セキスイハイムの木造住宅「グランツーユーV」の特徴・価格・メリット・デメリットを解説!

セキスイハイム グランツーユーV セキスイハイムの解説ブログ
マイホーム博士
マイホーム博士

今回のブログ記事では、大手ハウスメーカー「セキスイハイム」の木造住宅「グランツーユー」について特徴・価格・メリット・デメリットを詳しく解説していくぞい!

セキスイハイムの「グランツーユー」について知りたければ、このブログ記事を読めば一発で解決じゃよ!

セキスイハイム「グランツーユーV」とは

グランツーユーV

マイホーム博士
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さて!今回のブログ記事では大手ハウスメーカー「セキスイハイム」の木造住宅「グランツーユーV」について詳しく解説していくぞい!

助手ちゃん
助手ちゃん

あれ?セキスイハイムって鉄骨造住宅のハウスメーカーじゃありませんでしたっけ?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。セキスイハイムといえば「鉄骨ユニット住宅」が有名なハウスメーカーじゃが、木造住宅も手掛けているんじゃよ。セキスイハイムの木造住宅モデルが、今回特集する「グランツーユーV」なんじゃよ!

ちなみに「グランツーユーV」はグランツーユーブイではなく「グランツーユーファイブ」と読むぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

へー!セキスイハイムって木造住宅もやってたんだね。
ところで、なんでいきなり「ファイブ」が付くの?

マイホーム博士
マイホーム博士

セキスイハイムではもともと木造2×4工法で「ツーユーホーム」という木造モデルを手掛けていたんじゃが、グランツーユーはその進化モデルというわけじゃ。前には「グランツーユーF」とかいろいろあったわけだが、今は木造2×6工法の「グランツーユーV(ファイブ)」になっているというわけじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ。セキスイハイムの木造住宅はどんどん進化していっているポン!

助手ちゃん
助手ちゃん

セキスイハイムの木造住宅の現行モデルが「グランツーユーV(ファイブ)」ってことですね。

では、もっと詳しく解説をお願いします!

グランツーユーVの構造(工法)

アルティメイトモノコック構造

マイホーム博士
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では、セキスイハイムの「グランツーユーV」の構造(工法)から解説していくぞい。
グランツーユーVは、木造ツーバイシックス工法を独自に進化させた「アルティメイトモノコック」という構造を採用しているぞい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

アルティメイトモノコック!
すっごい強そうな名称だポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

アルティメイトモノコック構造は従来のツーバイシックス工法に、セキスイハイムが独自のテクノロジーを掛け合わせて進化させた工法じゃな。

 

ちょっと大仰な名称が付いているが、要は「ツーバイシックス工法」をセキスイハイムが得意とする「工場ユニット工法」に落とし込んだものと考えるとわかりやすいじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。ツーバイシックス工法の壁パネルとか、床パネルなどの住宅部材を工場で生産しているってことですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り。壁パネルや床パネルなど住宅部材のおよそ8割を工場生産して、現場ではほとんど組み立てるだけだから非常に工期が早く、また住宅部材にも狂いがなく正確。これがユニット工法のいいところじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ツーバイシックス工法を工場生産かぁ。
他にアルティメイトモノコックでなにか変った特徴はあるの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。セキスイハイムのアルティメイトモノコックは工場生産ならではの3方向結合で強靭に一体化しているぞい。

工場生産ならではの3方向結合

工場生産ならではの3方向結合

マイホーム博士
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まず①メタルボックスジョイントといってオリジナルの高強度な金物で建物の四隅のユニットを強固に接合。

 

そして②外壁の構造面材を床フレームまで貼り渡して面で接合。

 

さらに③壁の枠組みと床枠をしっかりくぎ打ちして接合している。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

画像のとおりの説明しやがったポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

フォッフォッフォ!だってそうなんだもん!
ま、カンタンにいえば建物を面で支えるモノコック構造は、接合部の強さがポイントってわけじゃ。しっかり結合され一体化された建物は非常に強靭。

 

住宅部材を工場生産するセキスイハイムだからこそできる強靭な3方向結合の賜物じゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なるほどポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

あとアルティメイトモノコックは、トリプルウォール仕様といって、もともと分厚い「2×6材」を「防湿石膏ボード」「構造面材OSB」「外装面材SFCボード」で包み込むことで、総壁厚190mmの強靭な壁を実現している。壁自体もさらに強靭になっているぞい。

総壁厚190mmの強靭な壁

総壁厚190mmの強靭な壁

助手ちゃん
助手ちゃん

おー!工場生産のおかげでツーバイシックス工法がさらに強くなっているってわけですね!さすが「アルティメイトモノコック」を名乗るだけありますね。

グランツーユーVの価格

マイホーム博士
マイホーム博士

次はセキスイハイムのグランツーユーVの価格(坪単価)についてみていこう。

セキスイハイムの木造モデル 坪単価
グランツーユーV 60~80万円前後
グランツーユーV平屋スタイル 60~80万円前後
グランツーユーV ZEHモデル 80~90万円前後
助手ちゃん
助手ちゃん

セキスイハイムは大手ハウスメーカーですし、価格帯はそこまで安くはないですね。

マイホーム博士
マイホーム博士

セキスイハイムのグランツーユーVは、だいたい60~80万円前後の価格帯で建てている人が多いようじゃな。鉄骨造モデルよりも、ほんの若干ほど価格帯は安いといえるものの、ほとんど変わらないくらいの価格感と考えていいじゃろう。

グランツーユーVの外観

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ところでグランツーユーVはどんな感じの外観なの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。見た目も大事じゃな。
次はグランツーユーVの外観を見ていこう。

グランツーユーV カジュアルスタイル

グランツーユーV カジュアルスタイル

マイホーム博士
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こちらは落ち着きのなかに華やかさもある「カジュアルスタイル」。これがもっとも標準仕様に近い外観と言えるじゃろうな。

グランツーユーV トラディショナルスタイル

グランツーユーV トラディショナルスタイル

マイホーム博士
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こちらは凛とした風格と威厳を醸し出すトラディショナルスタイル。タイル外壁などのオプションを採用することで、少しグレードアップさせた外観じゃな。高級感・重厚感のある見た目じゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なかなかかっこいいポン!

助手ちゃん
助手ちゃん

カジュアルスタイルはシンプルで飽きのこない感じがおしゃれですし、トラディショナルスタイルは外観・内観ともに高級感がありますね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。
トラディショナルスタイルは、いろいろオプションを追加することになると思うので坪単価は標準仕様よりもアップすると考えた方がいいのう。

セキスイハイム グランツーユーVのメリット(長所)

マイホーム博士
マイホーム博士

それではセキスイハイムの「グランツーユーV」の構造・外観・価格帯についてザックリ解説したところで、次はグランツーユーVの具体的な「メリット(長所)」「デメリット(短所)」について解説していくぞい!

グランツーユーVのメリット(長所)
工期が早く精密な施工
耐震性が高い
断熱性が高い
外壁メンテナンス周期が優秀
アフターサービスが優秀
助手ちゃん
助手ちゃん

それでは順番に解説をお願いします!

工期が早く精密な施工

マイホーム博士
マイホーム博士

まずグランツーユーVの大きなメリットは、住宅部材の多くを工場生産し現場では住宅部材の組み立てがメインとなる「ユニット工法」を採用している点じゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

住宅部材を工場生産して現場では組み立てがメインということは「工期が短い」んですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

そういうこと!セキスイハイムのグランツーユーVは棟上げだけなら、1日でできてしまうようじゃ。
棟上げまでの期間が短いと雨などが構造材にかかってしまうリスクもほぼゼロ。雨ざらしになった構造材は、将来的に劣化の可能性もあるから、これは嬉しいメリットじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

それに住宅部材を工場で作っているなら、精密で狂いもなさそうだね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。住宅部材のほとんどを工場生産するユニット工法なら、現場の技術ブレがほとんどない。精密で狂いのない家づくりが実現するのも、セキスイハイム「グランツーユーV」のメリットじゃ。

耐震性が高い

マイホーム博士
マイホーム博士

セキスイハイム「グランツーユーV」は耐震性が高い。これも大きなメリットじゃな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なんてったってアルティメイトモノコックだもんね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。当ページでも前述したとおり、アルティメイトモノコックはツーバイシックス材を活用してセキスイハイムが独自の技術で進化させた工法じゃ。

 

ツーバイシックス工法は「建物を壁(面)で支えるモノコック構造」で地震エネルギーを面材を通して建物全体に逃がすことができる。だからそもそも耐震性が高いわけじゃが。アルティメイトモノコックはさらに「工場生産ならではの3方向結合」「トリプルウォール仕様」などでパワーアップしている。

助手ちゃん
助手ちゃん

それに壁パネルや床パネルもい工場生産しているから狂いもないですしね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そういえば、セキスイハイムのグランツーユーVは耐震等級はいくつなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

グランツーユーV含めて、セキスイハイムの建物は全プランで耐震等級3じゃな!

助手ちゃん
助手ちゃん

国のお墨付きがあるとやっぱり安心ですね!

マイホーム博士
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くわえて言うならグランツーユーVの「アルティメイトモノコック」は耐震実験もしっかり行っているぞい。

アルティメイトモノコック 耐震実験

アルティメイトモノコック 耐震実験

マイホーム博士
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最大加速度2202ガル(阪神淡路大震災の2.7倍)の揺れにも致命的な損傷なしの結果が出ているようじゃな。東日本大震災・阪神淡路大震災・新潟県中越地震など、過去の大震災でも地震そのものによる倒壊はゼロ。

 

セキスイハイムのグランツーユーVの耐震性は「安心」といって良いじゃろう。

断熱性が高い

マイホーム博士
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グランツーユーVは断熱性能もなかなか優秀じゃよ。
ま、ツーバイシックス材を使った工法だから、壁が分厚く断熱材も分厚く施工できるからね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

グランツーユーVは断熱材は何を使っているの?

マイホーム博士
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高性能グラスウールじゃな。
分厚さは以下の通りじゃ。

グランツーユーVの断熱箇所 断熱材(分厚さ)・窓断熱の仕様
外壁 高性能グラスウール(140mm)
天井 高性能グラスウール(厚み調査中)
床下 高性能グラスウール(140mm)
窓ガラス Low-Eペアガラス(アルゴンガス入り)
窓サッシ アルミ樹脂複合サッシ
助手ちゃん
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ツーバイシックス工法は壁の内部の厚みが140mmだから、断熱材も分厚く入れられますね。

マイホーム博士
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うむ。窓断熱の仕様は正直「普通レベル」じゃが、断熱材の分厚さはそこそこ分厚い方じゃろう!
グランツーユーVの「断熱性の数値(UA値)」と「気密性の数値(C値)」は以下の通りじゃよ。

グランツーユーVの気密性・断熱性
断熱性(UA値):0.46
気密性(C値) :0.99
マイホーム博士
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UA値:0.46なら「まずまず優秀な断熱性」と言えるじゃろう。
気密性を表すC値:0.99は、他社に比べるとそこまで特別高いわけではないが、1.0以下なので及第点と言えるレベルじゃな。

外壁メンテナンス周期が優秀

マイホーム博士
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グランツーユーVは外壁のメンテナンス周期もなかなか優秀じゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そうなんだ。っていうかグランツーユーVは外壁はなにを使っているの?

マイホーム博士
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いちおう標準仕様とされているのは「塗り壁(モルタル)」じゃな。外壁の塗り壁も工場生産されるから、職人さんの技術ブレがない美しい仕上がりになるぞい。

工場生産の塗り壁塗装

工場生産の塗り壁塗装

助手ちゃん
助手ちゃん

おー、塗り壁もユニット工法で造るんですね!
確かに、これなら技術ブレはなさそうです。

マイホーム博士
マイホーム博士

工場生産されるセキスイハイムの塗り壁は、従来の塗り壁よりもメンテナンス周期も優秀じゃよ。
普通、塗り壁はおよそ10~15年程度で塗り替えが推奨される外壁材なんじゃが、グランツーユーVの塗り壁は20年程度はメンテナンスフリーでもつようじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

メンテナンス周期が長いと、ランニングコストが抑えられるから嬉しいポン!

保証・アフターサービスが優秀

マイホーム博士
マイホーム博士

それからグランツーユーVは保証・アフターサービスも手厚いぞい。
グランツーユーVの初期保証は以下の通りじゃ。

グランツーユーVの保証
初期保証:20年(構造躯体・雨水の侵入防止部分)
最長保証:20年
延長保証:なし
グランツーユーのアフターサービス
60年間の無償定期診断
助手ちゃん
助手ちゃん

初期保証20年は優秀ですね!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

無償定期診断も60年もしてくれるのは嬉しいね!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。ちなみにセキスイハイムは鉄骨造シリーズは、最長保証30年なんじゃが、木造住宅の「グランツーユーV」は最長で20年なんじゃ。延長保証も特にはない。その意味では若干鉄骨造よりも保証面では弱体化しているが、まぁアフターサービスとして無償の定期診断が60年続くので心配はないと思うぞい!

助手ちゃん
助手ちゃん

さすが大手ハウスメーカー「セキスイハイム」!保証・アフターサービスも優秀ですね。

セキスイハイム グランツーユーVのデメリット(短所)

マイホーム博士
マイホーム博士

次はセキスイハイム「グランツーユーV」のデメリット(短所)についてピックアップしていくぞい。

グランツーユーVのデメリット(短所)
価格が高め
設計自由度がやや低い
快適エアリーが採用できない
たぬきちゃん
たぬきちゃん

じゃあデメリットも順番に解説していくポン!

価格が高め

マイホーム博士
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グランツーユーVは「坪単価60万円~80万円」前後で建てている人が多い。価格帯としてはそこまで安いわけではないのがデメリットと言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

大手ハウスメーカー「セキスイハイム」の注文住宅ですもんね。価格帯はやっぱりそんなに安くはないですよね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でも、地震に強い建物だし保証も長いし!断熱性だって良いんだよ!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。色々なメリットと価格を照らし併せて納得できるかどうかしっかり「比較すること」が大切じゃな!

設計自由度がやや低い

マイホーム博士
マイホーム博士

それからグランツーユーVは「設計自由度が低い」という点がデメリットと言えるじゃろう。

助手ちゃん
助手ちゃん

そうか。ツーバイ工法って木材の規格から釘を打つ位置までしっかりマニュアル化された工法だから、あんまり設計自由度は高くはないんですよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな。それに加えて、セキスイハイムは住宅部材を工場生産するユニット工法を採用している。
ユニット工法は工期が短い、施工の技術ブレが少ないなどメリットも多いが、細かな間取り変更などの自由度の面では制限が多い工法とも言えるのじゃ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

なるほどね。設計自由度をとるか、それとも精密で狂いのない家をとるか?
難しい問題だポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

ま、設計自由度が低いとはいえ、住宅部材ごとにパターンは豊富に用意されている。よほど特殊な間取りを希望しない限りは、ほとんど対応できるとは思うけどね。

快適エアリーが採用できない

助手ちゃん
助手ちゃん

そういえばセキスイハイムの鉄骨造シリーズは全館空調システムの「快適エアリー」が人気ですよね!木造住宅の「グランツーユーV」でも快適エアリーを採用することはできるんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士

それが、実は「全館空調システム:快適エアリー」は鉄骨モデルにしか搭載できない設備なので、木造モデルの「グランツーユーV」には搭載できないのじゃよ。これも一応デメリットと言えるじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

えー、セキスイハイムといえば全館空調「快適エアリー」が魅力の一つなのに!

マイホーム博士
マイホーム博士

大丈夫じゃ。

グランツーユーVでは「快適エアリー」を採用できない代わりに、全館換気システムの「空気工房」や、全館空調機能をプラスした「空気工房プラス」を採用できるからね。

助手ちゃん
助手ちゃん

へー、ちゃんと快適エアリーに代わるシステムは用意されているんですね!

マイホーム博士
マイホーム博士

「空気工房」「空気工房プラス」については、解説すると長くなるのでこのページでは割愛するが、空気工房が「熱交換機能付きの全館換気システム」で、空気工房プラスは「空気工房に全館空調機能を追加したもの」と考えるとわかりやすいじゃろう。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

ふむふむ。
で、その空気工房とか、空気工房プラスはオプションなの?

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。これはオプションじゃな。
価格はザックリ30坪程度の平均的な広さの家で「空気工房:+60万~80万円前後」「空気工房プラス:+100~150万円前後」のようじゃな。

セキスイハイム グランツーユーVはどんな人にオススメか?

助手ちゃん
助手ちゃん

じゃあ、最後に「セキスイハイムのグランツーユーVはどういう人にオススメなのか?」という点を教えてください!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。

セキスイハイムの「グランツーユーV」は、住宅パーツが工場生産された精密で狂いのない木造モデルじゃ。

 

もともと地震に強く断熱性も優秀なツーバイシックス工法を、セキスイハイムの技術でさらに進化し、またほとんどを工場生産しているため、施工の技術ブレも極めて少ないのが特徴じゃ。もちろん工期も早い。大手ハウスメーカーなので、保証・アフターサービスも優秀だし、弱点らしい弱点があまりないバランスのとれたモデルだと思うぞい。

 

木造ツーバイ工法を検討している人なら、セキスイハイムのグランツーユーVもチェックしておくべきじゃろう。

 

ただし、やはり大手ハウスメーカーの注文住宅商品なので、価格帯の面だけをみると安くはない。ローコスト住宅を検討している人は、価格帯的に合わないかもしれないのう。

注文住宅はとにかく「比較・相見積もり」が"超重要"です!

マイホーム博士
マイホーム博士
さて、アシスタント諸君よ! 注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
わかんないポン!
助手ちゃん
助手ちゃん
えーと、あ!住宅展示場に行けばいいんじゃないですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
チッチッチ! 「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。

なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫

マイホーム博士
マイホーム博士
結論から言うが、マイホームを検討し始めたらまずは「カタログ比較をする」のが正解じゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
なんでや?
マイホーム博士
マイホーム博士
なにも住宅に限った話ではない。例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。
テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃろ?だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
そりゃあするよね。 だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
そう!その通りなんじゃ。 注文住宅だって同じような見た目でも「性能差」「デザイン差」が大きいもの。
そしてなによりテレビとは比較にならんくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!
助手ちゃん
助手ちゃん
そうなんですか… いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?
マイホーム博士
マイホーム博士
ハッキリ言って同じような性能の家でもハウスメーカーが違えば200万円、300万円の価格差があることは当たり前。場合によっては800万円以上の価格差があることだってザラじゃよ。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
800万円以上も?!
助手ちゃん
助手ちゃん
じゃあ注文住宅を比較しないで買っちゃったら知らず知らずのうちに800万円も損していたってことがあり得るってことですか?!
マイホーム博士
マイホーム博士
余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。
と、いうかオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。
どうじゃ?
もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?
たぬきちゃん
たぬきちゃん
いや、後悔なんてモンじゃないんだが。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。 だからこそまずはカタログ比較をするべきなんじゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
カタログを比較すればハウスメーカーの価格差で泣くことはないの?
マイホーム博士
マイホーム博士
正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。
ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
比較めちゃくちゃ大事じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。それにカタログを比較することによって価格差だけでなく、目には見えにくい「住宅性能も比較できる」からね!
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほど。そういう見た目でわからない部分を比較できるのもいいですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
そういうこと!なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!
失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5~6社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!

コチラからすぐに住宅カタログを比較してみよう!

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今回の記事をまとめると

グランツーユーVのメリット(長所)
工期が早く精密な施工
耐震性が高い
断熱性が高い
外壁メンテナンス周期が優秀
アフターサービスが優秀
グランツーユーVのデメリット(短所)
価格が高め
設計自由度がやや低い
快適エアリーが採用できない

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