北洲ハウジングの注文住宅について特徴・メリット・デメリットを解説します!

北州ハウジング 北洲ハウジングの解説ブログ
マイホーム博士
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今回のブログ記事では、東北地方で人気の高気密・高断熱住宅を手掛ける「北洲ハウジング」の特徴・メリット・デメリットを解説していくぞい。

 

北洲ハウジングがどんなハウスメーカーなのか?を知りたい方はこのブログ記事を読めば一発で解決じゃよ!

北洲ハウジングの特徴と基本情報

  • 主な特徴:高気密・高断熱の北欧風住宅
  • 構造  :2×6工法(アルセコW断熱システム)
  • 基礎  :べた基礎
  • 断熱材 :高性能グラスウール+ロックウールラメラ
  • 坪単価 :60~100万円前後
  • ZEH :対応可能
  • 耐震性能:★★★★☆
  • 断熱性能:★★★★★
  • 気密性能:★★★★☆
  • コスパ :★★★☆☆
  • 総合評価:★★★★☆
マイホーム博士
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さて、今回のブログ記事では宮城県・岩手県・福島県などの東北地方で人気の「北洲ハウジング」の特集じゃよ!アシスタント諸君は北洲ハウジングは知っているかね?

助手ちゃん
助手ちゃん

北洲ハウジングって「UA値ランキングページ」でけっこう上位にランクインしていたハウスメーカーですよね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。その通りじゃ。北洲ハウジングはさすが東北で人気のハウスメーカーだけあって高気密・高断熱の住宅を手掛けておるぞい。特に断熱性能(UA値)はかなり優秀じゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

へー!北洲ハウジングは高気密・高断熱な家なんだね!
他にもなにか特徴はあるの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。北洲ハウジングといえば、やはり北欧風のおしゃれな見た目じゃろう!
特に大屋根モデルの「アルザス」は北洲ハウジングのシンボルと言われるほど、印象的な外観となっておる。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

大屋根ってなんや?

マイホーム博士
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大屋根とは屋根の形状の種類じゃ。文字通り、家全体を大きな屋根で覆う造りになっているぞい。
いわゆる北欧風の三角屋根のことじゃな。画像を見た方がわかりやすいじゃろう。

大屋根モデル アルザス

大屋根モデル アルザス

助手ちゃん
助手ちゃん

わー!素敵ですね!
ザ・北欧風の輸入住宅って感じです。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

かっこいいやんけ!

マイホーム博士
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うむ。この大屋根をあしらったモデルが北洲ハウジングの「アルザス」。北洲ハウジングのシンボルともいえるスタンダードモデルじゃな。

 

もちろん、大屋根じゃないタイプのモデルも取り扱っておるが、北洲ハウジングといえばこの大屋根モデルの「アルザス」が一番人気と言えるじゃろう。

ちなみに大屋根じゃないのはこんな感じじゃよ。

北州ハウジング ウェールズ

北州ハウジング ウェールズ

たぬきちゃん
たぬきちゃん

こっちも良い雰囲気だポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。北洲ハウジングは内装にも無垢材など上質なものをふんだんに採用していたり、いろいろ特徴があるがそれは後ほど解説するとして、一番の特徴は「高気密・高断熱な家」と言う点、そして「北欧風のおしゃれな外観」ってところじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ。北洲ハウジング、興味でてきたポン!

北洲ハウジングの工法(構造)

マイホーム博士
マイホーム博士

それでは北洲ハウジングの注文住宅について深堀りして解説していくぞい。まずは北洲ハウジングの工法(構造)からじゃ。

 

北洲ハウジングの家は、標準仕様ですべて「木造2×6工法」で建てられているぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

2×6工法は地震に強いし、気密性・断熱性も確保しやすい工法だポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ツーバイ工法は建物の床・壁・天井(屋根)を一体化したモノコック構造。建物を面で支えるから、地震の際には負荷を建物全体にバランスよく分散させることができる。非常に地震に強い工法じゃ。

 

それに2×6工法は2×4よりも壁がおよそ1.5倍も分厚くなる。壁が分厚い分、耐震性の面でも2×4工法よりも強靭な躯体といっていいじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

2×6工法の家は耐震性の面でもすごく安心感がありますよね!

マイホーム博士
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それに2×6工法は壁が分厚い分、壁内に140mmの分厚さで断熱材を敷き詰められるのじゃ。その上、北洲ハウジングはアルセコW断熱システムを採用しているため、充填断熱の外側にも「80mm」の付加断熱をプラスしている。

 

北洲ハウジングの詳しい断熱性能などは後述するが「業界でも屈指の断熱材の分厚さ」と言っていいじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

すごいポン!北洲ハウジングは断熱性能も優秀なんだね!

北洲ハウジングの坪単価

たぬきちゃん
たぬきちゃん

北洲ハウジングの注文住宅はおしゃれで高気密・高断熱なのかー!
でもそれならけっこう価格帯は高いのかな?

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな。北洲ハウジングは価格帯としては、そこまで安くはないぞい。
北洲ハウジングの坪単価をザックリとまとめてみたぞい。

北州ハウジングの商品 特徴 坪単価
アルザス(Alsace) 大屋根のスタンダードモデル 60~80万円
ウェールズ(Wales) 緩勾配屋根モデル 60~80万円
ワイマール(Weimar) スタイリッシュモダンモデル 60~80万円
あたたかいひらや 平屋造りモデル 60~80万円
ノア(Noah) 狭小地向けの3階建てモデル 50~60万円
マッケンジー プレミアム 離れ家のある趣のプレミアムな邸宅 100万円~
ペーゼルドルフ ホテルライクなプレミアムモデル 100万円~
たぬきちゃん
たぬきちゃん

マッケンジープレミアムとかペーゼルドルフって商品モデルは坪単価が高いねぇ。

マイホーム博士
マイホーム博士

「マッケンジープレミアム」や「ペーゼルドルフ」は完全に富裕層向けのプレミアムモデルだからね。
基本的に北洲ハウジングのスタンダードモデルはアルザス、ウェールズ、ワイマールなどじゃな。なので、ボリュームゾーンとしては「坪単価60~80万円」で建てている人が多いみたいじゃよ。

助手ちゃん
助手ちゃん

坪単価60~80万円かぁ。価格帯としてはお安くはないですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。北洲ハウジングは上質で高性能な家を手掛けているから、価格帯は大手ハウスメーカーと変わらないくらいじゃな。

北洲ハウジングのメリット(長所)

マイホーム博士
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さて北洲ハウジングの工法と坪単価をザックリ説明したので、次は具体的なメリット(長所)デメリット(短所)について解説していくぞい。まずは北洲ハウジングのメリット(長所)から解説していこう。

北洲ハウジングのメリット(長所)
北欧風のおしゃれな外観
上質な無垢材を採用した内装
無垢材を使った三層フロア
地震に強い2×6工法(耐震等級3)
制震ダンパー「ミライエ」を採用可能
断熱性能が非常に優秀(アルセコW断熱システム)
全館空調システム「エアロテック」を採用可能
エコナウォール
たぬきちゃん
たぬきちゃん

北洲ハウジングのメリット(長所)はいっぱいあるポン!

助手ちゃん
助手ちゃん

では順番に解説をお願いします!

北欧風のおしゃれな外観

マイホーム博士
マイホーム博士

冒頭でも少し触れたが、北洲ハウジングといえばおしゃれな北欧風の外観が魅力的じゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

北欧風の外観の家ってかっこいいしおしゃれだポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。特に北洲ハウジングが得意としているのは「大屋根」じゃ。大屋根モデルのアルザスシリーズが北洲ハウジングのスタンダードモデルになっているぞい。

北州ハウジング 大屋根

北州ハウジング 大屋根

助手ちゃん
助手ちゃん

大屋根は存在感がスゴイですよね!

マイホーム博士
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大屋根に惚れこんで北洲ハウジングに決める人も多いぞい。

上質な無垢材を採用した内装

マイホーム博士
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北洲ハウジングの注文住宅は外観がおしゃれなだけじゃないぞい。
内装の造作材などにも上質な無垢材などを採用していておしゃれなんじゃよ。

特に代表的なのはホワイトアッシュの造作材じゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

たしかになんか上質な内装って感じがするポン。

マイホーム博士
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アッシュはオーク・マホガニー・ウォルナットの三大銘木に加えて、四大銘木ともいわれる上質な無垢材じゃよ。衝撃に強く耐久性に優れているぞい。

このホワイトアッシュを「洋室枠」や「窓の部枠材」などに採用すると室内全体が上質な雰囲気になるぞい。

北州ハウジング ホワイトアッシュ(洋室枠)

北州ハウジング ホワイトアッシュ(洋室枠)

北州ハウジング ホワイトアッシュ(窓の部枠材)

北州ハウジング ホワイトアッシュ(窓の部枠材)

助手ちゃん
助手ちゃん

外観に負けず劣らず内装も素敵ですね!

無垢材を使った三層フロア

マイホーム博士
マイホーム博士

北洲ハウジングは床材に「無垢材を使った三層フロア」を採用しているぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

三層フロア?なんだい、それは?

マイホーム博士
マイホーム博士

文字通り、三層構造になったフローリングじゃな。無垢材フローリングは、自然の木材をそのまま使っているので乾燥や湿気によって収縮などの狂いがでてきやすいのがデメリットじゃが、三層フロアは無垢材フローリングに比べて狂いが少ない。

そして表面は無垢材なので見た目と足ざわりは無垢フローリングの上質さとなるわけじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど!三層フロア、いいですね!

マイホーム博士
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ちなみに三層フロアは床暖房にも対応しているぞい。

地震に強い2×6工法(耐震等級3)

マイホーム博士
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北洲ハウジングの建物は地震に強い2×6工法のも大きなメリット(長所)と言えるじゃろう!

助手ちゃん
助手ちゃん

ツーバイ工法は壁・床・天井を一体化してモノコック構造にしているから地震エネルギーをバランスよく建物全体に分散できるんですよね!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

2×6工法は、壁が分厚いから2×4工法よりも強靭な躯体だポン!
そういえば、北洲ハウジングの家は耐震等級はいくつなの?

マイホーム博士
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北洲ハウジングの家は全棟「耐震等級3(最高等級)」じゃよ。

助手ちゃん
助手ちゃん

お国のお墨付きですね!北洲ハウジングの家は地震に関しては安心して良さそうですね。

制震ダンパー「ミライエ」を採用可能

マイホーム博士
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北洲ハウジングは、地震に強い2×6工法で家を建てており全棟「耐震等級3(最高等級)」だが、さらに制震ダンパー「ミライエ」を採用することもできるぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

へー、制震ダンパーも採用できるですね。
ていうか「ミライエ」ってなんか聞いたことありますね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。「ミライエ」は、「住友ゴム工業株式会社」が開発した木造住宅用の制震ダンパーじゃ。なので、北洲ハウジングだけでなく、いろいろな木造ハウスメーカーが採用しているぞい。たとえば、アイ工務店などもミライエを採用することができるね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なるほど。だから、聞いたことがあるんだね。
で、オプション料金はいくらくらいなの?

マイホーム博士
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一般的な30~40坪程度の家ならば「オプション料金:20~30万円前後」くらいじゃな。

断熱性能が非常に優秀(アルセコW断熱システム)

マイホーム博士
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そして北洲ハウジングの最大のメリットといえば「高気密・高断熱の家」という点じゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ。北洲ハウジングは断熱材にはなにを使っているの?

マイホーム博士
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北洲ハウジングはドイツで高いシェアを誇る外断熱メーカーの「アルセコ社」の日本総代理店でもあることから、アルセコW断熱システムを採用しているぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

アルセコW断熱システム?
どんな断熱システムなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。まぁカンタンにいえば外断熱を付加しているってことじゃな。

北洲ハウジングは2×6工法を採用しており、ただでさえ外壁が140mmと分厚いが、さらに外断熱としてロックウール・ラメラ(80mm)をプラスしているのじゃ。北洲ハウジングの充填断熱部分は高性能グラスウールを敷き詰めている。

つまり外壁部分の断熱層は「高性能グラスウール(140mm)+ロックウールラメラ(80mm)」で、合計220mmということになる。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

へー、すごい分厚いポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

北洲ハウジングの断熱材の分厚さはこんな感じってわけじゃ。

断熱箇所 断熱材(分厚さ)
外壁 高性能グラスウール16K(140mm)+ロックウールラメラ(80mm)
屋根 吹き込みグラスウール(400mm)
床下 フェノバボード(90mm)
助手ちゃん
助手ちゃん

外壁部分だけじゃなくて、他の部分も分厚いですね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

北洲ハウジングは窓断熱はどうなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

北洲ハウジングの窓断熱仕様は以下の通りじゃ。

窓断熱箇所 仕様
窓ガラス Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入り)
窓サッシ 木製サッシ
助手ちゃん
助手ちゃん

木製サッシにアルゴンガス入りのLow-Eトリプルガラスですか。
窓もかなり贅沢な装備なんじゃないですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。北洲ハウジングは窓断熱の仕様もかなり優秀と言えるぞい。
で、北洲ハウジングの気密性・断熱性の数値は以下の通りじゃ。

北洲ハウジングの気密性・断熱性
Q値(W/m2K):0.94
C値(cm2/m2):0.65
UA値(W/m2K):0.32
たぬきちゃん
たぬきちゃん

これ、かなり優秀じゃない?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。気密性の数値(C値)も悪くないし、特に断熱性の数値(UA値)が優秀じゃな!
文句なしに高気密・高断熱住宅と言えるじゃろう。さすが北洲ハウジングは東北地方で人気のハウスメーカーじゃ。

全館空調システム「エアロテック」を採用可能

マイホーム博士
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北洲ハウジングは三菱地所ホームの全館空調システム「エアロテック」を採用することもできるんじゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

え!なんで!?

マイホーム博士
マイホーム博士

北洲ハウジングは三菱地所ホームとエアロテックのアライアンス契約を結んでいるからじゃな。岩手県・宮城県・福島県・栃木県の4県でならエアロテックを採用することができるわけじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

北洲ハウジングの家は高気密・高断熱だから、全館空調システムとすごく相性が良さそうですよね!

エコナウォール

マイホーム博士
マイホーム博士

北洲ハウジングの内装では蓄熱塗り壁「エコナウォール」というのも人気じゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

蓄熱塗り壁?
なにそれ。

マイホーム博士
マイホーム博士

内装用の塗り壁なんじゃが、塗り壁材のなかにマイクロカプセルに内包された潜熱蓄熱材が室温が上昇すると熱を吸収して室温が下がると熱を放出するのじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

わかりにくいポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

分かりやすく言うと夏は熱を吸収してくれるし、冬は昼間に当たった日射熱を蓄えておいて夜に放出したりできる。エアコンに頼り過ぎない生活ができる優秀なな壁材ってことじゃよ。

助手ちゃん
助手ちゃん

エコな壁・・・
あ、だからエコナウォールなんですね!

北洲ハウジングのデメリット(短所)

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、次は北洲ハウジングのデメリット(短所)をピックアップしていくぞい。

北洲ハウジングのデメリット(短所)
坪単価が高い
保証はやや物足りない(初期保証10年)
施工可能エリアが限定される
たぬきちゃん
たぬきちゃん

じゃあ、デメリットも順番に解説をお願いするポン。

坪単価が高い

マイホーム博士
マイホーム博士

冒頭で北洲ハウジングの坪単価について少し触れたが、北洲ハウジングは価格帯としては安いほうではない。坪単価のボリュームゾーンはザックリ「60~80万円前後」じゃ。

価格帯としては安い方とはいえないじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

確かに住友林業や積水ハウスなど大手ハウスメーカーと同じくらいの価格帯ですもんね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でも外観もカッコいいし住宅性能も優秀だポン!

保証はやや物足りない(初期保証10年)

マイホーム博士
マイホーム博士

北洲ハウジングは保証の面では、大手ハウスメーカーには及ばない。
これはデメリットと言えるじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

北洲ハウジングの保証は何年ついているの?

マイホーム博士
マイホーム博士

北洲ハウジングは「30年保証制度」を採用しているが、30年の保証は無条件でつくわけではない。
初期保証は10年で、10年経過後は5年ごとに有償のメンテナンス工事をうけることで最長30年まで保証が延長するシステムじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

初期保証は10年なんですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。初期保証10年は、法律で定められた新築住宅の最低限のラインじゃな。
保証延長のシステムがあることは評価できるが、同価格帯の大手ハウスメーカー「積水ハウス」や「住友林業」と比べると若干、保証の手厚さの面では劣るじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

北洲ハウジングのアフターサービスはどんな感じなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

アフターサービスとしては建物の引き渡しから6ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年・20年・25年・30年のタイミングで無償定期点検をしてくれるぞい。

新築から30年目まで9回の無償点検がついてくるのでアフターサービスとしては悪くないね。

ただし、31年目以降は点検も有償になるのでその点は注意じゃよ。

施工可能エリアが限定される

マイホーム博士
マイホーム博士

北洲ハウジングは全国展開しているハウスメーカーではない。施工可能エリアが限られる点は北洲ハウジングのデメリットと言えるじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふーん。北洲ハウジングの施工可能エリアはどこなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

北洲ハウジングの施工可能エリアは「岩手県・宮城県・福島県・栃木県・埼玉県」じゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

確かにちょっと施工可能エリアは少ないかもしれないですね。

北洲ハウジングが向いている人・向いていない人

助手ちゃん
助手ちゃん

じゃあ、最後に北洲ハウジングで注文住宅を建てるのが「向いている人・向いていない人」を教えてください!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。

北洲ハウジングはおしゃれな北欧風住宅を手掛けるハウスメーカーじゃ。
特に「大屋根」を採用したモデルは、北洲ハウジングのシンボルとも言えるほど特徴的。インパクトのある大屋根の輸入住宅が好みなら必見のハウスメーカーじゃよ。

 

それに北洲ハウジングはさすが東北地方で人気を誇るだけあって、気密性・断熱性は非常に優秀じゃ。アルセコW断熱システムを採用した外壁は非常に断熱層が分厚く、UA値も0.32とかなり優秀。気密性・断熱性を重視する人にもオススメできるハウスメーカーじゃよ。

 

ただ北洲ハウジングは価格帯(坪単価)はやや高めじゃ。ローコスト住宅を求めている人には価格が合わないかもしれないのう。

注文住宅はとにかく「比較・相見積もり」が"超重要"です!

マイホーム博士
マイホーム博士
さて、アシスタント諸君よ! 注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
わかんないポン!
助手ちゃん
助手ちゃん
えーと、あ!住宅展示場に行けばいいんじゃないですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
チッチッチ! 「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。

なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫

マイホーム博士
マイホーム博士
結論から言うが、マイホームを検討し始めたらまずは「カタログ比較をする」のが正解じゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
なんでや?
マイホーム博士
マイホーム博士
なにも住宅に限った話ではない。例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。
テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃろ?だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
そりゃあするよね。 だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
そう!その通りなんじゃ。 注文住宅だって同じような見た目でも「性能差」「デザイン差」が大きいもの。
そしてなによりテレビとは比較にならんくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!
助手ちゃん
助手ちゃん
そうなんですか… いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
ハッキリ言って同じような性能の家でもハウスメーカーが違えば200万円、300万円の価格差があることは当たり前。場合によっては800万円以上の価格差があることだってザラじゃよ。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
800万円以上も?!
助手ちゃん
助手ちゃん
じゃあ注文住宅を比較しないで買っちゃったら知らず知らずのうちに800万円も損していたってことがあり得るってことですか?!
マイホーム博士
マイホーム博士
余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。
と、いうかオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。
どうじゃ?
もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
いや、後悔なんてモンじゃないんだが。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。 だからこそまずはカタログ比較をするべきなんじゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
カタログを比較すればハウスメーカーの価格差で泣くことはないの?
マイホーム博士
マイホーム博士
正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。
ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
比較めちゃくちゃ大事じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。それにカタログを比較することによって価格差だけでなく、目には見えにくい「住宅性能も比較できる」からね!
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほど。そういう見た目でわからない部分を比較できるのもいいですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
そういうこと!なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!
失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5~6社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!

コチラからすぐに住宅カタログを比較してみよう!

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今回の記事をまとめると

北洲ハウジングのメリット(長所)
北欧風のおしゃれな外観
上質な無垢材を採用した内装
無垢材を使った三層フロア
地震に強い2×6工法(耐震等級3)
制震ダンパー「ミライエ」を採用可能
断熱性能が非常に優秀(アルセコW断熱システム)
全館空調システム「エアロテック」を採用可能
エコナウォール
北洲ハウジングのデメリット(短所)
坪単価が高い
保証はやや物足りない(初期保証10年)
施工可能エリアが限定される

コメント

  1. kan より:

    北洲ハウジング参考になります。
    先日展示場へ行ったら、USUKOというのをプッシュされました。
    コストダウンのために2×4にして、他もちょっとずつ性能下げたモデルのようですが
    肝心の性能比較ができず困ってます。
    営業さんも多少下がりますといった趣旨で具体的な数値Q、UA値の説明がないし…。
    耐震等級も下がる気がしますし…。
    どっかのタイミングで追記してもらえると嬉しいです。

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