住友林業の注文住宅について特徴・メリット・デメリットを解説します!

住友林業の実例住友林業の解説ブログ
マイホーム博士
マイホーム博士

では、さっそく注文住宅を手掛けるハウスメーカーについて知識をつけていこうかのう。

記念すべき一回目のブログ記事は大手木質系のハウスメーカー「住友林業」の特徴やメリット・デメリットについてお伝えしていくんじゃ。

住友林業の特徴と基本情報

  • 主な特徴:木造住宅専門ハウスメーカー
  • 構造  :ビッグフレーム構法・マルチバランス工法
  • 基礎  :べた基礎
  • 断熱材 :高性能グラスウール
  • 坪単価 :70万円~90万円 あるいはそれ以上
  • ZEH :対応可能
  • 耐震性能:★★★★☆
  • 断熱性能:★★★★☆
  • 気密性能:★★☆☆☆
  • 総合評価:★★★☆☆

住友林業の特徴①高級ハウスメーカー

マイホーム博士
マイホーム博士

アシスタントのたぬきくん。住友林業といえばどんなイメージをもっとるかの?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

う~ん。あんまりよく知らないけど高級感のある家のイメージかな?

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃ!住友林業といえばズバリ「高級ハウスメーカー」。坪単価はだいたい「70万円~90万円」前後となっており、上位モデルの商品になると「坪単価100万円」を超えるものもあるのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

ふええ。坪単価100万円!?って、それって高い方なんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

助手ちゃんくんはデキそうな見た目じゃが、なにも知らないんじゃのう。そうじゃ。「坪単価70万円以上」のハウスメーカーは十分「高級ハウスメーカー」に分類される。50万円~60万円で中堅どころ。だいたい世間一般で「ローコストメーカー」と呼ばれるところは「坪単価:50万円以下」ところが多いのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

そうなんですね!勉強になります。さすが住友林業。住友ってあの住友グループのですもんね。さすが一流企業なだけありますね。

住友林業の特徴②山林を自社保有

マイホーム博士
マイホーム博士

住友林業はもちろん旧財閥系の「住友グループ」に属する企業じゃ。東証一部に上場している会社だし会社としての信頼度はかなり高い方といえるじゃろうな。それから住友林業は注文住宅を造っているハウスメーカーであると同時に、山林事業を手掛けている木材商社でもある。日本に47,977ヘクタールもの人工林を自社保有しておるのじゃ!

 

住友林業の山林

助手ちゃん
助手ちゃん

47,977ヘクタール?!それって凄いんですか・・・?

マイホーム博士
マイホーム博士

もちろんじゃ。47,977ヘクタールは日本の国土の800分の1にも相当する広さ。東京ドームの広さがだいたい4.7ヘクタールだから、東京ドームのおよそ10000倍の広さの人工林と考えるとわかりやすいぞ。

というか、木材建材を自社で林から供給しているハウスメーカーなどそうはない。これは住友林業の大きな特徴じゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

東京ドームの1万倍の広さ!すごいです!じゃあ住友林業の家はすべて国産の木材を使っているってことですよね?

マイホーム博士
マイホーム博士

良い質問じゃ。確かに住友林業は国産木材を積極的に使用しようという姿勢はみせているが、実は今のところ全てが国産木材を使っているわけではないのじゃ。2019年現在は主要構造材における国産材木の使用率は「5割」とのこと。まぁ5割でも凄いことじゃが。ただし、北海道地区では主要構造材の使用100%を実現しているな。

 

すべて国産木材を使っていると勘違いしがちじゃからこの点はよく覚えておくのじゃ。

住友林業の特徴③設計自由度・提案力が高い

助手ちゃん
助手ちゃん

はかせ、住友林業が他社と比べて優れている点はどんなところですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

住友林業は木造一戸建て専門のハウスメーカーで木質系では国内最大手メーカーといえる。住友林業は他社と比べて「設計自由度・提案力が高い」と言われているのじゃが、その大きな要因となっているのが独自開発した「ビッグフレーム構法」という構造じゃ。これによって耐震性も高まり、さらに設計自由度も向上しているのじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

住友林業のオリジナル構法「ビッグフレーム構法」!なんだか凄そうですね!気になります。

住友林業が向いている人・向いていない人

助手ちゃん
助手ちゃん

ちょっと一記事が長くなり過ぎるのもどうかと思うので、そろそろこの記事をまとめたいんですが…。

 

はかせ、ちょっと駆け足ですけどとりあえず「住友林業」はこんな人に向いててこんな人には向いていないってポイントだけ教えてもらえますか?!

マイホーム博士
マイホーム博士

ふむ。住友林業は木質系の品質の良い住宅を手掛けているファンの多いハウスメーカーじゃ。特に設計自由度と提案力はかなり定評がある。例えば、他社で断られた間取りも住友林業なら実現できたというケースもある。

独創的な間取りを実現したい人、高級感のある外観・内装を求める人、木(無垢材)をふんだんに使用して贅沢な内装を求める人は住友林業にはかなり心惹かれるはずじゃ!

ただし住友林業はズバリ坪単価(価格設定)は高めの強気設定じゃ。なので価格面で諦めざるを得ない場合もある。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど!あとでまとめておきますね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。それでは今回はこの辺で。次回は住友林業の構造や基礎、耐震性能について詳しく解説していくぞい。

住友林業の注文住宅が向いている人
マイホーム資金に余裕のある人
土地をすでに持っている人(建て替えの人)
上モノ(建物)にお金をかけたい人
設計自由度を求める人
独創的な間取りを実現したい人
高級感のある外観・内装を求める人
無垢材を使った贅沢な内装を求める人
住友林業の注文住宅が向いていない人
建物よりも土地にお金をかけたい人
マイホーム資金が心もとない人
木造住宅に興味ない人
マイホーム計画で絶対に失敗しないために!

マイホームは人生でもっとも高額で大切な買い物です。誰もが絶対に失敗したくないと考えているはずなのに失敗・後悔した例は後を絶ちません。

それは「スペックの比較が足りない」からです!

マイホームに限らず、例えばTVやパソコンなどの家電製品を買う時でも「どのメーカーが性能が良いか?」「価格が安いか?」「保証が長いか?」必ず比較しますよね?

家電はこれまでに買う機会も多く、どの性能を重視すれば良いかなんとなくわかりますがマイホーム購入はほとんどの人が初体験。なにを重視すべきかわからず「モデルハウスに見学に行ったらすぐ気に入っちゃった」「なんとなく見た目で決めてしまった」というケースが非常に多いのです。

ハッキリ言ってマイホームは見た目だけでは性能まではわかりません。皆さん見た目でわからない性能面で失敗・後悔しているケースが非常に多いのです。

マイホームはこの先何十年と住むものです。

見た目のデザインももちろん大事ですがもっと大事なことを見落とさないでください。

安全で快適なマイホームを建てるために大切なことは耐震性・断熱性・気密性・遮音性・耐久性・メンテナンス性・空気環境など、要するに「住宅性能」です。

そして性能を比較するために役立つのが無料でもらえる「住宅カタログ」です。少なくとも5社は無料カタログを見比べてください。

と、いうのも住宅性能については営業マンに口頭で質問するだけじゃ甘いからです。

ハウスメーカーの営業マンのことを悪く言うわけではありませんが、営業マンは住宅性能に関する質問にはだいたい「もちろん大丈夫ですよ!」と自信満々に答えます。これは住宅性能にたいして力を入れていないハウスメーカーの営業マンであっても、です。

自信満々にこう言えるのは家が快適と感じるかどうかは「個人差があるから」です。引渡し後にクレームを言っても「個人的感覚までは責任を持てないですよ」と言われてはもうどうしようもありません。

だから「カタログスペックで比較することが大事」なんです。

公式カタログに記載されている情報に嘘はあり得ません。

それに複数社の住宅カタログを比較することで、あなた自身が建てたいスペックのマイホームが『だいたいいくらで建つのか?』という相場観も養われますし、理想のマイホーム像もしっかり固まってくるはずです。

そして複数の住宅カタログを比較し相見積もりを取ることは本命ハウスメーカーとの最終的な価格交渉の局面でも必ずあなたに有利になります。あいみつを取り「価格差があって迷っている」と伝えれば本命ハウスメーカーも、最後の最後で競合他社にお客様をとられてしまうくらいなら少しくらいの値引きに応じる、というケースは多いです。

いずれにしても注文住宅のマイホーム計画において『複数社を比較した経験』は必ず役に立ちます。

無料の住宅カタログを比較することはマイホーム計画で絶対に欠かせない大切な「第一歩」。

大事なマイホーム計画で絶対に失敗しないために、ハウスメーカー選びは必ず「カタログスペック」で比較してください。

【無料】マイホームへの第一歩!まずはカタログスペックで比較しよう!

\注文住宅の家づくりは比較がなにより大事!/

今回の記事をまとめると

住友林業のメリット
知名度が高い(自慢できる)
木のぬくもりを感じる木造専門メーカー
耐震等級3を確保
ビッグフレーム構法は設計自由度と提案力に定評アリ
住友林業のデメリット
坪単価が高い(坪単価70~90万円)
自社供給の国産木材を使用しているが全てではない
住友林業とよく比較されるハウスメーカーは?
デザイン・自由度・高級感が近い
積水ハウス
セキスイハイム
ダイワハウス
へーベルハウス
三井ホーム
三菱地所ホーム
パナソニックホームズ
スウェーデンハウス

少し価格帯が安いメーカー
一条工務店
トヨタホーム
住友不動産
タマホーム

住友林業は自由度の高い間取り設計や高級感のある外内装などが人気の木造専門ハウスメーカーです。同じく間取り設計の自由度が高く高級感のあるデザインを得意とするハウスメーカーとよく比較されています。

また、住友林業は高級ハウスメーカーとも言われるとおり、価格帯は競合他社よりも少し高めです。「もう少し価格帯を抑えたハウスメーカーとどこがどう違うのか?」も比較しておくのがオススメです。

競合ハウスメーカーと住宅カタログを見比べることで「今までとは別の大事なポイント」が新たにわかることもよくあります。住友林業を候補にしている方は、少なくとも上記のハウスメーカーとぜひ比較しておいてください。

≫住友林業とよく比較されるハウスメーカー≪

上記の「住友林業とよく比較されるハウスメーカー」の多くがライフルホームズでカタログを無料で取り寄せられます。住友林業の競合ハウスメーカーを比較するなら以下の手順がオススメ。約3分で完了し、もちろん無料です。

①価格帯を指定せずに建築予定地を選択
②対応メーカーから欲しいカタログにチェック

≫住友林業とよく比較されるハウスメーカー≪

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