マイホームの頭金はいくらが目安?頭金を入れるメリット・デメリットを解説!

マイホームの頭金の目安 住宅ローンについて
マイホーム博士
マイホーム博士

今回のブログ記事では「マイホーム購入時の頭金の目安」について詳しく解説していくぞい!

 

マイホーム購入時の頭金について詳しく知りたい人は、この記事を読めば一発で解決じゃよ!

そもそもマイホームの頭金とは?

マイホーム博士
マイホーム博士

さて!今回は「マイホームの頭金」について詳しく解説していくぞい!
マイホームは基本的に人生で一度きりの買い物。頭金を入れることでどんなメリット・デメリットがあるのか?ほとんどの人は詳しくは知らないじゃろうからね。

助手ちゃん
助手ちゃん

確かに。
マイホームとか車とか、金額の大きな買い物をするときはなんとなくですけど「頭金は用意するもの」ってイメージでした。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でも実際に「頭金はいくら用意したらいいのか?」とか「頭金の目安額」とか全くわからないポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃろう。
なので、この記事ではそんなみんなの疑問を解決すべく「マイホームの頭金の目安」「頭金なしでもマイホームを買えるのか?」「頭金を用意するメリット・デメリット」など、さまざまな点について一気に詳しく解説していくぞい!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

っていうかそもそも頭金ってなんだっけポン?

マイホーム博士
マイホーム博士

頭金とは「マイホームの支払い総額から住宅ローン借り入れ分を差し引いた分の金額」のこと。

 

住宅ローンの負担を少なくするために、事前に用意した現金(キャッシュ)のことを「頭金(あたまきん)」と言うのじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

マイホームを購入するために事前に用意したお金のことを頭金って言うんだね!

助手ちゃん
助手ちゃん

預貯金や親・親族からの援助分などを、頭金に充てることが多いんですよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。要はマイホーム購入の一部として支払うキャッシュ(現金分)ということじゃな。

頭金と手付金の違い

たぬきちゃん
たぬきちゃん

頭金は、マイホームを購入する時に支払う現金分のことなんだね。
でもさ、それって手付金とは違うの?

マイホーム博士
マイホーム博士

お、良い質問じゃな!
マイホーム購入時の「手付金」と「頭金」は言葉的には似ているが、意味が全く違うからよく理解しておくといいぞい。

頭金とは
マイホームを購入するために事前に用意した現金(キャッシュ)のこと。マイホームの総額から住宅ローン借入額を差し引いた金額。
手付金とは
売買契約をより確かなものとするために支払われる金銭のこと。
手付は民法にも記載がある法律用語で、買主は手付を放棄することで売買契約の解約を認め、また売主は手付金の倍額を買主に支払うことで売買契約の解約が認められます。
マイホーム博士
マイホーム博士

頭金とは単に、マイホームを購入するために貯めておいた資金のことを言うが、手付金というのは民法にも記載がある法律用語。

 

買主は手付を放棄することで売買契約の解約を認め、また売主は手付金の倍額を買主に支払うことで売買契約の解約が認められるのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

えーと、じゃあたとえば手付金が100万円だった場合、買う側も売る側も100万円を相手方に支払わないと契約解除できないってことですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

そういうこと。
これが「手付の放棄・手付の倍返し」ってやつじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

やられたらやりかえす…倍返し…

いや1000倍返しだポン!

助手ちゃん
助手ちゃん

いや1000倍返しは鬼すぎるでしょ(笑)

マイホーム博士
マイホーム博士

要は、手付金を支払うということは正式な本契約ではないにしろ、カンタンに契約解除できないように支払うものということじゃな。

 

だから、ハウスメーカーなど売主サイドはできるだけ早く「手付金」を払ってもらいたがる。それは「契約を確たるものにしたいから」じゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

まさしく手付金は「契約をより確かなものにするために支払われる金銭」ってことだポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

マイホームの契約に際して必要になる「手付金」は、頭金の一部から支払われるケースが非常に多いのじゃが意味はぜんぜん違うので理解しておこう!

 

手付金という名目で金銭を支払う場合は、カンタンに支払ってはいけないぞい。しっかり心が決まってから払うべきじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

はーい!わかりました!

マイホーム頭金の平均額と目安

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、では本題じゃ。マイホームを購入する際の頭金の目安について解説していこう。

助手ちゃん
助手ちゃん

みんな、マイホームを購入する時には頭金をいくらくらい準備しているものなんですかね?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。住宅金融支援機構の2019年の「フラット35利用者調査」によると、土地付き注文住宅の場合の頭金は「443.2万円(総支払額の10.4%)」が平均的な額となっているようじゃな。

フラット35利用者調査

フラット35利用者調査

助手ちゃん
助手ちゃん

総支払額の10%が注文住宅でマイホームを建てる場合の平均的な目安ってことですかね。

マイホーム博士
マイホーム博士

ザックリいえばそういうことじゃな。
ただし、建て売り住宅を建てる場合はやや少なくて「総支払額の8.1%」、マンションを購入する場合は「総支払額の16.3%」など、割と振れ幅は大きいのじゃ。

ま、注文住宅、建売住宅、マンションなどをひっくるめると、マイホームの頭金は「だいたい総支払額の10%~20%」前後が目安と考えればいいじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふーん。総支払額の10%~20%がマイホームの頭金の目安かぁ。
みんな、けっこうお金貯めているポン!すごいポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、頭金は自分で貯めたお金とも限らないけどね。
マイホームを建てる時には、両親や親族などから援助を受けるケースも非常に多い。
自分たちの預貯金+援助金を頭金として支払っている場合も多いんじゃよ。

まとめ
マイホームの頭金は物件価格の10~20%が入れられていることが多い。

マイホームを買うのに頭金は絶対に必要なのか?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

みんながマイホームの頭金として、だいたい10%~20%くらいお金を準備していることはわかったけどさ。
でも、貯金なしで頭金を用意していない人だっているわけでしょ?

マイホームって頭金がないと、絶対に買えないものなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

いや、全然そんなことはない。
結論から言って「別に頭金は入れなくてもマイホームは買える」ぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

え!そうなんですか?!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。確かにマイホーム購入時に頭金を入れるといろいろメリットがあるわけで、マイホームの頭金として「マイホーム総支払額の10%前後くらいは用意している」人が多いのは事実じゃ。

 

だが、今は住宅ローン(金融機関)の選択肢も無数にあり、頭金を入れなくても問題なく住宅ローンを借り入れできるところも多い。だから「頭金を入れないとマイホームを絶対に買えない」ということはないぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そうなんだ!
頭金を用意していなくてもマイホームは買えるんだね!良かったポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。マイホームを購入する際には「頭金を入れるかどうか?」よりも「住宅ローンの手取り月収における返済割合」の方がよほど重要だからね。

 

住宅ローンの毎月の返済額が「手取り月収における返済割合が適正な金額」であれば、頭金を入れなくても問題ないと考えてOKじゃ!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふーん。要は収入に見合った住宅ローン借入額なら問題ないってことだね。
でもさ、「収入に見合った住宅ローン借入額」ってどれくらいなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

収入と住宅ローンの適正なバランスについては「コチラのページ」で詳しく解説しているのでぜひチェックしてみるのじゃ!

まとめ
マイホームを買うのに頭金は必ず必要なわけではない。
たぬきちゃん
たぬきちゃん

じゃあ、マイホームの頭金としてちょっとだけ貯めておいたお金、パーっと使っちゃおうかな!

マイホーム博士
マイホーム博士

え?いや、マイホームの頭金を貯めていたんだったら、他のことにパーっと使うのではなくちゃんとマイホームの頭金として使った方がいいぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

は?
さっき、頭金は別に必要ないって言ったじゃん(怒)

マイホーム博士
マイホーム博士

確かに言ったけど、それは「別に頭金を入れなくてもマイホームは購入できる」というだけで、もし入れられるのであれば入れた方がいいと思うぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なんでや?!

マイホーム博士
マイホーム博士

そりゃあ、マイホームの頭金を用意することで色々なメリットがあるからじゃよ。よっしゃ!ではマイホーム頭金を入れることのメリット・デメリットをみていこう。

自分の条件のマイホームはいくらが適正?

注文住宅を建てるなら、まず「自分の求めるマイホームの適正相場価格を知ること」が大切です。

注文住宅は「オーダーメイド」の住まいですから「定価という概念がない」と心得てください。

例えばハウスメーカー1社だけを見学して「2500万円」の見積もりが出るとします。

でも1社の見積もりだけでは「その価格が本当に適正なのか?」わかりませんよね?もしかすると、他社では同条件の家が2000万円で建てられる可能性もあります。注文住宅は同じような見た目や性能でも施工会社が違えば300万円、400万円、500万円の価格差は当たり前時には1000万円以上の価格差があることだってあります。

マイホームはもともとの価格帯が大きいので感覚が麻痺してしまいがちですが、100万円単位の価格差は大金です。100万円も価格が違えば「住宅ローン1年分以上に相当」することも。それが500万円も価格が違えばどうでしょうか?

マイホームの適正相場価格を把握せず営業マンに言われるがままに契約し大後悔している事例は数えきれません。マイホームは人生でもっとも高額で大切な買い物。失敗するリスクは最大限抑えてください。

逆に言えば、複数社で比較し自分の条件のマイホーム適正相場価格を知るだけで「価格差で泣くリスク」を大幅に減らせるのですから「比較しない理由はない」です。

マイホームの適正価格を知るためにまずやるべきは「住宅カタログの一括比較」です。マイホーム計画を検討している方は以下のリンクから「まずは複数社を比較すること」から始めてください。

もちろん無料ですし東証1部上場企業が運営するライフルホームズなら悪質な施工業者が紛れ込む心配はまずありません。

マイホームの適正価格を知るにはザックリ予算を指定して一括比較がオススメ!

マイホーム購入時に頭金を入れるメリット

マイホーム博士
マイホーム博士

それではまずマイホーム購入時に頭金を入れるメリットからみていこう!
マイホームの頭金を入れるメリットはザックリ以下の通りじゃな。

マイホーム購入時に頭金を入れるメリット
住宅ローンの借入金額を減らせる
条件の良い住宅ローンが選択肢に入る
住宅ローンの審査が有利になる(借りやすくなる)

住宅ローンの借入金額を減らせる

マイホーム博士
マイホーム博士

マイホームの頭金を入れるメリットひとつめ。
まずは住宅ローンの借入金額を頭金を入れる分だけ減らせること。これは大きなメリットじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

当たり前のことポン。

助手ちゃん
助手ちゃん

うん、当たり前ですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

う…。まぁ当たり前のことだけど、住宅ローンは一応「借金」じゃ。
いくら住宅ローンが今「超低金利」とはいえ、借金の借入額は少ない方がいいじゃろう。
住宅ローンの借入額が少なければ、それだけ毎月の返済額も少なくなるし、利息も少なくなるので総支払額も減るわけじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

確かにメリットとしては大きいですね。

金利条件の良い住宅ローンが選択肢に入る

マイホーム博士
マイホーム博士

そして、マイホームの頭金をある一定額を入れると金利条件の良い住宅ローンが選択肢に入る場合がある。

助手ちゃん
助手ちゃん

へー!それは素晴らしいメリットですね!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

住宅ローンは金利が0.1%違うだけでも、けっこうな金額差になるって聞いたことあるポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな!住宅ローンは、もともとの借入額も大きいわけだし、返済期間も長いので金利が0.1%違うだけでもトータルで大きな金額差になる。頭金を多く入れると金利の安いプランが使える場合が多いのじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

例えばどんな?

マイホーム博士
マイホーム博士

例えば住宅ローン大手「アルヒ」のフラット35商品だと、2020年11月の実行金利でこんな感じじゃな。

商品名 実行金利(団信加入)
スーパーフラット5(物件価格の5割以上の頭金) 1.08%
スーパーフラット6(物件価格の4割以上の頭金) 1.11%
スーパーフラット7(物件価格の3割以上の頭金) 1.16%
スーパーフラット8(物件価格の2割以上の頭金) 1.21%
スーパーフラット9(物件価格の1割以上の頭金) 1.26%
たぬきちゃん
たぬきちゃん

はえー、頭金を多く入れられればお得な金利で住宅ローンを借りることができるポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな。
頭金を多く入れれば、それだけ金融機関の「コゲツキ(回収不能)」のリスクが減るからね。
だから、頭金を多く入れればそれだけ有利な金利条件で住宅ローンを借りることができるのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど!これは頭金を用意する大きなメリットですね!

住宅ローンの審査が有利になる(借りやすくなる)

マイホーム博士
マイホーム博士

頭金を用意しておくと「住宅ローンを借りやすくなる」というメリットもあるぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

住宅ローンが借りやすくなる?なにそれどういうこと?

マイホーム博士
マイホーム博士

住宅ローンには「融資審査」というものがあって、人によっては「審査が厳しい場合がある」のじゃよ。

住宅ローン審査において、勤務形態や勤続年数、年収などのことを「属性」というが、以下のような条件の方は「審査が厳しい属性」とされている。

住宅ローンにおいて審査が厳しい属性の例
自営業やフリーランス
中小企業の経営者(役員)
収入が安定しない人
勤続年数3年以下
他に借金がある
過去に金融事故がある
マイホーム博士
マイホーム博士

住宅ローンは、基本的に公務員や会社員の方にとっては非常に借りやすいようにできている。

勤続年数(1~3年以上)で普通にお勤めしている人で、年収に見合った額面であれば問題なく融資審査が下りると思うが、もし上記の「審査の厳しい属性」なのであれば、マイホーム購入にあたって「物件価格の1~2割程度の頭金」を用意しておくと審査がスムーズに進むじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

頭金を用意すると、厳しめの属性でも融資審査がおりやすくなるメリットがあるポン!

助手ちゃん
助手ちゃん

ちなみに住宅ローンの融資審査については「こちらの記事」にも詳しくまとめてあります!

マイホーム購入時に頭金を入れるデメリット

マイホーム博士
マイホーム博士

なにごとも「メリットだけ」ということはない。実はマイホームの頭金をいれるとデメリットが発生するケースもあるのじゃ!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

えー!
わざわざ頭金を入れてもデメリットがあるのー?

マイホーム博士
マイホーム博士

と、いうことで次はマイホームの頭金を入れるデメリットをみていこう!

マイホーム購入時に頭金を入れるデメリット
預貯金が減る
住宅ローン控除をMAXまで受けられなくなる場合がある

預貯金が減る

マイホーム博士
マイホーム博士

マイホームの頭金を入れるデメリットひとつめ。それは、なんといっても「預貯金が減る」という点じゃろうな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

当たり前だポン。

助手ちゃん
助手ちゃん

うん、当たり前ですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

う…。まぁ確かに当たり前なかもしれないけど。
一応、注意点として「預貯金はある程度の金額は残しておく」ことをオススメするぞい。

「頭金はたくさん入れたらそれだけ得だよね!」と言って、手元の貯金をぜんぶマイホームの頭金として突っ込んじゃうとか、そういう極端なことはやめておいたほうがいいぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なんでや!

マイホーム博士
マイホーム博士

いやだって、余剰資金は少しくらい持っておかないと不安じゃろう。
引っ越しをする際のお金とか、家具を新調するお金とか、他にも急な出費や見落としていた出費などが出てくる可能性だってあるわけじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。確かに現金はある程度は手元にないと不安かも。

マイホーム博士
マイホーム博士

人生なにがあるかわからないし、ある程度のお金は手元に残しておくと安心じゃよ。

住宅ローン控除をMAXまで受けられなくなる場合がある

マイホーム博士
マイホーム博士

それからマイホームの頭金を多く入れることで、住宅ローン控除が減ってしまうケースもあるから気を付けておくべきじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

どういうケースだと損してしまうんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

住宅ローン減税制度は、住宅ローンを借り入れた方の金利負担の軽減を図るための制度でカンタンに言うと「毎年末の住宅ローン残高(上限4000万円)の1%が10年間にわたり所得税額から控除される」というもの。

 

つまりマイホームを購入してから10年間、年末ローン残高が4000万円を下回らなければ、10年で最大400万円分の税金が控除される。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ

マイホーム博士
マイホーム博士

だが、住宅ローンの残債は毎年減っていくものじゃろ?
返済10年以内に年末ローン残高が4000万円を下回ってしまえば、それだけ税金の控除額が減ってしまうということじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

わかったような、わからないような…。

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、要は10年間の住宅ローン減税対象期間に、年末ローン残高が4000万円を下回らないように頭金を調整して住宅ローンを組むと、税金面でマックスの控除を受けられる方法だってことじゃな!

マイホームの頭金を入れた方がいいケース・入れない方がいいケース

助手ちゃん
助手ちゃん

マイホームの頭金について、なんとなくはわかりました!

マイホーム博士
マイホーム博士

では最後に、マイホームを購入すする際に頭金を入れた方がいいケースと入れない方がいいケースについてザックリとまとめておこう。

頭金を入れた方がいいケース
頭金を前もって準備していた場合
住宅ローンを有利な条件で借りたい場合
住宅ローン審査に不安がある場合(属性が厳しい場合)
頭金を入れない方がいいケース
手元に全くお金がなくなる場合
返済開始10年以内に年末ローン残高が4000万円を下回る場合は頭金を抑えた方がいい
マイホーム博士
マイホーム博士

まとめると、マイホームの頭金は用意していた分があるなら無理のない範囲で入れるのがベターと言えるじゃろう。

 

ただし、住宅ローン減税の控除をMAX額で受けたい場合は、返済開始から10年以内は年末ローン残高が4000万円を下回らないように、調整して頭金を入れると良いじゃろう。

注文住宅はとにかく「比較・相見積もり」が"超重要"です!

マイホーム博士
マイホーム博士
さて、アシスタント諸君よ! 注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
わかんないポン!
助手ちゃん
助手ちゃん
えーと、あ!住宅展示場に行けばいいんじゃないですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
チッチッチ! 「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。

なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫

マイホーム博士
マイホーム博士
結論から言うが、マイホームを検討し始めたらまずは「カタログ比較をする」のが正解じゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
なんでや?
マイホーム博士
マイホーム博士
なにも住宅に限った話ではない。例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。
テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃ。だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
そりゃあするよね。
だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
そう!その通りなんじゃ。
注文住宅だって同じような見た目でも「性能差」「デザイン差」が大きいもの。 そしてなによりテレビとは比較にならんくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!
助手ちゃん
助手ちゃん
そうなんですか… いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
ハッキリ言って同じような性能の家でもハウスメーカーが違えば200万円、300万円の価格差があることは当たり前。場合によっては800万円以上の価格差があることだってザラじゃよ。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
800万円以上も?!
助手ちゃん
助手ちゃん
じゃあ注文住宅を比較しないで買っちゃったら知らず知らずのうちに800万円も損していたってことがあり得るってことですか?!
マイホーム博士
マイホーム博士
余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。

と、いうかオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。
どうじゃ?
もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
いや、後悔なんてモンじゃないんだが。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。 だからこそまずはカタログ比較をするべきなんじゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
カタログを比較すればハウスメーカーの価格差で泣くことはないの?
マイホーム博士
マイホーム博士
正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。
ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
比較めちゃくちゃ大事じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。それにカタログを比較することによって価格差だけでなく、目には見えにくい「住宅性能も比較できる」からね!
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほど。そういう見た目でわからない部分を比較できるのもいいですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
そういうこと!
なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!

失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5~6社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!

コチラからすぐに住宅カタログを比較してみよう!

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ライフルホームズは最大手の住宅情報サイト!安心安全に優秀なHMから比較できますよ!

「どうしよう。カタログを比較しないでもう打ち合わせしちゃった…」という場合

大丈夫です。手付金を払ったり、本契約さえしていなければ今からでも間に合います。まずは広く浅くでけっこうですので、エリア対応しているハウスメーカーを少なくとも5社、できれば10社から無料カタログを取り寄せてください。そして、すでに対面営業を受けたハウスメーカーと比べてみてください。

むしろ、すでにハウスメーカーからしっかり説明を聞いたことがある方のほうが、他社とカタログ比較することで「こんなにも違いがあるの?!」と驚くと思います。

また「昔から憧れているハウスメーカーがある」「もう心に決めた会社がある」という方もいると思いますが、そんな方もどうか一度はしっかり比較してください。家はこの先何十年と住む家族全員の大事な買い物です。あらゆる選択肢をテーブルに乗せてから取捨選択するべきです。

ここで比較するかしないかで、この先30年、40年、50年の住み心地やランニングコスト(光熱費・メンテナンスなど)が変わってきます

それにハウスメーカーを比較・競合させることは最終的な値引き交渉における最強のカードです。契約直前、ラストの局面でも必ずあなたに有利になります。注文住宅を建てるなら「手付金を払うor本契約をするまで」に必ず、一度は無料カタログを見比べてください。

【無料】まずはカタログスペックで比較しよう!

今回の記事をまとめると

マイホーム頭金は用意していた分や援助があるなら無理のない範囲で入れた方がいい。
マイホーム購入時に頭金を入れるメリット
住宅ローンの借入金額を減らせる
条件の良い住宅ローンが選択肢に入る
住宅ローンの審査が有利になる(借りやすくなる)
マイホーム購入時に頭金を入れるデメリット
預貯金が減る
住宅ローン控除をMAXまで受けられなくなる場合がある

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