゃ。

太陽光発電システムで売電収入を得られるマイホームは非常に魅力的じゃが、前もって自分の敷地条件ではいくらくらいの売電収入が得られるのかはしっかりヒアリング・シミュレーションすべきじゃな。

坪単価がまぁまぁ安い

マイホーム博士
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それからイシンホームは価格帯がそれほど高くない点もメリットと言えるじゃろう。

商品ラインナップによって差はあるものの、イシンホームではだいたい「坪単価:50~60万円前後」で建てている人が多いようじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

太陽光発電システムが搭載された家って考えると安いと思うポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームはローコスト住宅と言うほど安いわけではないが、ローコストハウスメーカーと中堅ハウスメーカーの中間くらいの価格帯と言えるじゃろう。そこそこリーズナブルな価格帯じゃな!

地震に強い(耐震工法+減震ブレーキ)

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームの注文住宅は「地震に強い」という点もメリットと言える。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

耐震工法+減震ブレーキだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り。木造軸組み+パネル工法のモノコック構造で地震に耐えるばかりでなく、基礎と土台の間に減振ブレーキを搭載しているため、地震の揺れをおよそ4分の1程度にまで抑えることができるのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

そういえば、イシンホームの耐震等級はいくつなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームでは、標準仕様では耐震等級は取得していないようじゃ。
ただし、施主が希望すれば耐震等級3(最高等級)を取得するこも可能ではあるようじゃな。ただし、おそらく申請にかかる実費は施主負担になると思うけどね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

それでも地震に対して安心したい人は申請すべきだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。なので、耐震等級にこだわりたい人は必ず、あらかじめ相談すべきじゃな。

エコアイ換気システム(熱交換率93%)

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームは、優秀な熱交換換気システム「エコアイ換気システム」を採用している点もメリットの一つと言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

イシンホームの特徴の項目でも軽く触れましたね。
確か、熱交換率が最大で93%なんですよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り。一条工務店の熱交換換気システム「ロスガード90」でも、熱交換率は最大で90%前後なのでイシンホームのエコアイ換気システムの「熱交換率:最大93%」はかなり優秀じゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

一条工務店超えとはすごいポン!

イシンホームのデメリット(短所)

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、次はイシンホームのデメリット(短所)についても解説していこう!
イシンホームのデメリット(短所)は以下の通りじゃ。

イシンホームのデメリット(短所)
デザイン性はそれほど力を入れていない
気密性・断熱性が不透明
初期保証が短い(年長保証なし)
フランチャイズなので加盟店のレベルにバラつきがある

デザイン性はそれほど力を入れていない

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームは住宅性能や省エネ性能にはなかなか力を入れているが、家の外観や内装などのデザイン性に関してはそれほど特筆したものがあるわけではない

助手ちゃん
助手ちゃん

平たくいえば「見た目は普通」ってことですかね。

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな。高級感・重厚感のあるマイホームを求めている人にはちょっと物足りないと感じてしまうかもしれないのう。

気密性・断熱性が不透明

マイホーム博士
マイホーム博士

それからイシンホームは、実は気密性の数値(C値)や断熱性の数値(UA値)は非公開なのじゃ。
この点は若干の不安要素と言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

そうなんですね。
でもイシンホームは現場発泡タイプのウレタンフォーム断熱材に、遮熱断熱シートを採用したダブル断熱ですよね?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

それにイシンホームは窓にも「アルゴンガス入りのLow-Eペアガラス」と「樹脂サッシ」を採用しているし、断熱性は悪くないような気がするけど…。

マイホーム博士
マイホーム博士

確かに装備を見る限り気密性・断熱性も悪くはないとは思う。
だが、イシンホームは断熱材の厚みなども不透明で数値も公開していない点はやはり不安じゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

たしかに不透明な部分があるのはマイナスポイントですかね。

マイホーム博士
マイホーム博士

気密性・断熱性を重視する人は最終的に必ずヒアリングすべきじゃな!

初期保証が短い(延長保証なし)

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームは保証が弱点じゃな。イシンホームの初期保証は以下の通りじゃ。

イシンホームの保証内容
初期保証:10年
延長保証:なし
たぬきちゃん
たぬきちゃん

初期保証10年で、延長保証もないんだね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。初期保証10年は新築住宅における法律で定められた最低ラインの保証じゃ。
延長保証も特にないようなので、保証に関しては弱点と言わざるを得ないのう。

フランチャイズなので加盟店のレベルにバラつきがある

マイホーム博士
マイホーム博士

イシンホームはフランチャイズハウスブランド。
つまり、加盟店のレベルによって設計や施工技術にバラつきがでる可能性がある。この点はフランチャイズハウスブランドの宿命とも言えるデメリットじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

まぁこの点は仕方ないですよね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でも、フランチャイズじゃなくてもレベル差がある場合もあるポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り。ただフランチャイズの場合は、レベル差が大きいケースもある。
加盟店のレベルを判断するためにも、必ず「複数社で相見積もりをとる」ことが大切じゃよ!

助手ちゃん
助手ちゃん

フランチャイズに限らず、全てのハウスメーカーで「あいみつ」は大切ですね!

イシンホームが向いている人・向いていない人

たぬきちゃん
たぬきちゃん

じゃあ、最後にイシンホームで注文住宅を建てるのが「向いている人・向いていない人」を教えてポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。

イシンホームの最大の特徴といえば、やはり太陽光発電システムを初期費用0円で採用できる「ゼロセッチ」じゃな。

マイホームの太陽光発電による売電収入を得たい人は、チェックしてみてもいいハウスメーカーと言えるじゃろう。特に日当たりの良い敷地や広い敷地を確保できているなら、たくさんの売電収入も見込めるかもしれない。

 

ただし太陽光発電は収入が保証されるわけではない。天候・敷地条件に左右されるし、売電価格が年々下がっている点にも気を配るべきじゃ。イシンホームで太陽光発電システムを採用するならば、あらかじめ入念なヒアリング・シミュレーションをすべきじゃろう。

 

それと、イシンホームは住宅性能や省エネ性能は割と注力しているが、デザイン面にはそこまで力を入れていないようじゃ。マイホームの重厚感・高級感を重視する人にはイシンホームはあまり向いていないと言えるかもしれないのう。

注文住宅はとにかく「比較・相見積もり」が"超重要"です!

マイホーム博士
マイホーム博士
さて、アシスタント諸君よ! 注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
わかんないポン!
助手ちゃん
助手ちゃん
えーと、あ!住宅展示場に行けばいいんじゃないですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
チッチッチ! 「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。

なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫

マイホーム博士
マイホーム博士
結論から言うが、マイホームを検討し始めたらまずは「カタログ比較をする」のが正解じゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
なんでや?
マイホーム博士
マイホーム博士
なにも住宅に限った話ではない。例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。
テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃろ?だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
そりゃあするよね。 だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
そう!その通りなんじゃ。 注文住宅だって同じような見た目でも「性能差」「デザイン差」が大きいもの。
そしてなによりテレビとは比較にならんくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!
助手ちゃん
助手ちゃん
そうなんですか… いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
ハッキリ言って同じような性能の家でもハウスメーカーが違えば200万円、300万円の価格差があることは当たり前。場合によっては800万円以上の価格差があることだってザラじゃよ。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
800万円以上も?!
助手ちゃん
助手ちゃん
じゃあ注文住宅を比較しないで買っちゃったら知らず知らずのうちに800万円も損していたってことがあり得るってことですか?!
マイホーム博士
マイホーム博士
余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。
と、いうかオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。
どうじゃ?
もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
いや、後悔なんてモンじゃないんだが。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。 だからこそまずはカタログ比較をするべきなんじゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
カタログを比較すればハウスメーカーの価格差で泣くことはないの?
マイホーム博士
マイホーム博士
正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。
ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
比較めちゃくちゃ大事じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。それにカタログを比較することによって価格差だけでなく、目には見えにくい「住宅性能も比較できる」からね!
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほど。そういう見た目でわからない部分を比較できるのもいいですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
そういうこと!なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!
失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5~6社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!

コチラからすぐに住宅カタログを比較してみよう!

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今回の記事をまとめると

イシンホームのメリット(長所)
初期費用0円の太陽光発電システム
坪単価がまぁまぁ安い
地震に強い(耐震工法+減震ブレーキ)
エコアイ換気システム(熱交換率93%)
イシンホームのデメリット(短所)
デザイン性はそれほど力を入れていない
気密性・断熱性が不透明
初期保証が短い(年長保証なし)
フランチャイズなので加盟店のレベルにバラつきがある

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